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  • 当日往返

Tsutsumi Onsen(堤温泉)

熊本县 / hitoyoshi

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4.0

设施情报

地址 熊本县 人吉市土手町40
电话 0966-22-3207
路径
从JR肥萨线人吉站,15分钟的步行路程,南过桥人吉
服务 停车场
温泉的特征 当日往返温泉

评论

  • 2015/03/23

    TAKE

    こちらは人吉市街地に立地します。お隣にある繊月酒造さんの運営になる共同湯です。酒蔵もあり、そちらの見学も出来るとか。こちらも昭和の趣を残す感じですね。それなりの歴史があります。浴場内には昭和30年代の泉質記述も見えます。木造湯屋に看板造りもいい感じ。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉、泉温51.3℃、源泉名は記載なし。主な成分はNa:416.6mg、Ca:5.7mg、Mg:1.4mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/炭酸水素:641.2mg、硫酸:200.3mg、Cl:172.8mg、Br:0.5mg、HS:0.2mg/メタケイ:171.2mg。溶存物質(ガス性除く):1660mg/kg、総硫黄:0.2mg、pH:7.6。 使用状況は加水:あり(夏季:30%・冬季20%程度)、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの表示です。 お湯の特徴は前湯の人吉元湯に類似の印象だが、湯色や湯の香についてはさにあらず。 内湯のみで2槽あり。主槽は2畳サイズで湯温は適温42℃。小槽は1.5畳サイズで湯温は適温41℃の具合。湯口は主槽側にあり、仕切に開いた穴から小槽側へオーバーフローします。 湯色は透明感ある微黄色。湯の香りは仄かな金気。湯口ではっきり、槽内ではほぼ無臭。、微硫黄は感知するのが正直難しい感じ。 この辺りのお湯は微硫黄・微モール・微金気の入り混じった感じで、こういった仄か系はどっちが前面に立つかで、意外と印象が異なるものかと思います。 人吉は市街中心に球磨川が流れており、その辺りの地質や水系も影響あるのかな?と思いました。また年代による移り変わりや、季節による変動も多少あるのでしょう。 前湯での微濁りは微金気によるものか?と思ったが、こちらでは濁りはなく澄み切った感じ。エージングの差もあるのかなあ?とも思いました。浴感的にはやはり人吉のお湯に通ずる印象でつる感顕著です。やや高めの温度帯ですが、槽内に微細な泡が舞っており、泡付きもありました。 同次元の時系列で比較してみると、異なるお湯での微妙な違いがはっきり判り易いです。この点が私的には湯巡りのポイントの一つかと思います。同じ湯でも、年代や季節を変えた縦比較も良いでしょうが。人の記憶は記録でもないと非常に曖昧。ほんのちょっとしたことで、印象は異なるものです。同じ温泉地のお湯でも、たかが同類とは侮れません。本当に奥が深いですね。まあ温泉巡りとは、お湯が判って来ると色々と好奇心も尽きず、本当に面白いものです。

  • 2014/09/19

    西播のホーリー

    しまいました。 形式は人吉特有の街中レトロのあれです。近代的な高層医療施設のすぐお隣にしっかりと佇んでおります。 湯口からは無数の気泡があたり一面に拡散しはじけています。誰もいない中シーンとしているとお湯の鳴る音がしたりして。 入った瞬間、湯上がり後の肌触りが想像でき、まさしくその通りでした。 個人的にレトロ=不便な中、洗い場、シャワー、脱衣場、云々と機能的な使い勝手も持ち合わせて敬服いたす程でした。 無人にして200円の魅力、しっかりとした扇風機、ドライヤーまで。 開け放った窓から湯船の上に赤トンボがアベックで入って来て、ああもう秋かぁって季節をまで感じさせてくれました。

  • 2011/11/19

    温泉レスラー

    人吉温泉にある銭湯タイプの公衆浴場になります。無人で元番台らしき所に置いてある料金箱に入浴料200円を入れて利用する様になっています。 お湯は泉温約50度の含食塩-重曹泉になります。湯使いは加水掛け流し(夏季30㌫・冬季20㌫の井戸水加水)で利用されていました。浴槽は上湯(あつ湯)・下湯(ぬる湯)の2層式になっており、浴槽の湯温は上湯で43~44度位でぬる湯の方は41~42度位になっておりました。また、こういった古い浴場では珍しく、上湯(上がり湯)・下湯(主浴槽)の利用方法は使われておらず、あつ湯・ぬる湯と言った区分で利用されているみたいで、普通に皆さん上湯側を利用していました。(いきなり上湯に入って怒られる事はなさそうです) お湯の特徴としましては、ほぼ無色透明(黄色ぽく見える気がします?)・無味で弱い温泉臭(金気臭?とモール臭?の様な甘めの香り?)で泡付きあり・つるぬる感ありで湯ざわりは良かったです。投入量もかなり多めで入っていて気持ちの良い温泉でした。 最後に、こちらも歴史の古い浴場で、現在の建物(かなり古い)が創業当時の物かはわかりませんが?大正時代に創業との事です。最近、古い浴場に行くと分析表・入浴心得・効能・広告看板等の掲示物を見るようになったのですが、こちらでは1番古いもので昭和24年に書かれた物もありまして歴史を感じる事が出来ました。こちらの場合、そういった面でも楽しめまして満足度は高かったです。 でも、入浴の為の最低限の加水だと思いますが、その辺が少し残念かなと思いました・・・

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