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  • 住宿

Oobuka Onsen(大深温泉)

秋田县 / tazawako

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  • 0.5

4.6

设施情报

地址 秋田县 仙北市田沢湖大深沢国有林
电话 0186-31-2551
路径
服务 停车场

评论

  • 2015/11/14

    TAKE

    こちらは前湯・後生掛温泉から八幡平方面に1~2km上がった辺り。ふけの湯への入口と対面に接する様な処にある、こじんまりした感じの湯治宿です。母屋にて受付けてもらうと、離れになる木造平屋建ての湯屋へと。ほとんど共同湯そのまんまといった感じの風情ですね。その奥には宿泊棟らしきものが見えます。 さてこちらのお湯は単純硫黄泉、泉温81.8℃、源泉名は大深温泉。主な成分はCa:5.0mg、Na:2.9mg、Mg:1.7mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):1.4mg、Al:0.8mg、NH4:0.1mg/硫酸:17.0mg、チオ硫酸:10.6mg、Cl:4.0mg、炭酸水素:2.6mg、NO3:0.2mg/メタケイ:58.6mg/H2S:1.3mg。溶存物質(ガス性除く):105.2mg/kg、総硫黄:7.3mg、pH:5.7。 使用状況は加水:あり、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの表示。 お湯の特徴としては泉温高めの単純硫黄泉。前湯・後生掛よりも硫黄の特徴が増した感じで、pHは弱酸性域まで上がっています。 こじんまりした内湯のみ、2畳半サイズ。訪問時、湯は張替え清掃したばかりとのことだった。7分目ほどでオーバーフローにはまだ達していない。そのため、お湯の鮮度としては申し分ないが、調整途中のために加水はやや多めだろうか。湯色は弱白濁の青掛りで白い湯の花あり、透明度は高い。香りは雰囲気に仄かな硫黄。浴感的には前湯の泥湯の恩恵残りか、最初はややつるぬめり感ありかと思ったが。落ち着いた辺りで見るとつる感少といった感じかな。あつ湯44~45℃の具合となっていました。ほどなくすると、湯はオーバーフローラインを越えた。

  • 2015/06/22

    organic

    アスピーテライン沿いの「ふけの湯」の向かいに位置する湯治場で、森林の中に本館、湯小屋と複数のオンドル宿泊棟が点在しています。建物はすべて木造で、湯小屋の造りも風情ある完全な湯治場の雰囲気でした。浴室内は床を含めすべて木張りで、4~5人用の四角い浴槽が一つあるのみです。そこに白濁した弱酸性の単純硫黄泉が凄い勢いで注がれていました。源泉温度が高いため加水して湯温を調整する必要がありますが、その仕組みがシンプルかつユニークでした。高温の源泉が流れてくる木製の湯道に煉瓦が置いてあり、その角度で浴槽の内外への振り分けをコントロールすることを先客に教えてもらいました。強い硫黄臭とパンチが効いたお湯にじっくりと浸かって、正に至福の時を過ごしました。

  • 2014/06/14

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】77.1℃ 【成分総計と泉質】121,8mg 単純硫黄温泉 【色】白濁 【におい】硫化水素 【味】硫黄 【浴感】ほぼなし 【温泉利用状況】加水掛け流し 【感想】受付を済ませてから外に出て、少し先にある湯小屋に行きます。木がふんだんに使われた温かみのある浴室で、6~8人くらいサイズの四角槽があります。源泉温度は下がっているとのことだが、それでも触ると火傷しそうなほど。湯口からは源泉とキンキンに冷えた水が注がれており、反対側からのオーバーフローもまるで小川のような流れっぷりです。湯は白濁の単純硫黄泉で、常時加水とは言っても硫化水素臭をしっかりとキャッチできますし、口に含むと硫黄がモワンと広がります。成分総計が薄いですし、ほとんど遊離硫化水素だけの温泉と言っても過言ではないですがそれだけでも存在感のある湯です。湯の状態もかなり良くて、こぢんまりした浴槽にこれだけ注がれていれば申し分ないですね。周囲の施設は結構人がいたけど大深温泉は終始一人だったので、穴場的な温泉になるのかな?ただ、シンプルイズベストというような温泉で、外せないと思います。   

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16/1/11

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