設施情報
地址 | 群馬縣 吾妻郡東吾妻町原町1046 |
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電話 | 0120-68-2601 0279-68-2601 |
官方網站 | http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/furesato/contents/1204146416237/index.html |
入浴費用: (入場費)結果3小時成人400日元小學兒童,老人,殘疾人(從入院3小時以內)300日元結果5小時成人700日元,中小學生,老年人,殘疾人(從入學在5小時內) 500日元結果過多的費用(加入每小時)大人200日元小學生,老年人,殘疾人150日元結果門票(12 3小時售票)成人4000日元小學兒童,老年人,殘疾人的人3000日元 ※“矮”12歲結果※“老人”誰超過城鎮居民65歲,住址,如果你已經可以確認了出生日期的結果※“無行為能力3歲或以上人士“人,誰必須通過依據殘疾人福利法的人的規定,州長頒發的證書果嶺第4條和第15條
營業時間 期間 | 下午9:00 10※31年3月12日,1月1日,下午6:00 |
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休息日 | (在公眾假期的情況下,第二天為閉館日)每月第四個星期二結果三月至六月,九月至十二月,當第四週二和週三(第四個星期二和國家假期週三,第二天但閉館日) |
路徑 |
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泉質分類 | 溫和性溫泉, 硫磺泉 |
功效分類 | 皮膚病, 神經痛, 肌肉痛, 關節痛, 五十肩・50肩, 運動神經麻痺, 瘀傷, 扭傷・ 挫傷, 消化器官病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 刀傷, 燒傷, 婦女病, 動脈硬化 |
備品 | 餐館 |
服務 | 飯店・餐館, 休息所・休息室, 更衣處儲物櫃, 停車場 |
溫泉特徵 | 當天往返溫泉・當天往返入浴, 露天浴池, 個人湯屋, 桑拿 |
評論
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2016/08/17
町営の施設とのことなので、もっとこじんまりとした地域の銭湯を想定していたのですが、立派なお城が建っていました。中にはレストランも有り、地域の交流施設では無く、観光名所を目指しているようです。館内には、上田や沼田の大河ドラマ館では厳重に見張りが立っての撮影禁止となるポスター類が惜し気もなく壁紙のように張り出されていました。 内湯は、大きな湯船と小さな湯船が有り、小さな湯船の方には三本のジェット水流が掛けてありました。 露天風呂は、一段下がった所に有ります。内湯から扉を出た所からは周囲の景色が覗けますが、露天風呂に降りるとお城の塀しか見えないです。岩風呂に組んで有り、湯船の中には座れる高さの石が数ヶ所設置されていました。 レストランでは定番メニューの他に季節メニューや地域メニューも設定されていました。おっきりこみは群馬名物とか、群馬郷土料理と書いてありました。幅広の生麺を、旬の野菜やキノコと一緒に煮込んだもので、大根,ニンジン,椎茸とジャガイモが入っていました。もちろんネギ無しで注文しましたが、メニューの写真で判別出来た刻みネギに加えて斜にカットした白い長ネギも使っているとのことてした。 シャンプー,ボディソープ付き3時間400円のところJAF会員証提示では1割引、SDカード提示では100円引きだったので、割引いて300円。100円式有料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。
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2014/01/13
【源泉温度】33.9℃ 【成分総計と泉質】0,19g 単純硫黄泉 【色】透明 【におい】源泉のみ微鉄 【味】なし 【浴感】ほぼなし 【温泉利用状況】循環 【感想】かなり賑わう温泉で、ファミリーや高齢者を中心にごった返していた。内湯は主槽の他にアイテム要素があり、露天もあるが壁に囲まれていて景観はありません。湯は単純硫黄泉だが循環されていて硫黄臭が塩素臭にかき消されているので、あちゃ~という感じです。無味で、スベスベ成分も多くないので浴感は特にこれといったものはありません。しかしかけ湯に目を向けてみると、どうやら源泉がそのまま使われていて新鮮なにおいを発している。単純硫黄泉なので硫黄臭かと思いきや3,54mgの鉄の方が強く出ていて意外でした。何はともあれ源泉をこのようなかたちで堪能できたというのは嬉しいですね。
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2013/03/11
不動の湯 単純硫黄泉 中性低張性低温泉 33.9℃ 70㍑? pH6.65 無加水 加温 循環濾過 強酸性電解水による殺菌 入館料 400円 障害者 300円 ロッカー100円 男女週交替制 96H08年1月開業 開業頃初入浴 06H180327合併で東吾妻町営になる 13H250309土晴2回目 R145原町バイパス北側すぐの、段丘上に構える城の造り。 群馬原町駅から徒歩10分弱。 12世紀頃から江戸時代まであった岩櫃城に因んだ町営施設。 実際の城跡は2㎞西にあり、その間には不動滝もある。 施設は3つの棟に分かれていて、温泉に関する棟は右側2棟。 1階 エントランス EV(2階行き) 2階 フロント 大広間(食事)レストラン 浴室 EV(上階行き) 3階 福祉センター、個室 PH(4F)展望室(天守閣) 手順>靴鍵コイン不要、鎧甲が出迎えるが、後は至って普通な近代的公営施設。 >フロント:支払い、靴鍵預けリストカード受ける >脱衣室:有料ロッカー青5段、木製棚カゴ4段式あり 浴室:伊豆石敷き床、壁は灰緑の縦タイル張り。 カラン:右側に寄せてあり、黒御影系、湯押し釦・シャワーレバーの一体式。 サウナ:左側にこじんまりした部屋、2段席でテレビ無し。 内湯:壁側にならぶ水風呂の隣に、錆色がついた浴槽、温泉は循環濾過であるが、源泉掛け流しの掛け湯からも湯が流れ込むので、ここが一番湯が濃そうな浴槽である。 窓際は広めの主浴槽。 露天:数段下りた窪地状の狭めの岩風呂。湯が放り込まれる滝となって少々落ち着かない。壁で囲まれ景色は空のみ。 土曜日の午後であったが、人は疎らですいていた。実際は山城であったため、このような豪華な城だったとは思えない現代の城である。中では殿様気分で過ごしたいもの。 お風呂も温泉、露天付き豪華な銭湯と思えば、安くて使い勝手は良いと思います。