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  • 住宿

Fujimikankou Hotel Nakamuraya(富士見観光ホテル 中村屋)

北海道 / obihiro / nukabira

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  • 0.5

4.6

设施情报

地址 北海道 河東郡上士幌町糠平温泉
电话 01564-4-2311
路径
1小时39十胜巴士Nukabira分钟JR根室本线带广站,Nukabira中心Koenmae势必立即下车
备付品 洗发香波, 餐厅, 护发素, 商品部・特产店, 沐浴露, 乳液
服务 饭店 餐馆, 美容 按摩, 停车场
温泉的特征 露天浴场, 桑拿

评论

  • 2016/08/11

    糠平温泉としてはおよそ9年ぶり、こちらの宿は初めての利用となります。前回は純粋に温泉目当てでしたが、今回は翌日のニペソツ山登山に備えた前夜泊で、付近にある「ぬかびら野営場」に宿を構えての入湯でした。 テントを設営し、18時まで延長していた「東大雪しぜん館」を見学し、翌日の買い出しがてら、どこの温泉に入ろうか物色。ここ「ぬかびら源泉郷」では、それぞれの宿が特色を出し合って温泉街を盛り上げようとしている雰囲気がバシバシと伝わってきます。よって、さほど大きな温泉街ではありませんが、どこに入ろうか迷ってしまい、結局、買い出しをした商店の真向かいにある中村屋に決めました。 外観は古びて無機質な感じですが、入口をくぐると全くの別世界。レトロ調?と言うか、山小屋風と言うか、落ち着いた、でも賑わいのあるロビーは他の利用者の談笑で活気に満ちていました。 そう言えば、近所の別の施設でも、テラスでワインを手にバーベキューをつついている人たちもいて、夏真っ盛りの週末、一年でこの温泉地が最も活気づくときなのかもしれません。 さて、肝心の温泉は内湯、露天と脱衣所が別なのが少し面倒ですが、それぞれに味わいがあって好感がもてるものでした。 露天は最近では珍しい混浴で、夕方の湯面には数匹のトンボが戯れていて風情を演出していました。 しかし、いただけないのはその利用者。こじんまりとした露天なのですが、せっかく混浴を楽しんでいたカップルの対面に中年男性が陣取り、湯から上がる様子を恥じらいもなくガン見していました。これでは混浴文化も廃れていくな、と呆れてしまいました。 ここは無色透明で浴槽もこじんまりとしているため、日中の混浴難易度は高い部類に入ると思います。脱衣所が別なのが、まだ救いですが・・・。あと、女性専用の時間帯もありました。

  • 2015/09/09

    TAKE

    帯広から北方向へ50kmほど、ぬかびら温泉郷にやって来ました。お宿が6軒ほどとこじんまりした温泉地です。こちらの旅館組合では2007年に源泉掛流し宣言を行っており、源泉掛流し協会に加盟した温泉地では7番目とのこと。それぞれのお宿では立寄りには積極的な様で、湯巡りが可能になっています。利用時間帯も長めなのは良いですね。そのうちの一軒にお邪魔しました。立寄り料金は500円。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 ①源泉名:鉱泉地1号/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、泉温54.1℃。主な成分はNa:247.6mg、Ca:40.4mg、Mg:3.6mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/炭酸水素:311.0mg、Cl:234.5mg、硫酸:67.8mg、F:2.3mg、CO3:0.5mg/メタケイ:118.9mg、メタホウ:43.5mg。溶存物質(ガス性除く):1081mg/kg、pH:7.3。 ②源泉名:ぬかびら温泉郷温泉/単純温泉、泉温49.7℃。主な成分はNa:238.4mg、Ca:38.5mg、Mg:5.8mg/炭酸水素:286.6mg、Cl:224.8mg、硫酸:66.5mg、F:2.2mg、CO3:0.4mg/メタケイ:71.6mg、メタホウ:43.7mg。溶存物質(ガス性除く):990mg/kg、pH:7.3。 使用状況表示はありませんが。その代わりORP分析書と、源泉掛流し宣言書が掲示されています。 2源泉の使い分けは源泉①が内湯、源泉②が露天となる様です。 お湯の特徴としては含食塩の重曹泉。2源泉に関しては溶存物質が閾値付近のため泉質名が異なるが、ほぼ類似の印象です。十勝でもこの辺りになると、モールにはならない様ですね。 内湯はリニューアルからさほど年月経たずと見え、新しめの木造湯屋に丸太の縁取りをした8.5畳サイズ。 湯色はほぼ無色透明。香りは仄か。浴感的にはややつる。ややあつ43℃。 露天は丸太縁取りの石造り浴槽で10畳サイズ弱。 こちらの湯色もほぼ無色透明。香りはほぼ無臭。浴感的にはつる感そこそこ。ややあつ42強~43℃の具合。若干、内湯よりも仄かな感じです。 景観的には裏手の自然な緑を眺める感じとなっていました。

  • 2013/06/15

    四つ葉ちゃん

    「木の温もりを感じてもらいたい」と中村屋さん、でも、単なるログハウスもどきではない。木製の装飾を散りばめたものでもない。木が自然体で使われているように感じる。木が温かく包みこんでくれるような。中村屋さんと言う「木のゆりかご」の中で身も心も和ませてもらった。

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16/1/11

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