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Yugawauchi Onsen Kajikasou(湯川内温泉かじか荘)

Kagoshima / sendai-kagoshima / yukawauchi

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

4.5

Facilities

Address Kagoshima 出水市武本2060
Telephone 0996-62-1535
Access
Kagoshima Main Line Izumi Station and get off, 15 minutes by taxi
Types of hot springs Alkaline Simple Springs
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source

Reviews

  • 2015/06/12

    TAKE

    泉質概要の補足です。 ①源泉名:湯川内1号/アルカリ性単純泉、泉温38.4℃。 主な成分はNa:39.2mg、Ca:2.4mg、Al:0.1mg、Sr:0.1mg/炭酸水素:27.3mg、CO3:24.0mg、硫酸:12.5mg、Cl:3.9mg、F:1.1mg、OH:0.7mg、BO2:0.2mg、AsO2:0.2mg/メタケイ:57.5mg/H2S:0.5mg。 溶存物質(ガス性除く):170mg/kg、総硫黄:0.5mg、pH:9.6。 ②源泉名:湯川内2号/アルカリ性単純泉、泉温36.3℃。 主な成分はNa:36.4mg、Ca:2.4mg、Al:0.3mg/CO3:26.5mg、炭酸水素:18.0mg、硫酸:16.1mg、Cl:4.8mg、F:1.2mg、OH:0.4mg、HS:0.2mg、AsO2:0.2mg、BO2:0.1mg/メタケイ:52.2mg。 溶存物質(ガス性除く):159mg/kg、総硫黄:0.2mg、pH:9.4。 ③源泉名:湯川内3号/アルカリ性単純泉、泉温38.2℃。 主な成分はNa:36.8mg、Ca:1.6mg、Al:0.4mg、NH4:0.1mg/CO3:36.1mg、硫酸:11.3mg、炭酸水素:9.8mg、Cl:4.4mg、F:1.5mg、OH:0.5mg、BO2:0.4mg/メタケイ:59.8mg/H2S:1.3mg。 溶存物質(ガス性除く):163mg/kg、総硫黄:1.2mg、pH:9.5。 お湯の特徴としてはあまり目立った成分のない単純泉ですが。仄かな硫黄があり、泉温はややぬるめ。アルカリ度が高く、CO3が多めなので、泡付きによるつる感が著しくあります。 「下の湯」には源泉②③、「上の湯」には源泉①②が掲示されており、それぞれの使用源泉を示している様です。足元自噴泉に別のところから引泉してきた②の自噴泉を足しているのでしょうかね。

  • 2015/06/12

    TAKE

    鹿児島は出水にやって来ました。山道を行くこと暫く、山中の一軒宿に辿り着きます。「鹿児島温泉番付」なるものがあり、3役クラスには有名処が並んでいますが、こちらは東横綱にランクインされています。まあ、番付上位はいずれも甲乙付け難い。人それぞれで一押しは変わるのかと思います。因みに西横綱は最近、噴火で話題となった口永良部島の寝待温泉だとか。そちらは未訪問のため行ってみたいですが…。現状では難しそうですね。そちらは島民の方々が平穏を取り戻した頃に訪れてみたいものです。 さておき、こちらのお湯は3源泉あり。アルカリ性単純泉で泉温は36~38℃ぐらい。詳細について書くと紙面が足りなくなるので、別掲とします。 使用状況表示はありませんが、こちらは足元自然湧出で掛流されるまま。「源泉掛流し」ということですね。 浴場は母屋近くの「下の湯」と、少し上った離れにある「上の湯」の2カ所あり。 「下の湯」 木造湯屋に壁は石垣造り、3畳サイズ強で深さは1.2mほどと深め。周囲に腰掛が設けられているが、結構な深さがあるので、丸太を20cmほどの輪切りにした台の上に座ると丁度良いぐらい。 湯色はほぼ無色透明の青掛り。青掛りはかなり強く見える。最近、透明かつ青掛りが、これほど強めのものを見た記憶がない。メタケイは規定値付近なので、さほど多くはないが。硫黄やアルミによるものなのだろうか。浴槽の深さも関係しているのかも知れません。 香りは仄かな硫黄。浴感的にはつる感が顕著。泡付きがあり、ぬるつる感という感じ。ぬる湯38℃の具合でした。静かに湧き出してくるようですが、オーバーフローを見るとかなりの量ですね。 「上の湯」 3畳サイズ。下の湯より、心持ちこちらの方が小さめ。ややぬる40℃の具合と、下の湯より若干高めの感じでした。泉温あるいは湧出量の微妙な違いか、あるいは浴槽の大きさの違いによるものか。こちらは上にも湯口があり、飲泉用の杓子が備えられています。 立寄り客はそこそこという感じ。タイミングにより、状況は変わるのかと思うが。「下の湯」の方が母屋に近く、不感帯に近い温度なので長湯をする人もいる様です。「上の湯」は場合により貸切になる可能性もあるかと思われます。 リーズナブルな湯治宿ということなので、またの機会に宿泊を考えたい。

  • 2014/09/30

    西播のホーリー

    たどり着くまでの道のりの秘湯期待感といい、宿屋の雰囲気といい、個人的にど真ん中というところでした。 まず下の湯場をチラ見、数名の入浴客、そして上へ。先客お一人、瞑想に耽るように入っておられる。迷わずこちらに決定! 下より小ぶりの湯船。 お湯を見てびっくり、薄青くこれでもかって程澄んで足元から泡々とともに滾々と湧き出ている。 そしてこの静寂! オーバーフローの音のみ。 もう一つ、立てる程深い湯船が何とも言えずたまらない満足感。岩場の溜まりにつかっている感じ。 澄んで硬そうなお湯が、入るとツルツルと柔らかく身体を包んでくれる。 昔はこのような宿湯がこの辺りに点在していたとのこと。 受付の宿のご主人も丁寧に対応いただき何一つ不快感なく楽しませていただきました。 ありがとうございます。

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16/1/11

nurusube

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