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  • One Day Trip
  • Lodging

Tsurumaru Onsen(鶴丸温泉)

Kagoshima / kirishima

  • 1
  • 1
  • 1
  • 0.5

3.9

Facilities

Address Kagoshima 姶良郡湧水町鶴丸622-5
Telephone 0995-75-2858
Access
About 1 minute walk from JR Kitto Line Tsurumaru Station
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs
Types of effectiveness Bad Circulation
Services Beauty Salons, Massages, Non-Smoking Areas, Near the Train Station
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2016/08/25

    きくりん

    JR吉都線の鶴丸駅から、徒歩で約1分。旅館に併設された公衆浴場というか、どちらかといえば宿泊もできる日帰り温泉施設。平日の午後、日帰り入浴してみました。 入浴料200円は受付で。右手へ廊下を進んだ右側に、男女別の浴室があります。棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に4人分のプッシュ式カランと、2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。中央に、6人サイズのタイル張り石枠内湯が、ややズレて2つ連なっていて、どちらも透き通った茶褐色の純重曹泉(炭酸水素塩泉)が、かけ流しにされています。源泉が65.8℃と高い為加水して、手前の仕切りが付いた方は、40℃位に調整済み。PH8.3で、肌がツルンツルンの浴感です。口に含むと、無味でモール臭。茶色い綿状の湯の花が舞っています。右側が浅くなっていて、半身浴に最適です。奥の浴槽は、湯温が42℃位。どちらも、源泉と水道の蛇口があり、湯温調整が可能となっています。女湯との仕切り壁には、鷺(鶴丸なのに)のタイル絵。たまたま時間帯が良かったのか、しばらく貸切状態でまったりできました。 かわいい内湯の湯舟を独り占めできて、この時は十分満足。すっかり、露天風呂があることを忘れていました。内湯から露天へ通じる、茶室のにじり口のような小さな出入口も、ほんと見逃しちゃいますよね。ちなみに、露天風呂は源泉かけ流しとのことなので、次回の入湯を楽しみにしておきたいと思います。 源泉名:吉松温泉(鶴丸温泉) 主な成分: ナトリウムイオン184.8mg、アンモニウムイオン6.603mg、カルシウムイオン3.184mg、マグネシウムイオン3.009mg、第一鉄イオン0.101mg、アルミニウムイオン0.026mg、塩素イオン7.091mg、硫酸イオン5.514mg、ヒドロ炭酸イオン63.6mg、炭酸イオン1.465mg、ヒドロけい酸イオン18.34mg、砒酸イオン0.139mg、水酸イオン0.068mg、メタケイ酸23.23mg、腐蝕6.40mg、総計1176mg ※脱衣場に分析書がなかった為、受付で確認すると、玄関外の古いものしか無いとのこと。ちなみに、昭和40年のものだったので、数値は参考までに。

  • 2015/11/18

    川歩き人

    今年の5月に訪れて、是非来たいと思っていて再度訪れました。モール泉は肌に優しく大好きなお湯です。 朝は早くから地元の人達と一緒に温泉に入って、この地方の話も沢山聞けました。 大好きな露天風呂の入り方も教わって、源泉の熱めのお湯に入って、次に水風呂に入るのを繰り返して いると源泉のお湯も馴染んできて最高の贅沢です。 聞くと、料金も格安で、地元の人は一月間何度入っても1500円とかで何時でも来れるのは嬉しいよと云っておられました。 鶴丸温泉ではディサービス「さくら」も始めて温泉を引いて皆さんに喜んで貰っているとも伺いました。 是非暇を見つけて再度訪れたいと思っています。

  • 2014/11/24

    TAKE

    こちらは吉松駅~JRで一駅離れた鶴丸駅近くです。立ち寄り料金は200円。 さてこちらのお湯のナトリウム-炭酸水素塩泉、泉温65.8℃、源泉名は吉松温泉 鶴丸温泉。主な成分はNa:184.8mg、NH4:6.6mg、Ca:3.2mg、Mg:3.0mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/炭酸水素:636mg、HSiO3:18.3mg、Cl:7.0mg、硫酸:5.5mg、CO3:1.5mg、OH:0.1mg/メタケイ:232.3mg/腐植質:6.4mg。溶存物質(ガス性除く)1166:mg/kg、pH:8.3。 手書きの分析書は昭和40年のものと古く、陰イオン合計値の計算が合わなかったり、小数点位置の間違いがあった。炭酸水素は明らかに1桁間違いと判ったので、およそ妥当な数値に修正すると、上記の通りとなる。 前湯とは不思議なことに川を挟んで泉質が異なります。この辺一帯はモール系です。 使用状況表示はありませんが。湯口は温泉と加水用の蛇口が並んでおり、入湯者のご勝手流となります。一応は完全放流。通常は加水不要と思われます。訪問時、湯口が止まっていましたが、使用時に開けるのでしょう。 内湯のみで2槽あり。小判型浴槽はたまに見掛けますが(九州地方に多い?という話もあり)ツインタイプの配置とは珍しいですね。 槽内はいずれも40~41℃の具合。湯色は透明感ある褐色。アメリカンコーヒーぐらいの色合いです。完全放流ならこんな感じでしょう。関東方面とかで見掛ける、真っ黒なのは循環&アイテム付加&新湯注入不足でエージングし過ぎと思われます。更に申し上げると塩素臭い。そういうのとは次元が異なります。 ご一緒させて頂いた地元のおじさんによると、この辺一帯は古代の薬草が繁っていたらしい。昨晩私が、湯之尾温泉に泊まったというと。何と早水荘を知っており、そこのご主人とは同級生とのこと。私が今回、鹿児島で湯巡りしていると聴いて、えびのや人吉も良いと薦めて頂きました。日程の都合上、割愛したが。そちらは、またの機会があれば。

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16/1/11

nurusube

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