設施情報
地址 | 長崎縣 壱岐市勝本町湯本浦43 |
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電話 | 0920-43-0033 |
官方網站 | http://www.nagayama.burari.biz/ |
路徑 |
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功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 關節痛 |
服務 | 停車場 |
溫泉特徵 | 天然溫泉 |
評論
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2014/03/31
湯ノ本温泉に佇む、鄙びた外観の3代100年続く温泉旅館。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料300円を帳場で払い、玄関から左に廊下をず~っと奥に進むと、左側に男女別浴室。鍵付きロッカーは無く、簡素な棚のみの脱衣場。「どうぞご自由に」と、タオルの無料貸出が嬉しい。天井が高い木造の湯屋で、カランは2人分と洗い場は狭いです。4人サイズの石造り内湯には、茶色に濁ったナトリウムー塩化物泉(源泉名:湯の本温泉)がかけ流し。湯温は43℃位と熱めで、さらりとした浴感。表面には、白い膜が張っています。窓が全開だったのにもかかわらず、気にせず入浴してたら、近所の人が通って、駐車場との境の垣根越しに丸見えだったのが、小っ恥ずかしかったです。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石組み浴槽がありましたが、しばらく使っていなかったのか、冷えきっていました。そこで、内湯に戻ってまったり。ずっと貸切状態のまま、静かに時が流れていきました。