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Shiobara Onsen Shionoyu Kashiwaya Ryokan(塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館)

Tochigi / shiobara / shionoyu-tochigi

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4.2

Facilities

Address Tochigi 那須塩原市塩原364
Telephone 0287-32-2921
Official Website http://www.kashiwaya.in/

Entrance fees: Bathing: Remember / Accommodation: 1 night per room double occupancy 10,650 yen with two meals -
Card Use :Remember the case of the variable ※ bathing only

Business hours Full year   9:00 to 21:30
Access
Tohoku Shinkansen Nasushiobara 30 minutes by taxi from the train station
Restaurants Tea drinking
Adjoining facilities Small banquet hall, conference room, shop
Equipments Restaurants, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, WiFi, Parkings
Characteristics of hot springs Open Air Bath, Private Bath, Reserved Open Air Bath

Reviews

  • 2017/05/05

    うらら

    柏屋旅館には、10年以上前のまだ学生だった頃に一度伺いました。素晴らしい温泉が忘れられず、もう一度入りたいと久しぶりに再訪しました。 地震の影響で入れない露天風呂が一箇所ありましたが、以前と変わらず川の流れる音や鳥のさえずりを聴きながらゆっくり出来ました。 お値段が安いので食事は正直期待していませんでしたが、量もちょうど良くとても美味しかったです。朝ごはんは白飯とお味噌汁が美味しくて、高級旅館でも正直お味噌汁がイマイチ、お漬物がイマイチということもたまにありますが、基本がしっかりしていると感じました。周りのほとんどのお客さんがご飯とお味噌汁をお代わりしていました。 ご家族で経営されているとのことで、とても心温まる接客に癒されました。 建物が古く、傷みも目に付きますが、私は静かでゆっくり休めるいい旅館だと感じました。ただ、潔癖症の方には向かないかなとも思います。 ドライヤーはフロントでお借りできるのですが、脱衣所に備え付けてもらえるとありがたいです。 応援したくなるお宿でした。また行きます。

  • 2015/07/10

    きくりん

    塩原温泉郷の塩の湯温泉に佇む、6つの貸切露天風呂と2つの大浴場を持つ温泉旅館。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。事前に電話してみると、日帰り利用は平日の11~14時の予約制とのこと。玄関右側のフロントで入浴料900円を払うと、貸切露天風呂の鍵を受け取るシステム。この日の露天風呂は、「桐の湯」でした。エレベーターで地下1階へ下り、右へ進むとすぐ防火扉。開けて突き当たりに、露天ゾーンへの入口があります。鉄階段を下りて行くと、間もなく湯小屋。ここで渡された鍵で扉を開け、中からまた鍵を掛けます。以前、客室だったような板の間と広縁、欄間が残り、今は休憩スペースのよう。10人サイズの石造り浴槽には、淡茶色に濁ったナトリウムー塩化物温泉(源泉名:刈子の湯)が、かけ流しにされています。源泉55.8℃を、41℃位で供給。PH6.0で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、鉄臭がして旨じょっぱい。温泉地名の通り、塩原温泉郷では最も塩分濃度が高いのだとか。茶色い小さな湯の花も、舞っています。ちょっと、底がヌルヌルしているところは、気になりました。遥か下に、鹿股川の渓谷。せせらぎに耳を澄ませ、まったり湯浴みできました。帰りがけ、いいお湯でしたとお礼を述べると、女将さんが宿前の源泉槽を開けて見せてくれました。掘削自噴だから、震災でも供給が止まることはなかったのよとか、配湯管のスケールの除去が大変と話してくれます。分析書は、エレベーターの前に掲示。メモを取っていたら、よろしかったらどうぞとコピーをくれました。 主な成分: ナトリウムイオン1179.3mg、カルシウムイオン254.7mg、マグネシウムイオン30.9mg、マンガンイオン1.7mg、第一鉄イオン3.1mg、塩素イオン2184.4mg、硫酸イオン61.2mg、炭酸水素イオン373.1mg、臭素イオン4.2mg、メタケイ酸128.4mg、メタホウ酸99.0mg、遊離二酸化炭素625.9mg、成分総計5.049g

  • 2014/08/03

    TAKE

    前泊した福渡温泉からは約1kmとほど近く、渓流沿いにお宿が3軒のみの「塩の湯温泉」があります。こちらはその一軒です。 通常、日帰り入浴は週末不可とのこと。平日のみの受付とか。私は訪問予定先の利用時刻・料金等の情報は最低限下調べして来ていますが。この点には気付きませんでした。当日はたまたま「海の日」ですが、月曜日で入ることが出来たという事です。なかなかここまでの遠征は難しいので、この機会は幸いでした。因みに日帰り利用料金は900円。使えるのは貸切露天のみです。宿の帳場で受け付けてもらうと、貸切露天の扉を空ける鍵を渡されます。宿からほど近くに「雄飛の湯」と書かれた湯小屋があり。入口扉の南京錠を開け、誰かが勝手に入って来ない様に内側から鍵を掛けます。そして渓流沿いにある露天に降りていく感じです。 さてこちらのお湯はナトリウム‐塩化物泉、泉温60.3℃、金気臭、透明感のある黄色で青掛り・微濁りで黒い湯の花あり。源泉名は刈子の湯。 主な特徴を表す成分はNa:1189.3mg、Ca:254.7mg、Mg:30.9mg、Fe(Ⅱ):3.1mg/Cl:2281.4mg、炭酸水素:373.1mg、硫酸:61.2mg、Br:4.2mg、F:0.8mg/メタケイ:128.4mg、メタホウ:99.0mg。 使用状況表示はありませんが。湯口から掛け流されるのみ。 なお、分析書が貸切露天には掲示されていなかったため、宿に戻って来てから尋ねました。そうすると、奥から持って来られましたので、それを見せて頂きました。 お湯の特徴としては福渡温泉に類似する様な感じの塩化物泉系になりますが。こちらでは塩気も金気もかなり顕著な印象です。成分的には臭素も見えますね。こんな山の中にシッカリとした塩の良泉があるなんて。だから塩原なんでしょうかね?私はこちらに来るまで、那須・塩原というのは何となく硫黄泉のイメージがあったのですが。塩原は「塩」にも注目です。 矩形をした石組み浴槽は2~2.5畳サイズ、槽内はややあつ。長湯でゆっくりとは少し難しいが、季節にもよるのかも。浴槽の周囲は赤茶色に染まっているが、槽内のものは茶濁にならぬまま掛け流されます。鮮度はよろしい感じです。周囲の緑に囲まれながら、眼下の沢を眺める様な感じで過ごしました。 意外にもこちらは秘湯の会のお宿かと思いきや、そうではないのですね。お宿としてのパフォーマンスは未知数なのですが。期待させるところはあります。 追記;既に管理者側に申し立てをしており、時間を置いてますが。管理能力がないため無視されているのが残念ですね。察するにかなりお寒い状況かと。従って、私は正当と思われる権利を行使します。以下、私も自己の発言責任によりますが。 人様の投稿を真似るのは恥ずべき行為です。あくまで善意の情報提供なのですが、心無い人によって踏みにじられるのは残念です。 パクリは最低な行為ですね。しかもパクった自評に参考打ちなんて有り得ない…。どういう倫理観によるものなのか!…例の人ですが衆目偽ってなど、まかり通ると思われたかな。そうそう世の中舐めて欲しくない。また、皆さん判っておられますから。そういう人には情報提供したくないですし。不快感極まりない。当人共々、Nifty管理者さんにも反省して頂きたいですね。

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16/1/11

nurusube

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