Kokuminsyukusyatakishima(国民宿舎ホテルたきしま)

评论

• 2017/03/18

  白いイルカ

  温泉大好きで、全国、山の中で自分でためる温泉やら、あちこち行きましたが、今のところ、ここが日本一ですね！

• 2017/03/12

  たきしま

  薬湯は浴室をスチームサウナ状態にしてるので 汗だけはよくでる、お湯はもう一つの湯船と同じような感じでどちらも良く温まる。特段珍しい温泉ではない。社長の態度が大変悪い、宿舎料金払っても礼の一つも無し、設備もボロボロ。 鳴子温泉行くなら他の旅館に行った方がいい。

• 2015/01/09

  TAKE

  こちらは鳴子温泉街では東寄りに立地する、やや古びた感じのする公共の宿です。 さてこちらのお湯は２源泉あり。 ①源泉名:瀧嶋３号源泉/ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、泉温70.7℃。主な成分はNa:265.4mg、Ca:63.3mg、Mg:22.3mg、NH4:0.2mg/炭酸水素:586.8mg、硫酸:217.6mg、Cl:108.8mg、チオ硫酸:0.3mg/メタケイ:242.2mg。溶存物質（ガス性除く）:1549.3mg/kg、総硫黄:0.2mg、pH:7.8。 ②源泉名:瀧嶋１号泉・瀧嶋２号源泉　混合泉/ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、泉温76.1℃。主な成分はNa:635.7mg、Ca:23.7mg、Mg:1.6mg、Fe(Ⅱ):0.3mg/硫酸720.2:mg、炭酸水素:598.6mg、Cl:197.1mg、F:0.7mg、HS:0.1mg、チオ硫酸:0.1mg/メタケイ:222.7mg。溶存物質（ガス性除く）:2459.9mg/kg、総硫黄:0.2mg、pH:7.3。 使用状況は浴場によって異なり、薬湯は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの源泉掛流し表示です。主浴場は加水：ありのみで、完全放流。 公共の宿の使用状況としては特筆すべきで、よろしいのではないでしょうか。 主浴場は内湯のみ、石造りの浴槽は4.5畳サイズ。使用源泉は①。湯色は透明感のある微黄色・微濁り。香りは硫黄というよりは鉱物油的芳香臭かな？槽内はあつ湯45℃の具合。日帰り入浴の受付開始直後、浴場清掃およびお湯張りをしたばかりで、一番湯だった様です。加水は止められていたが、お湯張り時には加水調整していた模様。湯口からは熱い湯がチョロチョロ投入の感じ。 源泉掛流しという目玉の薬湯は地下になります。こちらは貸切風呂なので、利用は30分程度が目安でしょうか。 浴槽はコンクリート造りで２畳サイズ。使用源泉は②。湯色はほぼ無色透明。香りは鉱物油的芳香臭。浴場の扉を開けた途端、湯気がもわ～っと立ち上ると共に、かなりの芳香臭を感じます。こういう系のお湯が好みの方にはいいのかも知れませんね。槽内は適温41℃の具合。湯口は使用時以外は閉めるとのことで、常時掛流しではありませんが、温度管理や湯気の抜け辺りの事情かな。加水用の蛇口もあり、入湯者のご勝手流です。なるほど、この薬湯が隠れた人気処なのですね。私の後には待ち客が数名。立ち寄りなら、朝一狙いです。