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  • One Day Trip
  • Lodging

Houreinoyu(豊礼の湯)

Kumamoto / tsuetate / takenoyu-kumamoto

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4.2

Facilities

Address Kumamoto 阿蘇郡小国町西里2917
Telephone 0967-46-5525
Official Website http://houreinoyuyado.com/

Entrance fees: Public bath: 500 yen, family open-air bath: 1200 yen / 1 hour, family bath: 800 yen / 1 hour

Business hours Public bath: 8 am - 8 pm
family open-air bath and family bath: 24 hours
Access
45 minutes from JR Hōhi Main Line Aso Station San交 bus Tsuetate Onsen, a 35-minute transfer to San交 bus dake of hot water bound in Yu station, end point and get off, walk 7 minutes
Types of hot springs Chloride Springs
Equipments Shampoo, Restaurants, Suvenirs, Soaps
Services Restaurants, Rest Areas, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath, Private Bath, Family Bath, Reserved Open Air Bath, Cypress Bath

Reviews

  • 2014/11/16

    TAKE

    10月3連休の中日、岳の湯・はげの湯のある、わいた高原に来てみました。この連休は九州に台風が接近して来ており、天候が心配な処ですが。当日、若干の雨風はあったものの、この地域に関しては比較的平穏でした。 こちらはリーズナブルな料金で宿泊も出来る様です。高温泉の噴気を利用した蒸し器があり、食材なども自由に持ち込み可。宿泊客だけでなく、日帰り入浴客でも利用可能とか。ちと興味のある処です。 日帰り入浴は500円。大露天風呂を使いました。別途料金で使える家族風呂が17室もあります。 さてこちらのお湯はナトリウム-塩化物泉、泉温96.5℃、源泉名は岳の湯温泉。 主な特徴を表す成分はNa:776.9mg、Ca:25.5mg、Li:4.5mg、Sr:0.6mg、Al:0.2mg/Cl:1432mg、硫酸:67.4mg、炭酸水素:54.9mg、Br:5.2mg、F:3.0mg、チオ硫酸:0.5mg、HS:0.3mg/メタケイ:73.4mg、メタホウ:76.7mg。因みにpHは8.3。 使用状況はありませんが。基本掛流しの様です。 お湯の特徴としては溶存物質(ガス性を除く)で2617mg/kg。ナトリウム塩が主体で若干硫黄の含まれた高温泉といった感じ。 露天岩風呂は15畳サイズ、槽内は適温41℃の具合です。わいた高原の景観を見ながら過ごします。湯色は白濁の青掛りで透明度30cm。この湯色を見ると、湯布院の「庄屋の館」あるいは別府の「いちのいで」等を連想させ、メタケイが相当高いのかと思いきや。70mg程度とは意外でした。あちらとは一桁違いますね。青掛りはメタケイの作用だけによるものではなく、アルミ等の作用にもよって起こりますが。しかし、アルミ濃度もさほど高いとは見えないので不思議なところですね。相当長時間のエージングにより発色しますので、濃度的にさほど高くなくても、時間的な要因によるのかも。 また、つる感も顕著ですね。これも炭酸水素・メタケイ値を見ると、特筆すべきほどの数値でもなく、信じられないぐらいでした。pHが8.3とやや高めではあるが、これもやはりエージングによる作用なのかなあ? 湯の香りは何と表現したらいいのか。ほぼ無臭に近く、単純な硫黄とは異なります。 湯口が2つ。あついのと、ぬるいものとがあり。貯湯槽である程度熟成させたものが注がれるのでしょうかね。

  • 2014/03/23

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】96.5℃ 【成分総計と泉質】2,62g ナトリウムー塩化物泉 【色】青白濁り 【におい】青湯 【味】微塩 【浴感】肌スベ 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】九州温泉道に選定されている施設。受付をしてから湯小屋に行くが、途中蒸気がゴーっと出ている箇所があり、これはどんな温泉なのだろう・・と期待が膨らむ。浴室は10~12人くらいサイズの露天のみで目の前には山の景色がドンと広がって開放感がある。そして満たされている湯はナトリウムー塩化物泉という名の青湯で、澄んだ青ではなく白濁混じりの青である。ただ、分析書を見るとメタケイ酸73,4mgで他の青湯と比べると格段に少ないことが分かる。他の青湯は400mgくらいは含まれており、その豊富なメタケイ酸が青色の主な原因という情報をキャッチしていただけに頭の中は「?」状態であった。その他の源泉が100℃近い高温であることや、泉質が塩化物泉という条件は他の青湯と一緒ではあるのだが。。何はともあれ目の前の神秘的な湯には感動するばかりで、スベスベとした浴感や成分相応の微塩味を感知できます。においは青湯臭・・硫黄とゴムと塩化物的なにおいが混じった表現に困るにおいだが、青湯に共通するにおいである。湯口付近に行ったら火傷しそうになったので注意です。   

  • 2014/01/09

    るぅた♪

    お湯が濁っていて景色も良かったです。 シャワーからも温泉が出ていて髪を洗ったらバッキバキになってしまいました。

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16/1/11

nurusube

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