Otaruasarikurasse Hotel(小樽朝里クラッセホテル)

Reviews

• 2015/09/06

  一人旅温泉巡り男

  【源泉温度】32℃ 【成分総計と泉質】2,705g カルシウム・ナトリウムー塩化物泉 【色】透明 【におい】微塩素 【味】微苦塩 【浴感】ほぼなし 【温泉利用状況】循環 【感想】フロントの前を進むと青い暖簾があり、そこの番台で受付をする。ホテルの湯だがそこまで利用のしにくさはない。貴重品は脱衣場前にリターン・暗号式で。内湯と露天がドンとあるようなホテルらしい浴室で、カルシウム・ナトリウムー塩化物泉が循環で満たされています。見た目は透明の大人しそうな湯だが、舐めてみると微苦塩味がして特徴をキャッチすることができます。カルシウムと塩の絶妙なバランスがなかなか。浴感はほぼなく、浴後は肌のもっちり感というよりさっぱり感の方が強いと思いました。内湯は適温で露天はぬるめだったので多くの人が露天に集まり、半身浴などをしていました。かなり人が多くて脱衣場は大変な状態だったが浴室では入浴スペースに困ることはありませんでした。 　　

• 2012/04/23

  メガトレッカー

  標準的ですね。風情をお求めなら、ホテルよりも旅館をどうぞ！

• 2007/12/11

  たこちゃん

  景色がいいです!夕方は外湯客が沢山居て混雑していたが、夜の風情は素晴らしかったです。