Find your best Onsen in Japan!

  • One Day Trip
  • Lodging

Aurora Farm Village(オーロラファームビレッジ)

Hokkaido / kushiro

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0

4.4

Facilities

Address Hokkaido 川上郡標茶町字栄219-1
Telephone 015-488-4588
Access
Taxi from JR Senmō Main Line shibecha station 10km
Types of hot springs Alkaline Simple Springs
Equipments Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Mixed Bath

Reviews

  • 2015/09/13

    TAKE

    こちらには標茶の中心部から西方向に、更に国道から外れて2kmほど砂利道を行きます。農場が運営されているキャンプ施設の様ですね。受付のある母屋では食事も出来るらしい。コテージ・テントスペースあり。その先300mに温泉施設があります。 さてこちらのお湯はアルカリ性単純温泉、泉温43.6℃、源泉名はオーロラ温泉。主な成分はNa:60.2mg、Ca:0.7mg/CO3:60.7mg、硫酸:8.5mg、Cl:8.3mg、HPO4:2.2mg、F:2.0mg、OH:0.4mg、HS:0.3mg、BO2:0.3mg、チオ硫酸:0.1mg/メタケイ:114.8mg。溶存物質(ガス性除く):260mg/kg、総硫黄:0.3mg、pH:9.4。 使用状況は加水、加温、循環ろ過、消毒に関して非該当の「源泉掛流し」表示。ここまでの例の如く、保健所の確認済み銀ステッカーあります。 お湯の特徴としてはあまり目立った成分のない単純温泉だが、水酸基も見えアルカリ度が高い。溶存物質がさほど多くはないのだが、CO3やメタケイの占める割合が目立つ印象です。 木造湯屋が2棟あり。 手前は混浴露天、その奥にあるのが男女別の湯屋となる。 まず手前の混浴露天であるが、屋根が半分掛り、壁一面のみ開放された半露天。木造浴槽は5.5畳サイズ。 湯色は透明感ある褐色。如何にもモールといった感じで色合いは濃いめでコーヒー程度。香りは湯口にて微硫黄、槽内は仄か。浴感的にはつるぬる感あり。適温42℃の具合。湯口の他にホースが突っ込まれており、加水かと思いきや、そちらも温泉だった。近景の緑を眺める感じとなっている。 男女別の湯屋は内湯と露天がある。 内湯は石風呂で3畳サイズ弱。42強~43℃の具合。シャワーも温泉使用で常時放流となっている。 露天は2槽あり。 手前側はポリ槽で1畳サイズ。適温41~42℃の感じ。 奥側はステンレス槽で2畳サイズ弱。こちらは手前側からのオーバーフローとなり、ぬる湯38℃の具合となっていました。 キャンプ施設の温泉。とは侮れないところが北海道の懐の深さだろうか。

  • 2015/04/29

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】43.6℃ 【成分総計と泉質】0,260g アルカリ性単純温泉 【色】黒紅茶 【におい】モール 【味】弱硫黄 【浴感】つるつる 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】まず受付で料金を支払いまして、そこから数百メートル進んだところに混浴や男女別浴室がある。混浴は誰か入ってたので男浴室のみの利用となった。小さな内湯と露天がありまして、内湯が一番熱くて露天の手前槽が適温、奥の槽がややぬるめ、これらの排水がペット温泉という槽に流れていた。湯は成分の少ないアルカリ性単純温泉なのだが、濃いめモール温泉なので黒っぽい紅茶色は存在感抜群。甘いモール臭がしまして、HSも0,3mg含まれているので口に含むと硫黄臭がふわりと広がります。CO3が60,7mgと多いのでつるつるとした浴感も顕著で肌をさするのが心地よい。何より43.6℃という良い具合の源泉が加水なしの掛け流しで使われているというのがすべてで、シャワーも温泉である。自然いっぱいの静かな空間で入浴できますし、湯良し環境良しでかなりリラックスできました。   

  • 2010/05/16

    かとぅん

    標茶駅から車で15分くらい。舗装道路から次第に未舗装道路に入ってずっと走っていきます。途中に何カ所か案内板が出ていますので、標茶から注意深く進めば分かるでしょう。最後の未舗装道路は狭くて滑るので注意して運転してください。 そんな林の中に突如現れるオーロラ温泉。宿泊ロッジとか牧場のある複合施設で(個人経営?)、ロッジで受付をすると、お風呂の場所を案内されます。お風呂はロッジから少し離れていて、混浴の半露天風呂と、男女別の内湯・露天風呂が別棟であります。いずれもお湯は薄茶色のモール泉。濁りはほとんどなく足下まで見えるくらい。味もありません。臭いは微かに不可思議な匂いがします。モール泉にありがちな泡立ちはあまりありません。かなりすべすべ感が強く、pH 9.37、総成分260mg/kg。pHが高いせいかとても特徴的な肌触りで、しかしながら刺激的な感じはなく、お湯がぬるめなこともあって長湯をするのにとてもよいです。冬場はぬるくて寒いかも知れませんが、夏場などはとてもいいかも知れません。 モール泉はあまり好きではなかったのですが、ここのモール泉はぬるぬる感の強いわりにとても肌触りがやさしく、また湯温もぬるめでとても好印象でした。周囲の景色も原生林と川だけで爽快でした。行くのは大変ですがお勧めです。

Cell-phone call

Please access by scanning the barcode at the left or sending the access URL by email.

Search by areas near by

Pick ups

Search by popular areas

Search by popular hot springs

Search Onsen near the tourist attractions.

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X