Facilities
Address | Hokkaido 札幌市中央区南5条西7丁目 |
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Telephone | 011-512-8512 |
Entrance fees: Adult 2,200 yen (tax included) Children (3-12 years old) 1,100 yen (tax included) Free under 3 years
Business hours | 13:30 to 01:00 |
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Access |
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Types of effectiveness | Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Incised Wounds, Burns, Women's Disease |
Equipments | Facial Towels, Shampoo, Make Up Removers, Bath Towels, Conditioner, Tooth Brush Sets, Body Soap, Milky Lotion |
Services | Restaurants, Rest Areas, Non-Smoking Areas, Near the Train Station, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring |
Reviews
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2014/11/16
ナトリウム-塩化物強塩泉(中性高張性温泉) 加温・循環濾過・消毒のお湯は内湯が黄色チョイ濁無臭 露天が黄土色微塩化物臭で共にヌメリなしです 内湯(ブラックシリカ気泡浴・中浴槽) 露天(寝湯・主浴槽)のラインナップです 男性浴室の2階から屋上にある露天へは階段のみで結構大変です でも湯色から濾過なしと思われる露天は入る価値はあります
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2011/09/03
札幌市内に数多いビジネスホテルの中から、温泉を目当てに選びました。 行ってみるとこれはまたびっくり。下に行ったり上に行ったりと忙しい。 最初は何のためにわざわざ上り下りしないといけないのかと不満に思っておりましたが、微褐色の意外に温泉らしい温泉であることと、露天への階段、もうなんだか可笑しくなって、迷路気分です。それが運動にもなるし、まあいいかと。ちなみに休憩所も2フロアに分かれており、やはり不思議空間。探検するにはいいかもしれません。 なお外来入浴は可能なようですが、週1回(記憶では水曜かと)半額の日を除いて2000円くらい取るようですので、ほぼ利用者無し。宿泊客のみですので空いてて快適に入浴できました。
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2009/09/04
北海道マラソンの前泊・後泊で利用しました。札幌の繁華街すすきのから徒歩10分弱です。 いわゆる日帰り入浴は、以前はやっていたようですが、最近やめたようで、宿泊客か、併設するマッサージやアカスリを利用する客に対して午後1時半から翌朝2時(宿泊客は翌朝10時)までの温泉利用を認めている、という仕組みのようです。温泉のフロントは地下1階にあって、そこでルームキーと風呂のロッカーキーを交換して、エレベーターで男性は2階、女性は3階に上がります。 浴場は普通の銭湯ぐらいの広さです。カラン等も比較的よく整備されています。シャンプー・ボディーソープも備え付けなのですが、シャンプーが毒々しい青色だったのは何故でしょう。そして何と言っても目を引くのは中央にある大きな温泉浴槽です。驚くべきことに見事な茶色。濁っていて味は塩辛いのと、わずかな苦みがあり、塩素臭は気になりませんでした。ちなみにこの温泉は飲用でも効果があるようで、浴室内に飲泉の蛇口がありました。 他にはブラックシリカを通したと称していますが見た目はふつうの浴槽と、サウナ、よく冷えた水風呂がありました。 さらに、別フロアに露天風呂もあるそうですが、ここへのアプローチが変わっていて、外に設けられた階段を素っ裸で2階分ほど上がったところにあるのです。ここは全て温泉浴槽で、寝湯もいくつかあり、大きな壁掛けテレビがドンと鎮座しているという造りでした。 掲示によれば、ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性温泉)で、源泉温度は36℃、加温あり、加水なし、循環あり、消毒ありとなっていました。たかだかホテルのおまけのなんちゃって温泉ではないかと見くびっていたのですが、予想外のハイレベルにびっくりしました。