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  • 当日往返

Tennennoyunagaoka Onsen(天然の湯ながおか温泉)

高知县 / kouchi

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.5

设施情报

地址 高知县 南国市下末松106
电话 088-864-6300
官方网站 http://www.nagaokaonsen.com/
路径
JR高知站步行4分钟
泉质分类 氯化物泉
功效分类 怕冷
备付品 餐厅
服务 饭店 餐馆, 休息所・休息室, 停车场
温泉的特征 当日往返温泉, 露天浴场, 桑拿

评论

  • 2014/05/31

    きくりん

    高知自動車道の南国IC.から車で約10分。まほろばの里、南国市の田園地帯に佇む日帰り温泉入浴施設。日曜日の昼頃、訪れてみました。駐車場は広く、200台分のスペースがあります。入浴料800円(通常900円のところ、四国の温泉パラダイスの特典で100円割引)を払い、無料の靴箱のキーと引き換えに、ロッカーキーを受け取るシステム。ロビー奥の階段を上がり、2階にある男女別浴室へ。1階にはプールがあるため、奥行きのある縦に長い建物となっているようです。広い脱衣場から浴室に入ると、手前からサウナ用の水風呂、エステ浴、そして主浴槽の順に浴槽が並んでいます。先ずは奥の主浴槽、20人サイズのタイル張り石枠内湯から。無色透明のナトリウムー塩化物温泉(源泉名:長岡温泉)が満ちています。地下1200mから湧く源泉36.1を、40℃位に加温。PH8.6で、肌がスベスベする浴感です。循環ながら、塩素臭は感知しませんでした。浴槽内には、4人分のジェット水流や寝湯と、ジャグジーが付いています。隣のエステ浴は意外に深く、120cm位の深さ。出し過ぎでは?と思ってしまう程の水流圧でした。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの黒御影石造り六角形浴槽で、湯温は41℃位。囲まれているので、景色は見えません。露天スペースには、打たせ湯もあります。高い水圧で、滝に打たれる感覚。日頃の疲れも、ほぐれていきました。広いお風呂に浸かると、泳ぎたくなる幼心。そんな無邪気な欲望にかられたら、1階のプールで思う存分楽しんでみてはいかがでしょう。お腹が減ったら、和食処「くろしお亭」で朝どれの魚を味わうもよし。入浴料が高めの印象を持ちましたが、各種割引もあるようでHPをチェックすると良いようです。

  • 2014/03/02

    TAKE

    高知の南国市にやって来ました。当日のお宿に行くまでに1湯寄ってみました。こちらは地元JA長岡直営の施設です。郊外の畑の中にあるようなロケーションですね。小学校の隣にありますが、プールも併設されており、授業とかにも利用されるのでしょうか。外観は今どきの見栄えがする施設という感じで、お金はそれなりに掛かっていそうですね。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物泉、泉温37.1℃、源泉由来の香りは確認困難、ほぼ無色透明。源泉名は長岡温泉。 主な特徴を表す成分としてNa:433.1mg、Ca:8.7mg/Cl:545.0mg、炭酸水素:184.3mg、炭酸:24.6mg、硫酸:mg、F:13.2mg/メタホウ:131.8mgといった辺り。 使用状況表示はありません。表示の整備が必要です。状況的に見て加温:あり、循環ろ過:あり、塩素消毒:あり。と推定されます。 お湯の特徴としては海に近づいて来たためか、ナトリウム塩系ですね。循環消毒のため、残念ながらお湯の個性までは見えません。 内湯は広い浴槽にバイブラ付加。槽内および湯口でも塩素臭を感知します。浴場に入った途端、消毒臭がします。露天については上の湯口が止まっており、循環のみなのでしょうか。こちらでも消毒臭は感知しますが、オープンエアになっているためか、内湯よりはましかと思えました。プール併設の施設に残念な例は多いとの法則はこちらにも当てはまる様です。 プールも利用可とはいえ、お風呂のみで良い方には900円という価格設定はかなり高めですね。JA直営なので準公営といってもよいですし、これは如何なものかと思いました。次回200円引きで700円となる割引券を2枚もらいましたが、普通に500円で入らせて貰える方が有難いです。私は余所者で、おそらくリピート利用もないですが、地元利用者の方を考えますと、料金設定等の改善が必要な感じがしました。例えば浴場利用のみなら、半額にするとか。 施設に関連する新聞記事の切り抜きが掲示されていました。それを見ると複合施設化により所得向上を狙ったものだそうですね。しかしながら、公的施設にありがちな甘い採算見込みでお金を掛け過ぎてしまったとか?それが利用料金に跳ね返ってきてるのではないかと思いました。

  • 2013/02/11

    みゃあ太郎

    高知県東部の田園地帯の中にある温泉。地下1200メートルから湧き出ると書いているから、ボーリングしたのであろう。 正面入り口は木をふんだんに使うなど、外観は近代的。規模も大きそう。 温泉は階段を上がった二階にあった。 脱衣場などはまったく普通。 浴室に入ると、広さはまずまず。大浴槽にはジャグジーまである。ただ、自然の丸石(りんご程度の大きさの石)を使った部分とタイル・平板石を使った部分とが混じり、やや中途半端な印象を受ける。どちらかで統一した方がよかったかも。 湯は無色透明で少し塩気がある。36度の湯とあるので当然加温している。カルキ臭は感じられなかった。 露天風呂は南側にある。浴槽は広めではあるものの、八角形(だったと思う)の石張りで、掃除には便利だろうが少々味気ない。また、少々植栽しているがこれが貧弱で、もう一工夫したいところ。流れ込んでいた湯が何の加減か止まり、下から湧いてくる湯は少々熱かった。 湯上り処は広く畳敷きもしてありくつろげる。爆睡していたお客さんも居た。いかんせん、田園地帯で窓の外の風景は民家の屋根か田畑かといった状況で、趣が不足している。植栽による目隠しが無理なら、すだれでもしておいた方が良いのでは。 近隣の住民の方の利用が多いようで、それでいいのかもしれないが。 受付の方は物腰の低い、やわらかなお声の方でした。 なお、大人900円はちょっと高いが、帰りの南国の道の駅に700円になる特別割引券(期限は来月末まで)なるものを置いており、自由に持ち帰れるようになっていたので、早く手にしておけばよかった。他にも各種割引があるようで、実質的には900円で利用する人は少ないのかもしれないなと思われた。(あるパンフレットには体にも財布にも嬉しい温泉・・・とありました。) 高知県では温泉は少なく、貴重な存在だが、わざわざ寄り道するだけのインパクトはあるだろうか。

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