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  • 當日往返

Asakurashikenkoufukushikan Tennen Onsen Himikoromannoyu(朝倉市健康福祉館 天然温泉卑弥呼ロマンの湯)

福岡縣 / chikugo

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  • 0.5

4.6

設施情報

地址 福岡縣 朝倉市甘木198-1
電話 0946-21-8800
官方網站 http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1363595497948/
路徑
天城從火車站天城只有10分鐘的步行路程
泉質分類 溫和性溫泉
功效分類 寒性體質(畏寒)
備品 餐館
服務 飯店・餐館, 休息所・休息室, 車站附近, 停車場
溫泉特徵 當天往返溫泉・當天往返入浴

評論

  • 2015/05/19

    TAKE

    朝倉市の市街にやって来ました。こちらは朝倉市の公営施設。関連施設の一角に併設される感じです。 実は昨年、杖立温泉からの帰路にこちらへ立ち寄っているのですが。台風の接近により臨時休館となってしまい、残念ながら利用することが出来ませんでした。今回改めての訪問となります。利用料金は420円となっていました。 さてこちらのお湯はアルカリ性単純泉、泉温48.0℃、源泉名は卑弥呼ロマンの湯。主な成分はNa:111.6mg、Ca:0.9mg、Al:0.2mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/CO3:90.1mg、Cl:17.1mg、OH:14.0mg、F:6.9mg、HS:1.8mg、硫酸:0.5mg、Br:0.1mg、I:0.1mg/メタケイ:54.5mg。溶存物質(ガス性除く):315.8mg/kg、総硫黄:1.7mg、pH:9.5。 使用状況表示は見当たりませんが、衛生管理のため紫外線使用の表示のみ見掛けました。表示の整備をして頂きたいところです。基本的には掛流しということでしょうか。 お湯の特徴としてはアルカリ度が高めの単純泉ですが、陰イオンの主がCO3となっており、水酸イオンが高めですね。かなりつる感のしそうな感じ。それと仄かな硫黄があるのがポイントですね。もう少しで硫黄泉になりそうです。 内湯のみで2槽あり。温度帯で「高温槽」と「常温槽」があります。 浴場は天井の高い木造り湯屋の雰囲気で、浴槽はタイル張り・縁取り赤御影。浴槽の縁が波打っています。 「高温槽」は8畳サイズ弱。湯色はほぼ無色透明。湯の香りは微硫黄。浴感的には、やっぱりつる感顕著です。湯温はややあつ42強~43℃という感じ。 「常温槽」は11畳サイズとやや広くなっています。湯口は各々にあるので、槽の広さによって温度帯を分けている感じです。こちらの湯温は適温41~42℃の具合となっていました。 こちらでは半端なくつる感があるため、床も相当に滑り易くなっていました。私も転びそうになりましたので、注意が必要ですね。危ないと感じましたので、滑り止めを設けた方がいいかなと思いました。

  • 2014/07/13

    なぁーピー

    車で片道1時間かけて、お風呂のためだけに来たりします。 この間は、別府・湯布院を日帰り観光して、高速を途中で降りて立ち寄りました。自分でもなかなかのあれだと承知してます(笑) 前に比べて、気のせいか少し人が減った感もありますが、私としては、ゆっくりできてウェルカムです。

  • 2013/09/01

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】49.3℃ 【成分総計と泉質】332,7mg アルカリ性単純温泉 【色】透明 【におい】微硫黄 【味】ほぼなし 【浴感】つるつる 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】駐車場に入ると、多くの車が立ち往生していた。仕方なく私は少し離れた広いスペース的なところに駐車した。即ち超人気施設である。それでも温泉博士による無料入浴も可能だったので良心的である。浴室は内湯のみで、すごく大きいという訳ではない。毎分700リットルという恵まれた湯量を生かして掛け流しにされており、体表への泡付きもあることから湯が新鮮であるということが分かる。しかもPH9.9のCO3が57mgで、つるっつるの浴感である。体表への泡付きもつるつる感に拍車をかけて、「なんじゃこれは?」というような温泉である。においも微硫黄臭が漂っているし、これからも近くに寄ったら確実に吸い寄せられてしまうであろう温泉です。九州温泉道認定。 

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16/1/11

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