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  • One Day Trip

Maeda Onsen(前田温泉)

Kagoshima / kirishima

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4.2

Facilities

Address Kagoshima 姶良郡湧水町鶴丸1281-2
Telephone 0995-75-2139
Official Website https://www.pref.kagoshima.jp/an01/barifuri/maedaonsen.html
Access
About a 30-minute walk from JR Kitto Line Yoshimatsu Station
Types of hot springs Simple Springs
Types of effectiveness Bad Circulation
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring

Reviews

  • 2016/08/29

    きくりん

    原口温泉から近く、国道268号線とJR吉都線の高架が交差するあたりに建つ、鄙びた公衆浴場。国道沿いにあるにもかかわらず、場所がちょっとわかりにくい。普通の民家の裏手に、小さな看板が立て掛けてあり、回り込んでやっと、ここだとわかります。平日の午後、利用してみました。 入浴料200円は、湯屋手前のこの民家で。同じ敷地内にもう一軒民家があり、あとで聞くとご姉弟の家なのだそう。実は、訪問時に手前の家が不在で、もう一軒のこちらの家で入浴料を払いました。 木造の風情ある湯小屋に入ると、棚だけの脱衣場。ドライヤーはありません。一段下がったところに浴室が造られ、カラン等なし。左側に、6人サイズの石造り内湯があり、透き通った茶褐色の単純温泉(吉松川東5号)が、源泉かけ流しにされています。泉温62.2℃を加水・加温せず、43℃強位で供給。PH8.0ながら、肌がツルツルする浴感です。消毒もなしで、口に含むと無味モール臭。奥に、もう1つ寝湯のような浅い浴槽がありますが、源泉を冷ます為のものでしょうか? しばらく貸切状態でまったり。 後から、義兄さんが入浴に来られ、パイプのコックを捻ると、冷たくした源泉を投入できると教えてくれました。手前の蛇口は、水道水が出るのだとか。鄙びた湯小屋と良泉という、最高のマッチングをここでも堪能できました。 主な成分: ナトリウムイオン54.6mg、アンモニウムイオン6.4mg、マグネシウムイオン5.1mg、カルシウムイオン10.2mg、マンガンイオン0.1mg、鉄(Ⅱ)イオン0.3mg、アルミニウムイオン0.3mg、フッ化物イオン0.2mg、塩化物イオン3.6mg、硫酸イオン0.3mg、リン酸水素イオン1.5mg、炭酸水素イオン200.1mg、炭酸イオン12.0mg、メタケイ酸173.9mg、メタホウ酸0.9mg、成分総計484mg

  • 2015/09/27

    西播のホーリー

    吉松温泉郷、きくの湯温泉つつはの湯か,うわー!めちゃくちゃ鄙びてええ感じやし、般若寺温泉もむし湯あって風情ある宿やし明日はどっち来ようかななんてその翌日のこと。 幹線道路を南から北へ運転中右手に一瞬〇〇温泉の看板が見えたような・・。思わずUターンして左手を注意しながら行くも見つからず、確か鉄道の高架より北側やったかなと高架を潜って即左折するとすぐに踏切があり渡ってまた左折して戻ると、確かにありました前田温泉の看板が。 もし南方向行きだと絶対わからなかったでしょうねえ。 建物を一瞥して思わず、やったー!(個人的にです) 普通の民家です。左手に居宅、正面に車二台ギリギリ停められる庭その左奥に湯場らしき建物が。もう少し小ぶりで入口が一つしかなかったら、何言うてまんねんこれうちの風呂でんがなーって、関西人のノリならこうくる感じです。 居宅に声をかけるとどうぞと言うことでおじゃまさせていただきました。無論ひとの気配は終始辺りにもありません。 さて年季の入った建物の中は鄙び感満点。手前の浴槽の小穴と奥の浅い浴槽のこれまた複数の小穴から滾々と掛け流されています。 熱い!熱好きですが熱すぎる。奥の浅槽に至っては半熟卵くらいですか。 手前に水のコックと水道のコックがあり兎に角冷まして無事入浴となりました。後で聞いたのには水のコックは冷泉とのことで、アツ掛け流しを冷泉で冷まして入るとはなんとも贅沢なことでピースです 。 なんかここで癒されてると先日日当山温泉郷の北の端にある津曲温泉でアツ湯を雨トユを水道から引いて冷ますようになってたなと思い出されました。鄙び感がよく似てたような・・。 長湯して少し温いくらいになってしまい、上がり際そうや!ってんで奥のアツアツ湯を桶で何杯か汲み入れるといい按排のアツ湯に。 なるほど、こう言うことでしたか。

  • 2014/11/24

    TAKE

    こちらはR268とJR吉都線が立体交差する処にあり、原口温泉とも近い位置関係です。立ち寄り料金は200円。 さてこちらのお湯は単純温泉、泉温62.2℃、源泉名は吉松川東5号。主な成分はNa:54.6mg、Ca:10.2mg、NH4:6.4mg、Mg:5.1mg、Al:0.3mg、Fe(Ⅱ):0.3mg/炭酸水素:200.1mg、CO3:12.0mg、Cl:3.6mg、HPO4:1.5mg、硫酸:0.3mg、F:0.2mg/メタケイ:173.9mg、メタホウ:0.9mg。溶存物質(ガス性除く):484mg/kg、pH:8.0。 泉質的にはこちらもナトリウム-炭酸水素塩系のモール泉です。 使用状況表示は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。 こちらも鶴丸・原口に負けず劣らずいい感じの湯治的ムードを醸し出してますね。木造湯屋に石造り浴槽です。むしろ、両者よりもこちらの雰囲気を支持する方もおられるかも知れない。 内湯のみで2槽あり。 主槽は2畳サイズ強、槽内はあつ湯の43強~44℃の具合。 小槽は1畳サイズで寝湯みたいな浅風呂だか。何と槽内は激あつの50℃付近の具合で、とても入れない。この槽は何に使うのだろうか? 湯色は透明感ある褐色。褐色度合いはやはりアメリカンぐらいかな。湯の香は云うまでもなくモール臭。 各々の浴槽には湯口があり、源泉そのままがチョロチョロ注がれている感じです。

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16/1/11

nurusube

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