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  • 当日往返
  • 住宿

Sugatani Onsen(須賀谷温泉)

滋贺县 / nagahama / sugatani

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3.4

设施情报

地址 滋贺县 長浜市須賀谷町36
电话 0749-74-2235
官方网站 http://www.sugatani.co.jp/
路径
有一个从JR北陆线Kawake站免费接送
功效分类 有效抗过敏温泉, 怕冷
备付品 馆内用衣, 乳液
服务 饭店 餐馆, 美容 按摩, 休息所・休息室, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 露天浴场

评论

  • 2016/05/01

    温泉バリスタ(8級)

    長浜駅から山のほうにしばらく進んだところにある温泉旅館です。 ゴールデンウィーク前半のとある休み、営業開始直後の11:00からお邪魔しました。 JAF割引はありませんでした。数年前に終了したとのことでした。 旅館の日帰り施設で、シャンプーリンスボディーソープなどの備品や設備はキレイでよく整えられており、不便はありません。 脱衣所のカギ付きロッカーは無料でした。 人も少なく、ゆっくりと浸かることができました。 内湯に細長い浴槽がふたつ。 片方のお湯は茶色く濁っており、同じく茶色い湯の華も舞っています。 もうひとつの「秘湯」と看板があるほうは無色透明で「ぬるめ」となっています。 どちらも匂い、ヌメリは感じられませんが源泉が別の天然温泉です。 露天風呂は大きめの岩風呂がひとつあり、内湯よりは熱めで透明ですが、茶色い湯の華が舞っていました。 温泉が浸かっている部分の岩がどういう成分の影響なのか、テカテカに輝いていました。 こちらも匂い、ヌメリはなし。 加温はしているものの掛け流しで利用しているところはありがたいと思います。 露天と内湯の透明の浴槽の源泉は同じです。温度の違いだけです。 施設の公式HPとは温泉の内容が異なります。 私の訪問時は上記のような源泉の使い方でした。 地元の常連さんの話ですと、この施設ができる前の施設はこの場所ではなく ずっと山奥にあり、源泉の濁りも現在よりも濃く、泥のようだったということです。 風呂からあがってみると、体はほかほか、肌はつるつるになっていますが・・・香りがないせいか、なにか物足りないような気もしました。 写真は、男風呂と女風呂にわかれるところの入り口です。

  • 2015/06/30

    きくりん

    浅井長政の居城があった小谷山の麓に湧く、須賀谷温泉の一軒宿。平日の午前中、およそ6年ぶりに日帰り入浴して来ました。入浴料1000円は券売機で。玄関から右手奥へ、廊下を進んだ突き当たりに、大浴場「浅井の湯」があります。男湯は、右側の「長政の湯」。籐籠が並ぶ脱衣場ですが、右奥にコインレス鍵付ロッカーもあり、小銭の準備は必要ありません。ドライヤーも完備。浴室右側に、5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは資生堂製です。左側に、タイル張り石枠内湯が2つ並んでいます。奥の8人サイズの浴槽には、茶褐色に濁ったヒドロ炭酸鉄泉(源泉名:須賀谷温泉)が、かけ流しにされています。いわゆる温泉法第二条該当泉で、総鉄イオンの項で該当。源泉18.3℃を、41℃位に加温。さらりとした浴感です。木箱の湯口は冷泉で、無味微鉄臭。こげ茶色の湯の花が、沈殿しています。手前の4人サイズの浴槽の方は、無色透明の湯で湯温38℃位のぬる湯。交互に入ると、温まります。続いて、外の露天風呂へ。屋根付き10人サイズの岩風呂があり、こちらも無色透明の湯(受付で確認すると、内湯の小さい方と露天の透明な湯は、茶濁の源泉とは別源泉とのこと)。綿状の茶色い湯の花が、舞っています。湯温は41℃位。笹の生垣越しに、裏山の景色。朝一だったので、しばらく貸切状態でまったりできました。 主な成分: ナトリウムイオン7.1mg、カルシウムイオン14.2mg、マグネシウムイオン9.2mg、フェロイオン8.6mg、フェリイオン2.2mg、マンガンイオン1.2mg、アンモニウムイオン0.9mg、塩素イオン7.4mg、硫酸イオン5.0mg、炭酸水素イオン126.7mg、メタケイ酸14.7mg、成分総計0.21g ラドン 2.76X10-10

  • 2014/07/24

    TAKE

    湖西側の高島からR161~R303~R8と琵琶湖の北側を周り込むような感じで湖東側に。R365にて小谷城近くのこちらへと。 前湯が些か残念だったので掛流し的なものが欲しかったのですが、この辺だとここぐらいしか思いつきません。昨年の5月以来の再訪になります。昼時ですが来湯者がそこそこ居られます。この辺で名を知られた湯処ということで、自然と人が集まる様ですね。 さてこちらのお湯は温泉法2条該当泉(総鉄)、泉温18.3℃、マイルドな金気、茶褐色の濁りで透明度は40cm。源泉名は須賀谷温泉。 主な成分はNa:7.1mg、Ca:14.2mg、Fe(Ⅱ・Ⅲ):10.8mg、Mg:9.2mg、NH4:0.9mg/炭酸水素:127.6mg、Cl:7.4mg、硫酸:5.0mg/メタケイ:14.7mg。 分析書は本来の源泉のみ、「秘湯」と書かれた第2源泉については分析書がなく、以前に確認済みです。 使用状況は見当りませんが、温泉情報誌によると加水:なし、加温:あり、完全放流式とのこと。 お湯の特徴としては温泉法の規定値を満たす総鉄が10mgをクリア、あとは炭酸水素が若干という感じで、他に目立ったものはありません。 内湯の主槽は5畳サイズ、槽内は適温42℃付近。湯口は上と槽内にあり、いずれも加温湯が注がれています。小槽は3.5畳サイズで「秘湯」と書かれた第2源泉使用でこちらはぬる湯の39℃付近。いずれも槽内タイル張りで縁取りは御影調。 岩風呂の露天は6畳サイズで、こちらも第2源泉を使用。槽内はぬる湯の40℃付近です。 浴感的には特にはありません。印象的にはほぼ鉄という感じですね。悪くないが、インパクト的にはもう一つ何か欲しいかなあ。という気もします。宝船の様に非加熱源泉の投入でもあったらいいのかな。 なお、昼時なってたのでここで食事をしました。食事処のメニューは丼物・麺類と日替わり定食といった感じです。一番高いもので850円なので、そこそこ感です。 別途予約で懐石コースやお鍋といった宴会プランもある様なので、お食事と周辺散策辺りにも期待です。

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16/1/11

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