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Aoni Onsen(青荷温泉)

Aomori / kuroishi / aoni

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4.0

Facilities

Address Aomori 黒石市沖浦青荷沢滝ノ上1-7
Telephone 0172-54-8588
Official Website http://www.yo.rim.or.jp/~aoni/

Entrance fees: 520 yen

Business hours 10:00 to 15:00 (saloon usable)
(the visitors of the winter period to become the only blue cargo shuttle, according to the pick-up time)
Access
Konan 35 minutes by rail Konansen black stones lake park bound-Yutakagawa bound for Konan bus rainbow from the station, the lake and get off of Road Station rainbow, a 10-minute shuttle bus
Types of hot springs Simple Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation
Services Restaurants, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Cypress Bath

Reviews

  • 2016/07/15

    TAKE

    黒石市の山中にやって来ました。こちらは昨秋以来、1年経たずでのリピートとなります。今回の青森での宿泊先を検討した結果、2軒目はこちらに決めました。ランプの宿と云われる有名処だが、その風情を感じられるのはやはり宿泊してこそかと。 さてこちらのお湯は単純温泉で2源泉あり。泉質詳細に関しては以前に書きましたので以下省略。分析値の更新はありません。 まずは改めてお湯のレビューを。健六の湯はランプの灯る夜間に、翌朝には再度一通り利用しました。 ①滝見の湯 内湯/湯色はほぼ無色透明。香りは湯口でも微塩化物系か?という仄かさ。浴感的にはあまり目立たず。ぬる40~41℃。 露天/不感35~36℃。この露天は夏向きと書いてあるが、この季節はぬる過ぎて、やや肌寒さを感じる。内湯の方から滝を眺めた。 ③混浴露天 主槽/湯色はやはりほぼ無色透明で微青掛りあるか。香りはやっぱり微塩。ぬる38℃。 小槽/こちらも滝見の露天と同じくぬる過ぎて、この季節はちょっと厳しいかな。 ④ヒバ風呂/浴感的にはつる感そこそこ。適温41~42℃。貸切かと思いきや、後から1人また1人と、定員は3名までか。 ⑤健六の湯/湯色はほぼ無色透明の微青掛り。浴感的にはあまり目立たない、少しつる。41~42℃。やはりこの宿ではここの浴場の雰囲気が一番良いかと思う。 食事は朝晩共に食事処で一斉に。10人ぐらい座れる座卓が数卓で皆相席となる。ご飯汁物はご勝手流の湯治宿式。 夕食はランプの灯る薄暗い中で。昔の人の暮らしを疑似体験だ。岩魚の焼物、鴨鍋の主菜に煮物、つみれ揚げなどといった辺り。 朝食では卵とじが定番になっている様だ。 宿泊部屋は離れのふるさと館でした。座卓に石油ストーブとランプがあるのみで至ってシンプル。勿論TVなんかはありません。暗くなってからは、健六の湯に行くついでに館内外の雰囲気を再確認してみる。連絡通路や浴場にもランプは備えられており、不自由することはない。暖色系のランプの灯りの中で静かに過ごす。起きていることに飽いたら、自然と眠りに誘われます。 実際に泊まってみた感想としては、湯治宿ベースの風情を守っており、おしゃれ過ぎないのが良いのかなと思います。

  • 2015/11/14

    TAKE

    青森県入りして黒石にやって来ました。こちらはランプの宿として有名な山中の一軒宿。R102から外れて山道を登ること数km。道中にある津軽弁の案内看板は面白いですね。余所見をし過ぎて道を踏み外さない様に、また対向車にも注意が必要です。こちらは秘湯といった感じの処かと思うが。意外にも連休中のためか、立寄り客が少なくなかった。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 A.源泉名:青荷温泉(青荷1号源泉)/単純温泉、泉温47.3℃。主な成分はNa:85.5mg、Ca:17.1mg/硫酸:72.1mg、Cl:66.5mg、炭酸水素:54.4mg、CO3:5.7mg、F:0.9mg、HPO4:0.4mg、Br:0.2mg/メタケイ:mg。溶存物質(ガス性除く):370mg/kg、pH:不明。 B.源泉名:青荷温泉(青荷3号代替泉)/単純温泉、泉温43.5℃。主な成分はNa:68.6mg、Ca:14.2mg、Mg:0.5mg、Al:0.1mg/炭酸水素:64.1mg、硫酸:62.8mg、Cl:57.8mg、F:0.6mg、Br:0.2mg、I:0.1mg/メタケイ:59.1mg。溶存物質(ガス性除く):340mg/kg、pH:7.8。 使用状況表示は見当たらないが、完全放流の模様。 2源泉の使い分けは源泉Bが混浴露天、その他が源泉Aの様だ。 お湯の特徴としてはあまり目立た成分のない単純温泉。青森のお湯としては意外にインパクトがあまりなく、仄かな感じですね。 ①本館内湯/2畳。リニューアルによるものか、まだ新しい感じの総ヒバ造りで木の香が漂う。湯色はほぼ無色透明。香りはほぼ無臭。浴感的にはつる感少し。適温41~42℃。 ②滝見の湯、この湯屋は定礎の日付が2005年で比較的新しい感じ。 内湯/石造り浴槽で2畳。湯色はほぼ無色透明・微青掛り・微濁り。香りは微金気。ややぬる40~41℃。来湯者は何故だかこちらに集中し、常時数名でやや手狭な感じ。正直なところ、お湯もややエージング気味かなと思った。 露天/岩風呂で5畳強。不感に近い37℃。3段の滝が流れ落ちる様を眺める。落差は10mぐらいだろうか。 ③混浴露天は大小2槽あり。 主槽/14畳でよしずに囲われた屋根付きの半露天。壁は一面のみ解放されている。ややぬる40~41℃。 小槽/5畳で浅めの半身浴仕様。主槽からのオーバーフローとなり、不感に近い37℃。景観的には傍らの小川を眺める。 樽の上り湯が置いてある。 ④健六の湯/4畳半。総青森ヒバ造り湯屋で内湯のみ。湯色はほぼ無色透明の青掛り。香りは仄か。浴感的にはややつる。適温41~42℃。雰囲気としてはここが一番いいと感じた。

  • 2015/09/19

    だっちゃ

    ここはランプの宿として有名な温泉。 10年ほど前に日帰り入浴しまさたが、今回は宿泊しました。 お風呂は内湯が3ヶ所。露天風呂が2ヶ所です。どのお風呂も無色透明の柔らかお湯です。 明るい時の入浴と日が暮れてからのランプ下での入浴は雰囲気が違い良いものです。 夜の食事は大広間で頂きます。この日は、津軽三味線のライブ演奏があり楽しかっですね。毎日やっている訳ではないので、確認されることをお勧めします。 料理の内容は、山奥の温泉なので決して豪華ではありませんが、山の物が使われており美味しかったです。

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16/1/11

nurusube

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