在此尋找最適合您的私房秘湯!

  • 當日往返

Rakuyoukan(楽養館)

長野縣 / iiyama-nagano

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

4.7

設施情報

地址 長野縣 下水内郡栄村小赤沢
電話 025-767-2297
官方網站 http://sakae-akiyamago.com/eat/349/

入浴費用: 成人500日元兒童200日元

營業時間 期間 4,5,6,10,5月11日10:00至18:00 7,8日和9日9:30至19:00。
休息日 每個星期三(7,8 10個月輪)冬季關閉  
路徑
JR傳輸線飯森Miyanohara站下車,到Wayama溫泉的巴士開往津南終點
備品 餐館, 館內用衣, 乳液
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴

評論

  • 2014/06/12

    TAKE

    切明温泉から下ってきて、昨晩も通り掛かったルートを新潟・津南方面へと向かう感じで来ました。こちらも秋山郷の範疇に入りますが、まだ長野県側になる栄村の集落です。国道から、集落への入口となる脇道を上がり、更に集落からやや離れた山手の方にある村営施設です。小赤沢温泉の開湯の歴史は700余年のことで、平家の落人伝説があるそうですが、この施設の創設については昭和後期とのことで比較的歴史は浅い様です。木造の雰囲気の建物に、湯治場的な雰囲気のする浴室という感じです。平成初期に全国的に造られた村興し施設とは一線を隔する感じがします。 さてこちらのお湯は含鉄(Ⅱ)‐ナトリウム・カルシウム‐塩化物強塩泉、泉温45℃、金気+炭酸臭、黄緑色の褐色濁りで透明度は40cm程度。源泉名は小赤沢温泉。 主な特徴を表す成分はNa:5664.0mg、Ca:1829.0mg、Mg:284.7mg、Fe(Ⅱ):32.7mg/Cl:11180.0mg、炭酸水素:1577.0mg、硫酸:1202.0mg/メタケイ:131.9mg、メタホウ:296.0mg/遊離二酸化炭素:813.8mgといった辺り。因みに成分総計は23.35g。 使用状況表示はありませんが、源泉湯口から掛流されるのみとなっています。 主槽が6畳サイズで槽内はややぬる湯の40℃~41℃付近でしょうか。小槽は2畳サイズの寝湯となっています。 泉質的な特徴からいうと、化石海水と思われる含鉄の強塩泉ですね。近年代に開発されたボーリング泉によく見られる泉質ですが、こちらもそうなのかなという印象です。分析値にBr・Iの姿が見えませんが、おそらくそれなりには含まれている可能性があるかと。分析省略なのでしょうか。 炭酸水素が多く1500mg超えていますが、遊離二酸化炭素が800mg以上というのも目に付くポイントでしょうか。もう2割ほど多ければ、二酸化炭素泉の泉質名も付いたかも。 ややぬる目の温度帯ですが、強塩+炭酸の相乗効果により温まり易く、湯当たりに注意が必要です。浴場入口にも注意事項が貼ってありました。

  • 2014/04/21

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】45.5℃ 【成分総計と泉質】24341mg 含鉄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉 【色】赤茶 【におい】鉄・炭酸系 【味】強塩 【浴感】あたたまり 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】アクセスは容易ではないのだが、連休の最中ということもあって結構混んでいる。施設は全体的に木の温もりがあって、味のある雰囲気だなぁという印象を受けるのは私だけじゃないはず。浴室は赤茶に濁る主槽の他に寝湯や白湯なんかもあります。早速赤茶の湯に入りますと、まず源泉温度45.5℃なのに槽内は40℃くらいの入りやすい温度になっていることに驚きます。非常に濃い温泉なので、むしろこれくらいの温度の方が好都合ではあります。においは鉄サビ臭とともに炭酸のもやっとするにおいもあるような気がします。舐めると強烈な塩味があり、口に含むと鉄や苦味も分かって不味良い。温度がぬるめなので急激にカーッと温まるような感覚はありませんが、やはりジンワリと塩化物+炭酸によってポカポカしてきます。思わず少し寝てしまいましたが、浴後はグッタリすることなく肌はモッチモチになりました。これが43℃くらいだったら5分くらいでKOされていただろうか?ぬるい+濃い温泉というのも良い組み合わせだなぁ。   

  • 2013/10/06

    シスレー

    長野県内の濁り湯・日帰り温泉を探し、こちらを訪れました。 道中にある光景は雪が多く降ることを物語るものが多く、期待が高まります。 山からは何かの動物の鳴き声が響いてきて、山奥に来た気分を感じさせてくれました。 「ぬるめのお湯なので、ゆっくり入ってあたたまってくださいね」と受付の方に声をかけていただき、さらに期待は高まりました。 渡り廊下を進み暖簾をくぐると、脱衣場にはたくさんの籠があります。 混雑覚悟で入ったら、3、4人の先客がいました。 洗い場は4つ、全てシャワー付きです。カランとシャワーからの湯がぬるく(使っていないと冷たくなる説明は中に書いてあります)、この先の季節は使いにくそう。 しかしここには、そんな小さなことを一蹴してあり余るほどの赤く濁った素晴らしい温泉があります。 鉄のにおいがぷんぷんして、さらっとした感触の濁り湯です。湯船に入ると、湯の中の体が全く見えません。 湯温はぬるめで、長めにつかっていたいときにはとても良く、体がじんわりあたたまります。 メインとなる大きな浴槽の他に、2人ほど使えそうな寝湯(メインと同じお湯を引き込んでいます)、どう使うのかわからなかった1人用打たせ湯、大人2人は入れそうもない43~44度程の熱い白湯(無色透明無臭、温泉ではないそうです)がありました。 熱い白湯と赤い濁り湯を交互につかり、のんびり過ごしてしっかりあたたまることができました。 あれだけ鉄のにおいがするお湯でも、体ににおいは染み付いていません。 料金は\500-.、営業時間は19時まで、最終受付は18時半までです。男女別の暖簾前に無料貴重品入れロッカー有り。 女性用脱衣場には洗面所がひとつ、無料ドライヤーが一台有り。

手機用戶請點擊此處

用手機讀取左邊的二維碼,或者發送郵件鏈接URL。

從附近的溫泉地區查找

篩選

從人氣地區查找

從人氣溫泉地查找

依照觀光景點名稱搜尋

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X