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  • One Day Trip
  • Lodging

Takara Onsen(たから温泉(閉館いたしました))

Toyama / kurobe

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4.0

Facilities

Address Toyama 下新川郡朝日町境642-1
Access
About a 10-minute walk from JR Etchumiyazaki Station
Services Rest Areas, Near the Train Station, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath, Sauna

Reviews

  • 2016/04/27

    きくりん

    翡翠が採れる宮崎海岸の程近く、国道8号線沿いに建ち、自家源泉を持つ温泉宿。土曜日の午前中、日帰り入浴してみました。広い駐車場を有し、建物は一見ドライブインのような外観です。 入浴料500円は、玄関を入って右側の受付で。奥に進み、突き当たりを右折した左側に、男湯があります。100円返却式鍵付ロッカーと鍵無ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、シャンプーと固形石鹸のみです。窓際に、14人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら緑褐色のナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名:たから温泉)がサラサラとオーバーフロー。源泉49.7℃を、加水・加温せず41℃位で供給しています。PH7.59ながら、肌がスベスベする浴感。源泉かけ流しで、口に含むと塩化物臭がしてしょっぱい。続いて、外の露天風呂へ。石造りの浴槽が、2つ並んでいます。左側は16人サイズで、湯温は38℃位。右側は8人サイズで、湯温30℃位です。茶色の湯の花も、舞っています。囲まれていますが、巨石を配し松の木で風情を演出。屋根が鉄骨だけだったので、夏の日差しが暑いです。先客と入れ替わりで、しばらく貸切状態でまったりできました。 しかし、あれから閉館してしまうとは、本当に残念。名物のたら汁も食べてみたいし、是非また再開して欲しいものです。 主な成分: リチウムイオン1.46mg、ナトリウムイオン3144mg、アンモニウムイオン1.18mg、マグネシウムイオン2.99mg、カルシウムイオン1516mg、ストロンチウムイオン19.18mg、バリウムイオン1.87mg、マンガンイオン0.98mg、鉄(Ⅱ)イオン0.40mg、フッ素イオン2.66mg、塩素イオン7608mg、臭素イオン36.03mg、ヨウ素イオン6.56mg、炭酸水素イオン24.41mg、メタケイ酸34.4mg、メタホウ酸52.8mg、成分総計12.485g

  • 2014/08/18

    TAKE

    宇奈月から富山県東部の県境付近、朝日町の越中境にやって来ました。こちらはR8沿いの日本海を臨む好ロケーション。ドライブインが点在する様な処にある民宿風な旅館です。 富山県東部で源泉掛流し的なお湯となると、立山・黒部峡谷アルペンルートを除いては小川温泉と金太郎温泉ぐらいしか思いつきません。残念ながら立山・黒部峡谷辺りは冬季閉鎖されますが。こちらにも年間で入れる穴場的なお湯があるとか。 この辺りは海の幸が豊富なので、刺身定食や名物たら汁の看板を見掛けると興味をそそります。こちらの食事処でもやはりそれらが提供されているとのこと。 大型トラックも駐車出来る様な広大なスペースがあり、長距離ドライバーさんのお休み処としても重宝するのかも。立寄り利用は500円でした。料金表を見ると1泊2食付の宿泊料はそこそこ感でした。自家用のマイクロバスを見掛けた様な気がしたので、民宿風といっても団体さん対応や宴会も出来る様な感じです。 さておき、こちらのお湯はナトリウム・カルシウム-塩化物泉、泉温49.7℃、化石海水的芳香+微金気臭、透明感のある黄色~黄緑色・微濁り。源泉名はたから温泉。 主な特徴を表す成分はNa:3144mg、Ca:1516mg、Sr:19.2mg、Mg:3.0mg、Ba:1.9mg、Li:1.5mg、NH4:1.2mg/Cl:7608mg、Br:36.0mg、炭酸水素:24.4mg、I:6.6mg、F:2.7mg/メタケイ:34.4mg、メタホウ:52.8mg。 使用状況表示はありませんが。湯口から掛け流されるのみとなっています。 お湯の特徴としては塩気がかなりはっきりです。成分的に見ても臭素・ヨウ素の存在が確認出来ます。明らかに化石海水ですね。新潟~長野の姫川流域と地理的にはそう遠くないので、類似する様な感じもします。浴場の雰囲気にも独特な芳香が漂いますね。なかなか悪くない感じです。 内湯は縁取り御影のタイル貼り浴槽で12畳サイズ。槽内はややあつの43℃付近。こちらの湯色は透明感のある黄色で微濁り。 露天は主槽が10畳サイズで、こちらに湯口があり、槽内はややあつの42℃強。露天では湯色がやや濃くなり黄緑色掛った感じです。エージングの差でしょうか。小槽は主槽からのオーバーフローになり、適温41℃付近となっていました。

  • 2014/05/16

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】49.7℃ 【成分総計と泉質】12,485g ナトリウム・カルシウムー塩化物泉 【色】薄緑系 【におい】微あぶら 【味】塩苦い 【浴感】あたたまり 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】宿泊もできまして、バレーのチームが団体宿泊してました。立ち寄り料金は500円でして、気軽に利用できる感じ。浴室は内湯と温度の分かれた露天があり、それぞれ大きめサイズで最低15人は入れるでしょう。浴室に入った時にあぶら臭がフワリと漂ってきまして、そんなに強烈ではないですが当然湯からもあぶら臭がします。味は塩味と苦味が混じったような味で、特別つるつるとした浴感はないですが塩化物泉らしい温まり感というのはあります。オーバーフローも常時確認できまして、さすが150リットルの湯量だなぁという印象。全体的に熱めではあるが、露天のぬるめ槽は40℃くらいなのでそこが一番落ち着きますね。ぬるめとは言ってもカーッと温まってきまして、入り方には気をつけたほうが良さそう。   

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16/1/11

nurusube

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