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  • One Day Trip

Kiminoyu(喜美の湯)

Gunma / kusatsu-gunma / kusatsu

  • 1
  • 1
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  • 0.5

4.7

Facilities

Address Gunma 吾妻郡草津町文京区

Entrance fees: free

Access
25 minutes by JR bus Kusatsu Onsen from JR Agatsuma Line naganohara-kusatsuguchi station, end point and get off, a 5-minute walk
Types of hot springs Acidic Springs, Sulfate Springs, Sulfur Springs, Chloride Springs, Hyperthermal Springs
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Incised Wounds, Burns, Women's Disease, Arteriosclerosis
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing

Reviews

  • 2016/08/06

    baka123456

    湯畑源泉 バスターミナル近く、住宅地に佇んでいます。 唐破風の入口で、吹き抜け天井が高く、銭湯っぽい構造です。 浴槽は草津に珍しくタイル張り、湯だまりに一旦湯を入れてから流し込む方式。 先客が一人おり、温度は適温でした。 銭湯ファンには嬉しくなる一湯です。

  • 2016/02/14

    TAKE

    2月の上旬、草津にやって来ました。冬場で寒さも厳しくなって来た今日この頃。ふと、熱めの硫黄泉に入りたいなあ…と思い、思案を巡らせていたのだが。居住地から比較的近い硫黄泉となると、湯泉地か湯の峰・南紀勝浦辺りになる。そちらは毎年行ってる様な気がするし、また立ち寄り先も似通った処になりそうだ。…と思いながら遠征先を約2年ぶりとなる草津にしました。今回は湯畑周辺の観光客の多そうな処は出来るだけ避けて、穴場スポット的なところを周りたいと思います。こちらは湯畑から南西方向、文京区の共同湯で公民館の裏手に隠れる様に所在します。一部リニューアル感あるものの、風情は残されている感じです。丸みを帯びた玄関の屋根は宮造りに似せた感じなのだろうか。 さてこちらのお湯は酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉、泉温51.3℃、源泉名は湯畑。溶存物質(ガス性除く):1650mg/kg、総硫黄:6.7mg、pH:2.1。以下詳細については略。 使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。 お湯の特徴としては硫酸がベースとなった酸性泉で、硫黄は数mgとそこそこといった感じ。湯畑にて湯の花を採取された後のものになるので、インパクトはやや穏やかな感じです。 内湯のみ、タイル張り・縁取り木の浴槽は3畳強。湯色はほぼ無色透明・微濁りで白い湯の花少量あり。香りは雰囲気に仄か・湯口にて硫黄・槽内にて酸。浴感的には少しつるぬめり感。やはり酸性泉なので、若干肌の老廃物が溶かされているのかと思う。あつ湯44℃の具合となってました。 先客は地元と思われる一方のみ、そちらが上がられると暫く貸切り。私が上がる頃にはまた一方訪れる。といった感じで。ここの所在を知らないと、まず観光客が訪れるところではないと思います。

  • 2012/11/01

    sin

     喜美の湯は、口コミでは「分かりづらいところにある」とのことであったが、ここの「基本情報」の地図を見れば迷うことはない。  入口の引き戸を開けると小さな三和土があって、その先が短い廊下になっている。廊下の途中にトイレもある。共同浴場にしては優雅な造りだ。廊下の先が脱衣場で、3畳ほどの広さだ。浴室とは透明なガラス戸で仕切られており、浴室から脱衣場がよく見える。ここは湯畑源泉を引いている。  浴室には先客が一人いた。湯船は長方形で、5、6人が入れる大きさだ。湯船の縁には木が張られていて、床は白い樹脂のようなものでコーティングされている。パイプから供給されるお湯は、一旦木製の湯壺で受け、そこから湯船に溢れさせる仕掛けだ。パイプにはバルブがあり、湯量を調整できるようになっている。  今は、そのバルブが全開に近い。すごい勢いでお湯が出ている。お湯は熱い。桶に汲んで体を洗い、何度も何度もかぶり湯をした。先客は湯口から遠い方に居るので、私は必然的に湯口の近くに入った。湯船は浅く、寝湯のように体を伸ばさないと肩までは浸かれない。熱い。膝から下がチリチリ、ヒリヒリする。熱い。何もバルブを全開にしなくともよかろうと思った。熱い。湯壺から溢れた大量のお湯が湯船を波立たせ、その波が私に押し寄せてくる。だが衝撃的なほど清冽(温泉を「清冽」とは、いかがかとは思うが・・)なお湯だ。なにかすごい贅沢をしているような感じがする。  先客は、目を閉じて何かブツブツ言っている。よく聞くと「119、120・・・」。わっ、わかった!このおっさん、いやこのお方は、一人時間湯をしていたのだ(地元の方に失礼なことを言ってしまった)。だからバルブ全開の46度(45度強かもしれない)なのだ。「それなら、湯口近くでより熱いお湯を浴びればよいのに」と、心の中で恨み言を言ってしまった。  そのお方は、湯船から出てクールダウンしていたが、私が浴室を出るとき、また湯船の中で数をかぞえ始めたのだった。

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16/1/11

nurusube

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