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Yuana Onsen(湯穴温泉)

Miyazaki / miyakonojou

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4.0

Facilities

Address Miyazaki 都城市吉之元町4518-9
Telephone 0986-33-1380

Entrance fees: Adults 300 yen Children 150 yen

Business hours 7:00 to 19:00
Business Holidays Tuesday  
Access
22km from Nippō Main Line Miyakonojo Station, car 50 minutes
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs, Sulfate Springs, Chloride Springs
Equipments Room Wears
Services Rest Areas, Parkings

Reviews

  • 2015/05/30

    TAKE

    こちらは都城から霧島方面へと向かう県道沿い。ぽつんとある様な感じですね。湯治宿というよりも、地元向けの日帰り対応がメインなのだろうか? 行政上は都城市内ですが、おそらくは市町村合併によるものなのか。市街からは北西方向に遠く離れています。鹿児島県境に近く、霧島の麓辺りです。利用料金は300円でした。因みにこちらに立寄ってみたのは郡司勇氏の著書に紹介されていたから。という理由になります。 さてこちらのお湯はカルシウム-炭酸水素塩泉、泉温22.5℃、源泉名は湯穴温泉。主な成分はCa:370.4mg、Na:43.5mg、Mg:42.7mg、Fe(Ⅱ):9.7mg、Sr:2.8mg、NH4:0.4mg、Ba:0.4mg/炭酸水素:1442mg、Cl:20.2mg、F:0.1mg/メタケイ:108.0mg/遊離炭酸:677.9mg。溶存物質(ガス性除く):2045mg/kg、pH:6.2。 使用状況表示はありませんが。冷泉のため加温:ありです。 お湯の特徴としてはほぼ純粋な重炭酸土類泉です。カルシウムと炭酸水素がメインで金気含み、遊離炭酸も多めの冷泉です。 湯小屋の外観は木造の様な感じで、若草色のペイントがされていますが。浴場内はコンクリートブロックで壁を造っているという感じでした。 内湯のみ、ベージュ系の析出物に覆われた2槽あり。 主槽は5畳サイズ。湯色は茶濁で透明度30~40cm。表面にはメタケイか、カルシウム分と思われる白い湯の花が浮いています。香りは金気。浴感的にはあまり目立たないが、土類的な粘りという感じかな。湯温は適温41℃の具合でしたが、冷泉の投入&加温蒸気の投入はご勝手流となる様です。蛇口を開けて冷泉を出してみました。味を確認してみると、金気と重曹によるエグミと若干の塩気という印象でした。あまり炭酸という感じはしませんでしたが、遊離炭酸が抜けてたのかな? 小槽は1.3畳サイズ。こちらは非加熱源泉の様です。湯色は加温湯とほぼ同じ。槽内は20℃未満の具合とかなり冷たい。冷泉投入は止めれており、放置されたままとなっていたので、気温付近ぐらいなのだろうか。溜め湯のままではちと残念なので、利用する際には湯口を開けたいところですね。交互浴をしてみました。

  • 2014/08/14

    きくりん

    「ツアナオンセン」と読みます。都城市から霧島市へと向かう県道31号線沿い、山あいに佇む日帰り温泉施設。平日の午後、寄ってみました。入浴料300円は、母屋の人に渡します。早速向かい側にある、三角屋根のプレハブ小屋へ。意外と広い脱衣場。洗い場には、カランが3人分で、シャンプーやボディソープの類いはありません。コンクリート造りの内湯は、右8人サイズと左3人サイズに仕切られています。共に、茶色に濁ったカルシウムー炭酸水素塩冷鉱泉(源泉名:湯穴温泉)がかけ流し。右の大きな浴槽は、源泉22.5℃を40℃位に加温しています。バルブを捻ると、蒸気で加温できる仕組みのようです。PH6.2ながら、肌に優しい浴感。飲泉コップが置かれた源泉蛇口があり、口に含んでみると炭酸味。浴槽の湯は、土類臭がします。表面に浮くのは、白い膜のような湯の花。浴槽の縁は、白茶色の析出物でこんもりしています。窓の付近は、析出物で棚田状に。左の小さい浴槽は、源泉非加熱。体を沈めると、底に沈んだ赤茶色の湯の花が舞い上がります。湯温は、源泉と同じ22℃位。先客が上がられた後、貸切状態で交互浴を楽しみました。主な成分は、カルシウムイオン370.4mg、炭酸水素イオン1442mg、メタケイ酸108.0mg。成分総計は2.723gです。

  • 2014/06/06

    西播のホーリー

    県道沿いにあり看板も出てますが、一段上にあり進入路の鋭角な脇道を見逃すとUターンしなければなりません。 冷鉱泉……?、 うーん、気にはなっていたのですが個人的には苦手かも……。 でも、 結果は行って正解でした。 平日の午前中早めに。先客地元年輩者二名。早々に帰られ後は貸し切りに。 これがよかった! 濁った冷鉱泉の大小二つの湯船、小さめの百パーセントと大きめ加熱湯と、両方とも蛇口から湯が出てない溜まった状態だったのですが…… 、 小さめ浴槽の二つの源泉コックと大きめ浴槽の二つの源泉コックと一つの加熱コックを捻ると、勢い掛け流し状態に(笑)。やっぱりこれでないと! のぼせないよう両浴槽を掛け持ち満足感。 湯船付近の湯垢の幾何学的な塊模様を見て満足感が深まります。 湯上がり後の不自然な肌触り感もなくスッキリ、そしてこんなにゴクゴク飲泉出来る鉱泉は初めてかも。個人的には美味しく感じたくらいでした。 受付の男性の方も愛想良かったです。 また立ち寄ります。 なお、営業時間が朝8時からになってました。

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16/1/11

nurusube

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