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  • One Day Trip
  • Lodging

Tsurunoyu(鶴乃湯)

Kagoshima / kirishima

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4.3

Facilities

Address Kagoshima 霧島市牧園町宿窪田4221
Telephone 0995-77-2483
Official Website https://www.pref.kagoshima.jp/an01/barifuri/turunoyu.html
Access
Taxi from JR hisatsu line Hayato Station 20 minutes
Equipments Room Wears
Services Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Open Air Bath

Reviews

  • 2016/12/11

    たちがしら

    メタケイ酸246.4mg含有の温泉! 化粧品の成分にも含有するメタケイ酸が100mg以上も含有されている温泉です。これほどの含有量は国内でも有数ではないかと思います。成分だけで温泉は判断できませんがph6.1の炭酸水素塩素温泉でさらっとしたお湯で美肌効果は期待大でしょう。 施設は古いがわびさびを期待する私にはとても満足できる雰囲気です。天然のサウナもあり源泉がサウナに注がれて湯気でサウナとして利用されています。露天のお湯は少しぬるめですが内湯はちょうど良いのです。水風呂もあり打たせ湯もありました。 料金は1時間30分で300円 できれば1時間の利用でお願いしたいと記載されています。これは長湯したくなる人が多いということでしょうか?1200円の座敷休憩料金を払って10時~15時まで何度も浸かりながらゆったり過ごすのもいいかも。 鹿児島空港から車で15分ですが夜間は街灯もなく真っ暗ですので危険です。見逃しそうな小さな旅館なのでゆっくり走行してください(笑) 素晴らしい温泉を紹介してくれた温泉半額の本に感謝です。

  • 2016/02/06

    西播のホーリー

    カーブが多く山川に挟まれて限られた平地にひしめき合う安楽界隈、何軒の湯場があるのか知らないが、あっという間に通り過ぎる温泉地ではあります。ですから行き当たりばったりの小生にとってはココ!って目的をもって行かないとあれよあれよと通り過ぎてしまい、またの機会でいいっか!てなことになるのが常でした(笑)。 今回は二か所目の立ち寄りです。 一か所目は端っこのS温泉、余談ですがここがお湯・施設・家主ともによく好印象。 ですから今回は一番外観目立っているこちらに・・、人気湯のようですね。串刺しダブルの限られた駐車が物語ります。建物側に停めたのですが鍵を預かるとのこと。 さて湯場は受付横を降りた限られた空間にいい湯が掛け流されてました。熱湯そして少しぬるめの湯、湯口は複雑な温泉珊瑚がすごい!お湯は安楽の濁ったそれ。 何故か誰も立ち寄らない露天では、川の臨場感を味わいながらゆっくりのんびりさせて頂きました。 時間帯ではかなり人気、女将がそれを上手に接客されてました。 湯上り後に外で温泉と地下水が、川に臨する処で飲めますとのことでした。

  • 2016/01/30

    TAKE

    こちらは妙見温泉から北に数百mほど。お隣の安楽温泉にあるこじんまりした湯治宿というか、民宿といった感じですね。立寄りは300円。ほぼ貸切に近く、他に一方おられたぐらいかな。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、泉温45.4℃、源泉名は安楽16号。主な成分はNa:201.4mg、Ca:143.6mg、Mg:82.1mg、Fe(Ⅱ):2.7mg、NH4:0.6mg、Sr:0.1mg/炭酸水素:1111mg、Cl:129.4mg、硫酸:113.7mg、Br:0.4mg、H2PO4:0.2mg、F:0.2mg/メタケイ:246.4mg、メタホウ:24.6mg/CO2:374.0mg。溶存物質(ガス性除く):2092mg/kg、pH:6.1。 使用状況表示は見当たりませんが。飲泉許可証あり。完全放流となっており、源泉掛流しと見ていいのでしょう。 お湯の特徴としては前湯に同じく、重曹泉で若干土類・正苦味を含む。妙見辺りとも類する感じ。こちらではメタケイと遊離炭酸の辺りが目立った感じ。施設PRとしてはメタケイの辺りを特に強調していた様だ。こちらの湯守は女性の様なので。多分、あの方の教えによるものかなあと思った。 内湯は2槽あり。 主槽は2畳半。湯色は弱黄濁で透明度は高く、底まで見通せる。若干青掛り。香りは金気で、槽内でもフレッシュ感は残っている。浴感的には若干つる感あるものの、意外と目立った感じではない。重曹泉でCO2やメタケイもかなり含有しているのだが不思議なことだ。土類や金気の辺りの按配にもよるのだろうか。適温42℃。 小槽は1畳強。温度帯を分けているのかと思いきや、こちらも42℃の具合だった。調整にもよるのだろうか。 なお、打たせ湯も2本あり。水風呂は霧島の天然水とのことだ。 露天は4畳強。湯色は若干濁り増しで透明度40cmぐらい。ややぬる40~41℃。 景観的にはこちらも天降川の流れを眺める感じだ。この辺りで川は大きく曲がり弧を描いている。 ピンポイント筋湯なるものがあった。シャワーヘッドの頭の無いものから熱めの湯が出る。そのままでは熱いから、槽内で肩腰などの要部に当てるらしい。 なお蒸し湯もあり、こちらは1.5畳。この辺りの泉温では超高温というほどではないので、中~低温サウナといった感じ。 なお駐車場奥のテラスには飲泉所もあり、味は若干炭酸+金気でクセはなく飲み易い印象だった。

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16/1/11

nurusube

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