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  • One Day Trip

Tsutsujinoyu(つつじの湯(躑躅の湯))

Gunma / kusatsu-gunma / kusatsu

  • 1
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  • 1
  • 1
  • 0.5

4.5

Facilities

Address Gunma 吾妻郡草津町南本町

Entrance fees: free

Business hours 10:00 to 15:00
Access
23 minutes by JR bus Kusatsu Onsen from JR Agatsuma Line naganohara-kusatsuguchi station, Kusatsu exercise Chaya Park get off immediately
Types of hot springs Acidic Springs, Chloride Springs, Hyperthermal Springs, Lukewarm Springs
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing

Reviews

  • 2016/02/14

    TAKE

    こちらは湯畑から道の駅方面に行った運動茶屋のバス停近く。リニューアル感のある新しめの湯屋ですね。 さてこちらのお湯は「酸性-硫酸塩・塩化物泉」、泉温96.5℃、源泉名は万代鉱。主な成分はCa:102mg、Na:101mg、Mg:57.0mg、Al:47.1mg、H:26.0mg、Fe(Ⅱ):6.3mg/硫酸:836mg、Cl:742mg、硫酸水素:732mg、F:23.2mg、Br:2.9mg/メタケイ:501mg、メタホウ:18.7mg、硫酸:48.1mg。溶存物質(ガス性除く):3030mg/kg、pH:1.6。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。 お湯の特徴としては硫酸ベースとなった酸性泉。草津のお湯の中ではpH値が低く、硫黄がほとんど含まれません。 なお、分析書の泉質名標記では「酸性-塩化物・硫酸塩泉」となっていた。塩化物mVal%> 硫酸mVal%だから、これは一見正解の様に見えるのだが。実は分析者の誤りでした。酸性泉のみに適用される特殊ルールがあり、塩化物 41.1mVal%< 硫酸+硫酸水素=52.9mVal%となるから、塩化物と硫酸塩の位置が逆転しているのだ。うっかりこの点を見落としたのでしょう。従って前記の通りと修正します。基本的に各源泉は草津町の町営源泉なので、万代鉱源泉を引いている処は同一表示になっているかと思います。 内湯のみ、コンクリート槽は3畳強。湯色は透明感ある弱緑色。香りは酸。浴感的にはややつるで、体表の老廃物が溶かされている感なのだろう。湯から上がって暫くすると、若干チクチク感がある。あつ湯43℃の具合となっていた。 なお、オーバーフローは槽底からで、サイフォン管の原理にて排出される仕組みになっていました。 こちらも先客一方と入れ替わりで貸切~上がる頃には一方見えるといった感じでした。 なお一般外来入浴は10~15時です。15~22時は区民専用。15時~翌朝までは鍵が掛るため入れません。

  • 2012/11/04

    練馬春日町

    万座に行くつもりだったが、草津の道の駅に着くと志賀草津道路が不通の情報。しばらく待ってみるかと道の駅下にある躑躅の湯に行ってみた。 ちょうど外来者が入ることのできる10時だった。利用者は誰もいない。草津外郭部の共同湯に共通の耐酸性の白い塗料で覆われた浴室。足を伸ばして4~5人は入れるだろうか。湯温は思ったより入りやすい温度だが、決して温い訳ではない。万代鉱を泉源とする強い酸味のお湯は久しぶり。口に含むと歯の表面がザラつく。味気ない浴室だが、静かな空間で最高の湯を独り占めしている贅沢を噛みしめる。 程なくして、続々と人が入ってきた。聞こえてくる話し声から、地元の人も観光客もいるようだ。30分後に出る頃にはいつの間にか10人近くの人でやや広めの共同湯が賑わっていた。

  • 2012/11/01

    sin

     つつじの湯は、草津温泉街から少し離れている。ホテル櫻井の前から道の駅の方に歩いて行き、歩道橋を過ぎて100メートルほど行くと国道は右にカーブするが、そこをまっすぐ下ればすぐ右手にある。  湯小屋は、まだ新しい。脱衣場は広く、トイレもある。先客はいなかった。湯船は広く、10人前後が入れる大きさだ。ここは、万代鉱源泉が供給されている。湯口のバルブは絞られており、湯温は42度強というところか。湯船が微妙に深い。浴室内は特徴的な匂いは感じないが、お湯を手ですくって匂いを嗅ぐと、弱いアブラ臭がする。ph1.5位らしいが、刺激が強いという程ではない。  すぐに一人入って来た。おそるおそるお湯を汲んで、体を洗っている。そのあと湯船の縁に腰をおろし、足だけお湯に浸けている。意を決したように体を沈めようとしたが、中腰のまま固まっている。「おいおい、そこまで熱くないだろう」・・・。結局そのまま湯船を出て、お湯を桶に汲むと水道で薄めているようだ。  私は早々に上がったが、その客は湯船近くの水道付近に移動し、しきりに脱衣場の私を気にしている。私もその客をじっと見るとむこうを向いてしまった。帰り際、心の中で「水で薄めるなよ」と声を掛け、外に出た。

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16/1/11

nurusube

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