Facilities
Address | Toyama 黒部市宇奈月町音澤1387 |
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Telephone | 0765-62-1321 |
Entrance fees: Adults 800 yen for children (3 years old - elementary school or less) 400 yen
Business hours | 12:00 to 16:00 (exit Museum) |
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Access |
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Types of hot springs | Alkaline Simple Springs, Simple Springs |
Equipments | Facial Towels, Shampoo, Make Up Removers, Bath Towels, Conditioner, Shower Caps, Razors, Hair Dryers, Body Soap, Milky Lotion |
Services | Drinks, Beauty Salons, Massages, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Hot Spring Source , Open Air Bath, Good for Skin, Cypress Bath |
Reviews
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2013/09/11
こちらは宇奈月温泉街の中では駅からは離れた立地になるホテルです。 さてこちらのお湯は前湯と同じく宇奈月温泉。 共同引泉なのでお湯は基本同じのため、詳細は略とします。 お宿での使い方がどの様なものかと。 なお、観光案内所で日帰り入浴可能な宿の状況が判ります。 当日はお盆という事で、観光客も多いらしく、一部のホテルでは満室表示で、日帰り入浴不可となっている処もありましたが、だいたい日帰り利用はOKの様です。 こちらの温泉分析書も宇奈月町温泉会館で見たものと全く同じでした。 共同引泉なので、当たり前なのですが。 こちらでも使用状況欄は空白となってました。 これでは該当事項有無が判りませんね。 他の施設でもどの様な表示になっているのか、気になりました。 「該当する場合のみ、その理由を書きなさい。」とも取れる内容なので、この書式自体が適切でなく、混乱しているのかも。 該当事項有無を明記する様に改めるべき。 記入漏れなのか、該当事項一切なし(完全掛け流し)なのか不明です。 前湯では明らかに該当事項ありなのに、記入されていませんでした。 配布されたものを掲示するだけでよいと思っているのでは? 施設毎に当然使用状況は異なり、施設側で記入しなければならないが、判っていない様子です。 どうやら、共同泉の取りまとめ元の「黒部観光開発」が分析書配布する際に、各施設への説明不足かと推察される。 使用状況を記入する様に説明をしていないのでは? また、この様式も富山県が定めたものであれば、そちらも改善要ですかね。 温泉のステータスを示すためには、大事なことだと理解して欲しいと思います。自主表示に消極的なのかと思われると、イメージ的にマイナスになります。 さておき、こちらは温泉旅館らしく、設備の体裁も整った感じです。 内湯が2槽あり、適温とあつ湯になってました。 浴槽・床には木がふんだんに使われていました。 露天は岩風呂の主槽と、小さ目の木の浴槽が置いてあります。 周囲の山の緑が見えるローケーションは悪くない。 しかし、お湯の印象については特筆するほどインパクトなく、どこも同じなのかなと思いました。
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2011/05/28
解放感タップリの露天風呂からの眺めが良かった。お湯は湯上がり後もかなり長時間ポカポカします。
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2009/05/30
宇奈月温泉は、黒薙からの引湯なのでどこも同じです。 このホテルの温泉は、内風呂も露天風呂も広々としている のがうれしいです。 内風呂の温泉排出口は、段差を設けて少し変わった形でした。 露天も大きな浴槽とヒノキの浴槽の2つがあります。 ブログでも写真で紹介しています。