Facilities
Address | Tochigi 日光市川俣876 |
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Telephone | 0288-96-0306 |
Official Website | http://www.8tyo-no-yu.co.jp/ |
Entrance fees: 500 yen
Business hours | 9:00 to 15:00 |
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Access |
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Types of hot springs | Hyperthermal Springs |
Equipments | Facial Towels, Bath Towels |
Services | Beauty Salons, Massages |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath, Open Air Bath |
Reviews
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2015/04/30
手代沢、加仁湯にそれぞれ一泊後、滝見風呂と夫婦淵温泉迄の送迎目的で日帰り入浴プランを利用。バスタオル一本無料貸し出し、名入り浴用タオル一本付き。昼飯付き送迎付きで3500円とあったが、確かこの時は3000円だった。昼前からお世話になり、大鹿の頭が飾られた広~い休憩室は貸切状態。滝見の湯や石楠花の湯等、決して広くはないが、手が届きそうな自然の中、静かで穏やか~な雰囲気で湯を楽しんだ。敷地内にはまだ新しげなログハウスが幾つも綺麗に建ち並んでいる為か、加仁湯程の秘湯感はなく明るく開かれた感じ。混浴露天の脱衣場は男女共用だが、女性はカーテン内でバスタオル巻きに着替えられるので安心。是非正面から滝見出来る混浴の滝見の湯にも挑戦して欲しい。女性露天からだと、やはり滝が幾分遠くに感じる。使用したバスタオル等、無料で使える脱水機がある。今時『無料』って所が凄く良心的だと思う。こんなサービス初めてで凄く嬉しかった。昼食も蕎麦、うどん、カレーから一品選べ、他にちまきや小鉢等4~5品付いてお茶もセルフで飲み放題、充分満足出来た。一つ疑問で各湯船にボディソープやシャンプーの類いが用意されていたが、使用後の水はその後どうなるのか!?川へ直行!?だったら・・いいのかなあ!?ちょっと柄にもなく環境問題なんかが頭をよぎった。前日加仁湯から予約の電話を入れ、『今どちらから!?』との問いに『加仁湯さんから』と答えた。それでも終始大変感じの良い応対をして下さり、人柄の良さを痛感。感謝である。四湯を経験し、『宿の雰囲気=ご主人の雰囲気かな!!』と言う気がした。
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2014/03/30
数年ぶりに行きました。暖房要らずのぽかぽか感があまりなく、以前よりお湯のパワーが落ちた気がします。 滝横の石楠花の湯も閉鎖されたままで、非常に残念です。 しかし落ち着いた雰囲気は相変わらずで、次回は宿泊で行きたいところです。
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2013/04/13
奥鬼怒方面には14年半前に一泊して行きました。 東武線・野岩鉄道・当時の栗山村営バスに乗り継ぎ、上人一休の湯で朝風呂、次バスで女乙淵で送迎バスに乗り換え、宿泊先の加仁湯に荷物を置き、八丁の湯に行ったと思います。 しかしどう考えても八丁の湯に着いたのは16時近くで、日帰り受付時間終了後と思われ、日曜午後で特別いれてもらえたのか、当時の旅の工程は不明だ。 宿泊翌日は朝の送迎バスで女乙淵温泉に立ち寄っている。 奥鬼怒温泉郷は4湯あり、一番手前が八丁の湯である。 古くからのランプの宿と呼ばれた頃からの木造山荘と、新しいログハウスがあります。 昭和3年の開湯。 滝見の露天風呂は先代の鈴木富次郎さんが自力で開いた名風呂だ。さらに根名草山から日光湯元に通じる道も切り開いたそうである。 源泉は岩間から8箇所もあるそうで、毎分300㍑、53℃の単純泉が4つの岩露天に注がれている。 やはり富次郎さん製作の角張りセメント石敷きの露天が良い、目の前には岩肌を流れ落ちる滝を見ながらまったり出来た。 日帰り入浴料500円 時間1000~1430 夏期温泉プールあり 98H100927日初入浴 ←上人一休の湯 →加仁湯