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  • 住宿

Nuruyu Onsen Ryokan Nikaidou(微温湯温泉 旅館二階堂)

福島縣 / fukushima / nuruyu-fukushima

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4.2

設施情報

地址 福島縣 福島市桜本字温湯11
電話 0245-91-3173
路徑
服務 停車場

評論

  • 2015/08/17

    TAKE

    こちらは行政上は福島市となっているが、相当な山の中にある一軒宿。秘湯の会のお宿になります。通常であれば高湯方面から最短のアクセスルートもあるのだが。工事のため、あずま温泉を通るう回路にて来ました。 建家は最古の部分が明治初期築とのことで、なかなかに趣きのある外観です。立寄り料金は500円でした。 さてこちらのお湯は酸性・含鉄(Ⅱ・Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩泉、泉温31.8℃、源泉名はぬる湯。主な成分はFe(Ⅱ・Ⅲ):62.5mg、Ca:53.8mg、Al:43.2mg、Na:38.6mg、Mg:27.0mg、H:1.3mg/硫酸:646.5mg、Cl:59.8mg、硫酸水素:27.4mg、F:2.2mg/メタケイ:156.1mg。溶存物質(ガス性除く):1139mg/kg、pH:2.9。 使用状況表示はありませんが、秘湯の会の公式情報によると、源泉掛流しとのこと。 お湯の特徴としては含土類・鉄+アルミの硫酸塩系といった感じだが、陽イオンの構成がなかなかに個性的ですね。ぬるめというかやや冷たい感じです。 木造湯屋に内湯のみで2槽があるが。木造浴槽が温泉で、ポリバスは白湯とのこと。 木造浴槽は4畳サイズ弱。湯色はほぼ無色透明。香りはほぼ無臭に近いのが意外だった。もっと金気や酸っぱい感じの匂いがするのかと思った。味を確認してみると、酸っぱいとの第一インパクトで、多量に金気を含んだ様なエグミ感は意外にない。酢酸を口に含んだような感じで、残味に若干の金気があるという感じ。分析値が平成8年のものだったので、ちと古かった。多少の変動があるのかも知れませんね。浴感はあまり目立った感じではない。ほぼ不感帯の30℃付近の具合でした。夏場ということもあって、特に冷たいとも感じなかった。 ポリ槽の方は白湯とのことなので、本来の私的には温泉としての評価対象外ですが参考までに。 こちらは2.5畳サイズ。適温41~42℃の感じ。加温循環されている様ですが、特に消毒臭はなくほぼ無臭。主槽から体に付着した温泉成分が持ち込まれたためか、ほぼ無色透明でやや色付きの微黄色でした。 浴場の窓からは裏手の自然な緑を眺める感じとなっています。

  • 2014/06/08

    奥州の暇人

    前回は途中で通行止めになっていたのでやっと来れたぁ~という感じ!30度前後の源泉と加温している隣の浴槽と交互に入った。どうしても長湯になるが、一緒にいた人の話では五十何年ぶりだとか!昔は歩いて1日がかりで登って来たんだとか、その頃からこの温泉は有名だったようで歴史のある秘湯一軒宿と言えるようだ。暑い夏にまた来てみたいが、虫が凄いんだろうな~。

  • 2013/08/16

    アミュウ

    猛暑日予報で涼を求め、昼に日帰り訪問。県道126号線の終点になっている湯治場感ありありの一軒宿。県道ルートで行くと、宿までの約8kmは狭い山道で、途中1kmほど凸凹の砂利道がある。標高900m余りで林の中を走っていくので、それだけで清涼感を感じて行ける。  入口で入浴料500円を支払い、狭い廊下を歩いていく。天井が低く注意書きはあるが、段を下がる場所では頭が当たる。途中に自炊場と思われる部屋もある。  源泉がどばどばと(194L/分と表記)掛け流されている木製湯舟は8人サイズで、名前の通りぬるい(34℃位か)が、暑さに疲れた体には丁度いい! 無色透明の源泉は、酸味と収斂味を感じる。眼病にも効くと言われているので、(特に病は無いが)先客に習い源泉で目を洗ってみた。  ぬるいので、瞑想しながら長時間入って居れる。40分ほど浸かっていたが、絶えず6人前後が浸かって居た感じ。隣にFRPの湯舟があり、こちらは加温された源泉が、ジェット水流の如く供給されていて、湯温は42℃位。春や晩秋には交互に浸かるといいのかも。

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16/1/11

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