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  • 住宿

雾岛汤之谷山荘(霧島湯之谷山荘)

鹿儿岛县 / kirishima

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4.6

  • https://www.mountaintrad.co.jp/~yunotani/index.html

Point

雾岛汤之谷山荘是位于雾岛市的旅馆。

设施情报

地址 鹿儿岛县 雾岛市 高千穗4970
电话 0995-78-2852
官方网站 https://www.mountaintrad.co.jp/~yunotani/index.html
路径
从JR日丰本线雾岛神宫车站坐出租车20分钟
泉质分类 硫磺泉
功效分类 神经痛, 割伤
备付品 馆内用衣
服务 美容 按摩, 休息所・休息室, 停车场
温泉的特征 露天浴场, 包租浴场, 包租露天浴场, 男女混浴

评论

  • 2017/04/22

    真苦部素

    日に数本しかない霧島神宮からバスで谷間の温泉入口へ更に400m入る。自炊もできる湯治場温泉だった こんなにかけ流し量が多くて濃くて若干硫黄泉熱めと炭酸泉低めが揃って入り易い温度の温泉はなかなかない、オーバーフロー混合浴槽もあわせて最高だ 真夏だと結構熱くなるそうだが、温度計なかったので飽くまでかんじだが硫黄泉が43~4℃、炭酸泉が33℃くらいかな 浴室内に混合栓三台の跡があった、邪魔だったかもしれない シャワーコーナーが増築部分にあり洗いに不便は無い 翌朝、四度目の入湯したのだが朝日が差し込みなんとも荘厳だった そんなわけで貸し切り露天も悪くは無いかったが内湯の魅力は強力だ

  • 2016/05/14

    ぐまニスト

    硫黄泉と炭酸泉とそのブレンドがあるという、温泉ファンにとっては夢のような場所に、念願かなって宿泊する機会を得ました。当日はバケツ雨が断続的に降る平日でしたが、さすがですね。ツウの雰囲気を醸し出している一人泊の方々で、宿はそこそこの賑わいでした。 ■大浴場 ドバドバ掛け流しで、湯治場の趣があり、硫黄とヒノキの匂いが充満する、まさに極上の空間です。硫黄泉は42度程度で強白濁ですが、匂いや浴感は強烈ではなく、どちらかと言えば優しい硫黄泉です。冷たい微炭酸泉は硫黄泉より湯の花は粗めで透明度が高くなっております。肌への泡付きは確認できませんでしたが、飲んだところ炭酸を感じました。この微炭酸泉はバルブの操作で打たせ湯もできます。2種の湯が流れ込む湯船は、流れ込み口から遠いところで38度程度と長湯するには絶妙な温度となっておりました。ちなみにこの大浴場、15~16時を除けば宿泊客はインからアウトまで何時でも入れます。 ■部屋 小奇麗な6畳のトイレ付きの和室でした。備え付けの冷蔵庫はありませんでしたが、冷やしたいものがあれば食堂にある共用の冷蔵庫が使えます。尚、地デジの電波状況はよろしくないようです。 ■食事 二食付きでお願いしました。質素な内容ではありますが、地のもの中心で質量とも満足できました。ただ、素泊まりと価格差があるだけに、コスパ的にはどうかな?と思います。尚、夕食は18時~19時で朝食はやや遅めで8時~9時です。 ありきたりな表現となってしまいますが、風呂はスバラシイとしか言えません。硫黄泉と微炭酸泉の交互浴を繰り返すも良し。ブレンド浴槽で存分に長湯するも良し。貸切露天はパスしても問題ないと思いますが、大浴場は長居必至ですので、泊まって思うがままに過したいお宿ですね。あ~、ここに居たあの日に帰りたい・・・。尚、宿の方いわく先日の大地震の影響はないとのことでした。

  • 2016/02/02

    TAKE

    妙見を出立し、霧島方面へとやって来ました。こちらも一昨年以来の再訪となる。九州温泉道認定施設でもあり、鹿児島温泉番付でもトップクラスという本格派です。こちらは湯治宿ということで、立寄りにも門戸が広い印象だ。朝9時から受付となっており、到着時には既にかなりの来湯者がいました。 実は今回の鹿児島での宿泊先候補の一つにもありました。予約の空きはあったのだが、残念ながら素泊まりのみ。そのため食事付の田島さんを選択した次第。それがなければ、こちらに宿泊リピートをした可能性も高かった。 さてこちらのお湯は2源泉あり。泉質詳細については前回投稿分に追加したので略します。 お湯の特徴としては総硫黄10mg超の硫黄泉なので、インパクトしっかり。 今回は内湯のみ利用としました。再レビューの印象は以下の通り。 「あつ湯」湯色は白濁青掛りで透明度30cm。硫黄の香りは雰囲気にも漂う。しっかりの印象。浴感はややぬめり。43℃の具合。 「微炭酸」こちらは弱白濁・青掛りで透明度50cm。浴感は少しつるぬめり。やや冷たい20℃台。温水プールより若干低いぐらいなので、入るのにあまり無理はない。 「混合」ここは透明度30cm。ややぬる40~41℃。ぬるくなり過ぎない様に、木の椅子を使って微炭酸側からの流入を止めていた。 冬場なので、前回の秋訪問に比べると、全体的に若干低めになっている感じです。 どうも皆さんあつ湯と冷たい微炭酸にはあまり入らず。混合槽が人気の様でなかなか空かない。あつ湯でも主に掛け湯で過ごしている様子だった。 連休最終日ということもあってか、地元の年輩さんと遠方からの立寄り客を合わせて10人近くはいたかなあ。なお、こちらで不意に声を掛けられ、誰かと思うと。田島さんでご一緒したおじさんでした。湯を知るものが集う場所といったところでしょう。まあ賑やかな感じでした。遠近問わず和気あいあいとした雰囲気も悪くないと思いますが。 次回はやっぱり宿泊で。ゆっくりしたいと思います。

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16/1/11

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