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  • One Day Trip
  • Lodging

Keiunkaku(渓雲閣(けいうんかく))

Tochigi / shiobara / okushiobaraarayu

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.8

Facilities

Address Tochigi 那須塩原市湯本塩原37
Telephone 0287-32-2361
Official Website http://www.keiunkaku.com/

Entrance fees: Fee of 1,000 yen (with towel) Outside hot water Tour: "badger of hot water (gender)," "Temple of hot water (mixed bathing)," "hot water of medium (by gender)" use time morning 7:00 to 18:00 / Price: 300 yen

Business hours Afternoon 12:00 to 15:00
Access
Tohoku Shinkansen nasushiobara station - Shiobara Onsen Bus Terminal and get off, scheduled pick-up have to inn
Types of hot springs Acidic Springs, Sulfur Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Women's Disease, Arteriosclerosis, High Blood Pressure
Equipments Suvenirs
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath, Reserved Open Air Bath, Private Room

Reviews

  • 2016/06/14

    温泉育ち

    共同浴場には5年程前来たことがありますが、 奥塩原新湯温泉の旅館に入るのは初めてです。 一軒先の右側に広い専用駐車場があります。 小ぶりな浴室浴槽に先客2人、すぐに上がり一人になりました。 この付近の温泉は熱いの記憶がありましたが、投入量が少ないのか 泉温42.3℃と適温でした。 お・も・て・那須手形、提示で無料入浴させて頂ました。 

  • 2014/08/01

    TAKE

    奥塩原新湯温泉には秘湯の会のお宿が2軒あり、こちらともう一軒はすぐ近くにある下藤屋さんです。秘湯のお宿と聴くと見過ごすことが出来ません。折角の機会なのでこちらにも訪問です。日帰り入浴は12時~なので、近くの食事処で温泉卵付のそばで昼食を取ってからです。日帰り入浴は正規料金1000円でお持ち帰りタオル付でした。 さてこちらのお湯は酸性‐硫黄泉(硫化水素型)、泉温68.0℃、硫黄臭、白濁の青掛り。源泉名は共同噴気泉(なかの湯)。…ってよく見ると前湯と源泉が同じではありませんか。しかしこちらの方の分析書が新しかったです。(平成17年6月付なので現在も有効) 最新の分析書による成分はCa:8.9mg、Al:6.2mg、Na:3.9mg、H:2.5mg、Mg:2.1mg、Fe(Ⅱ):1.1mg/硫酸:166.2mg、硫酸水素:14.1mg、Cl:2.0mg/メタケイ:61.2mg/硫化水素(遊離):73.4mg。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの表示です。 お湯の特徴としては前湯に同じく、すぐ近くに湯煙の上がる硫黄山からの自然湧出泉です。 浴場についてなのですが。日帰りは正規料金でも内湯のみ受付けの様です。露天はたまたま準備が整わなかったのか、宿泊じゃないとだめなのか判りません。従ってそちらは確認しておりません。庭園風露天風呂とのこと。どんな感じの趣なのでしょうか。 内湯は4.5畳サイズ、源泉掛流しとなっているお湯は槽内あつめの43℃強。こちらの濁り度は20~30cmといった感じでしょうか。湯船に足を入れると、底に溜まっていた湯泥が舞い上がり、濁度を増します。 お湯の印象としては、前湯に同じくぬるつる感があります。湯泥による作用かと思われますが、メタケイにもよるのかも。 窓からは高台から見下ろした感じの周囲の山の緑を眺める感じです。眼下には下の温泉街が映ります。因みに内湯の浴場はフロントと同じ階層の3Fです。露天は1Fで、むじなの湯がある下の温泉街と同じ階層になります。 白樺さんの露天は中庭みたいな感じで、周囲の景観が見える様な感じではありませんでした。また、こちらでは終始貸切でしたし。浴槽に足を入れた途端、湯泥が舞い上がった点については、入湯者がおらず、ほぼ新湯に近かい状態だったのかも知れませんね。 大衆的な白樺さんに比べて体裁の整ったお宿です。宿泊してみた場合のパフォーマンスも未知数です。その辺の違いがあります。単純に日帰り云々での比較は出来ませんね。

  • 2014/07/06

    まるそう

    此処の特徴 湯口が見える場所に一カ所 浴槽の中に一カ所あり古い湯を浴槽底から追い出す方式ですね 湯は、硫化水素型の乳白色でさっぱりした湯です 完全放流式でもあります 単純酸性硫黄泉[硫化水素型]68℃ pH2.6 H2S数値が73.4mgと高い数値です

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16/1/11

nurusube

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