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  • One Day Trip

Fureainoie(ふれあいの家)

Gunma / ikaho

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3.3

Facilities

Address Gunma 渋川市赤城町敷島165-3
Telephone 0279-56-2125
Official Website http://www.utopia-akagi.com/hureai.html

Entrance fees: (2 hours)
adult 300 yen Children 150 yen

Business hours 10:00 to 21:00 (admission until 20:30)
Business Holidays The second Wednesday (August days a week)  
Access
A 10-minute walk from the JR Joetsu Line shikishima station
Types of hot springs Alkaline Simple Springs, Simple Springs, Hyperthermal Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation
Services Rest Areas, Near the Train Station, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2013/05/05

    おも

    2年ぶり位に行って来ました。里帰りのファミリーが3組ぐらいいて、ざわざわ狭いところで大きな声で、話しをするので、かなりうるさくて迷惑でした。いつもは、静かなのにと地元の人…都会から来て迷惑をかけるのは、いけないですね。騒ぐのは、お家でしましょう。皆さん、マナーを守って入りましょう。ちびっこたちがぞろぞろ10人位お陰でお湯は、いも洗い状態で、休んだ気がしませんでした。平日行きたいです。

  • 2012/02/10

    温泉ドライブ

    赤城の裾野が利根川に落ち、平らな土地を造った場所に、敷島温泉の3軒の施設がある。 その3軒の中で一番手に出来たのがここだそうで、敷島温泉の元湯だそうだ。 平成5年開業。 手前には駐車場を挟んで農産物直売所があり、裏手(南側)には巨大フェリーのような建物、ユートピア赤城がある。そちらは平成9年開業との事で、初めて父親に連れらて来た時にはすでに建っていた。当時この状況に理解に苦しんだ。 ふれあいの家はユートピアの、物置小屋のように見えてしまいそうだ。旧赤城村の政策が生んだ状況なのだろう。 入り口は直前の道路から数段下りた場所にあり、トタン屋根、平屋のモルタルと言うのか、玄関周りは板壁で囲んだ独特な造り。「オレは物置小屋では無いんだぞ」と、その存在を現しているようだ。 入り口土間に受付があり市外2時間300円を払い、靴は棚に置く。 左手座敷広間、巻寿司弁当が売っている。 浴室は右手、脱衣室は狭い。ブルーロッカー100円戻り式。トイレは和式に洋式を被せたもの。しかも清掃用長靴の棚がある、苦肉の策のようだ。 浴室も狭い、クリーム色のタイル貼り。 カランは少ないので露天につながる通路にも設置されている。シャワー一体形。石鹸とボディソープのみ。 タイル貼りの内湯も狭い。客層は地元の高齢者が占める感じ。隣のヘルシーパルとは明らかに違う。湯は無色透明。 露天に出るといきなり敷地いっぱいの広い岩風呂である。端の狭い所に木製ベンチを配している。 狭い内湯からだと、草津・西の河原露天風呂と言うわけでもないが、その超ミニ版に思えてしまう。 ここでも付近の温泉話の花が咲いていた。 真ん中に平たい大石があり、落ち着きを出している。 写真は玄関突き当たり、右手に湯殿。 98H100314初入浴 12H240205日入浴2回目 ←前湯 GALA湯沢 →次湯 新座バーデホフクブレ

  • 2011/10/02

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】46.2℃ 【成分総計と泉質】0.70886gの単純温泉 【色】透明 【におい】塩素臭 【味】無味 【浴感】微肌スベスベ感 【温泉利用状況】循環 【感想】すぐ横にあるユートピア赤城は観光客用で、こちらは地元用、もしくは風呂だけが目当ての人用だと思えた。地元色の強いこぢんまりした施設だが、露天風呂はまぁまぁ大きめである。(内湯は小さい)露天風呂は地元民の集会所となっていて、そこに私がズカズカと入って入浴していると「盆だから知らん顔もあるなぁ」などと会話が飛び交っていて非常に居心地が悪かった。他の人ほぼ全員が露天で会話している中一人黙って入浴していたので、アウェー感がすごかった。湯は塩素臭と微肌スベのあるもので、(露天は内湯よりもつるつる感が弱かった)強い個性はない。入浴料金も300円と安いのだが、公共の施設を自分の家のように使う常連には閉口せざるを得ない。

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16/1/11

nurusube

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