Facilities
Address | Saga 唐津市浜玉町東山田2101-1 |
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Telephone | 0955-56-6981 |
Official Website | https://www.facebook.com/100006259608890 |
Entrance fees: 420 yen (16: yen from 00 to 310), private baths 1,500 yen (one hour)
Business hours | 8:30 to 21:00 (final acceptance 20:00), |
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Business Holidays | Tuesday |
Access |
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Types of hot springs | Alkaline Simple Springs |
Equipments | Room Wears, Milky Lotion |
Services | Restaurants, Rest Areas, Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing |
Reviews
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2014/04/02
明治45年(1912年)に開業し、当時から皮膚病やリウマチ性疾患にいいと、遠方から多くの客が訪れたという公衆浴場「野田の元湯」。平成23年に一度閉館しましたが、昨年5月にリニューアルして復活しています。日曜日の午前中、寄ってみました。入浴料は400円。食堂と物産品売場を通り抜けた先に、男女別浴室があります。100円返却式ロッカーが並ぶ、きれいな脱衣場。白いタイルが張り巡らされた浴室には、7人サイズのタイル張り石枠内湯が1つ。うっすらマリンブルーの単純冷鉱泉(分析表なし)が、かけ流しにされています。湯温は40℃位に加温。やや肌がスベスベする浴感です。口に含んでみましたが、無味無臭でした。シャンプーやボディソープ完備で、ドライヤーも無料だし、お得な公衆浴場かも。食堂の定食メニューがどれも500円以下と安く、美味しそうでした。
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2009/09/01
温泉に目覚めてから3軒目に訪れました。 高串温泉センター、寺浦温泉がものすごく美肌効果があったので、「西を攻めてみよう」という気分だったのです。 当時は「野田温泉旅館」(すでに日帰り専用施設になっていました)という名前で、野田の湯やすらぎ荘はまだ建設中でした。 「アトピーに効く」と報道されたとのことで、狭い館内はとにかく人・人・人。 受付・脱衣所・洗い場・湯舟、すべて人で埋め尽くされていて、通るのがやっとという感じでした。 じゃあ、お湯が良いのかというと、これといった特徴はなく、美肌効果も保温性も全く感じられません。 しかも、駐車場に行く短い距離ですっかり湯冷めしてしまい、風邪を引いて数日会社を休む羽目に。人工温泉でさえ体験したことのない湯冷めっぷりは未だにごんごん夫妻の語りぐさとなっています。 国道202号線からこちらへ通じる道は、その後「湯けむりロード」と名付けられ、「野田の『元湯』」への案内板も設置されていますが、見るたびに「ふーん」と内心思っています。 HP:http://www.nodanomotoyu.com/map/
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2009/06/12
福岡方面から二丈浜玉有料道路を出て、唐津市内に向かうと思い浮かぶのは有名な「鏡山温泉」だと思います。でも、ここはひとつ少し手前にある野田鉱泉(冷泉)に行ってみましょう。「やすらぎ荘」という大きな施設の前にこじんまりと佇むのが「野田の元湯」です。元は、旅館だったようですが、現在は日帰り施設だけです。 お湯は、浴槽は、共に何の特色もない平凡なものです。平日の、正午過ぎにいきましたが、先客は、地元のご老人二名様。たぶん、部外者はお向かいの「やすらぎ荘」に行くようです(駐車場がいっぱいでしたから)。 でも、ちょっと熱めのお湯は、ほっこリ感満点です。 大きな施設に飽きている方は是非訪れてみて!。温泉スタンドも有。