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  • One Day Trip

Nakanoyu Onsen(中乃湯温泉)

Okinawa / hontouchuubu

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4.3

Facilities

Address Okinawa 沖縄市安慶田1-5-2
Telephone 098-937-8953

Entrance fees: Adult (12 years or more persons) in the 370 yen a person (under 6 years of age or 12 years of age) 170 yen Children (under 6 years of age) 100 yen

Business hours 15:00 to 21:30
Business Holidays Thursday, Sunday  
Access
About 40 minutes in line number 90 from Furushima Station, "Agueda" get off
Types of hot springs Alkaline Simple Springs
Services Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing

Reviews

  • 2015/05/30

    きくりん

    沖縄市の国道330号線、サンサン通りの安慶田交差点近く、路地裏に佇む温泉銭湯。土曜日の午後、利用して来ました。沖縄の方言で、銭湯を「ゆーふるやー」というのだとか。勝手に15時位からオープンかなと思っていたら、13:40に開きました。通常は14時からオープンで、お客さんが並びだすと早目に開けることもあるらしい。入浴料は370円。番台のような受付がありますが、オバァが扉のところでお金を受け取ります。左側が男湯。水色にペイントされた鍵なしロッカーが並ぶ脱衣場と、浴室は一体型で昔ながらの造りです。浴室の両サイドに、10人分の蛇口がある洗い場。ちょっと変わっていて、湯と水がY字形ホースで一本に繋がっています。これが、なかなか効率的。銭湯なので、石鹸等の類はありません。中央に6人サイズのタイル張り小判形の池(浴槽のことを、沖縄では池と言うらしい)があり、バスクリンで緑色に着色された、アルカリ鉱泉が満ちています。泉温は不明ですが、42℃位に加温。PH7.6で、肌がスベスベする浴感です。おそらく循環濾過もしているでしょうが、入浴剤の匂いで消毒臭はしません。左奥に扉があり、開けてみるとトイレでした。オープンと同時に、なかなかの賑わい。ところが、男湯はゆんたく(世間話)することもなく、一時間もすると貸切状態に。温泉自体云々よりも、沖縄の温泉銭湯という希少性を評価したいところです。湯上がりは、外のベンチでのんびり。お客さんのオバァの会話が、聞こえてきます。「アンタいつもここ通るからって、知らない人が傘貸してくれたサー」うちなんちゅの温かさに触れて、心までほっこりしました。 主な成分: 固形分1538mg、カリウム2.2mg、ナトリウム482mg、鉄0.8mg、カルシウム8.9mg、マグネシウム0.7mg、食塩612mg、ヒドロ炭酸2565mg、ヨウ素6.2mg ※定休日 木・日曜

  • 2011/02/28

    たこ

    沖縄県沖縄市の中心、通称コザの近くにある伝統ある貴重な沖縄温泉銭湯です。 ★最初に、ニフティさんの地図、住所はかなり間違っています、おかげで30分近く迷いました。 実際には安慶田の交差点から南へ行きすぐ左の所にあります。駐車場も4,5台分完備されています。 施設に到着し、店員さんを探すが誰もいません。暫くベンチで待っていると、常連の女性客が来られ、『後から支払えばいいサ~』と言われ為、やむをえず先に入浴させていただきました。 なんとも風情ある沖縄建築外観の銭湯で、中もかなり本土とは異なった造りです。 暖簾をくぐると、脱衣所と一体化した内湯。長野・野沢温泉外湯を彷彿される造りです。 中央に3.4人の小判型の湯船が1つだけ、回りが洗い場となっていますが、蛇口の位置が異様に高い。 ます驚いたのが、蛇口から源泉が出ています。無色透明のアルカリ度の高い透明の湯。加温はありますが、かなりツルツルします。 湯船の湯は薄いグリーンの透明湯、なぜ緑色なのかは後で説明させていただきますが、湯はかなり熱めに設定されており、こちらもかなりツルツル。 消毒臭は皆無。ただしなにやら別の香りが漂っています。 沖縄の方は、あまり浴槽に浸かる習慣が無く、こちらでも皆さんほとんど湯船には浸かっていなかった。洗い場はおじいの談笑場と化しており、濃い沖縄弁はほとんど理解出来ませんでした。 湯上がり後、受付には絵に描いたような沖縄オバアがちょこんと座ってました。店主様です。 色々お話しさせていただいた中で野暮な質問を投げかけてみた。『湯は緑だけど何か入れてるの?』と。 オバアは笑顔で『ああ、湯ノ花をちょっとね』と。本土では大問題となった温泉偽装問題も島ではなんのその。 過去の口コミに、温泉では無いと書かれていますが、誤解であり、正しくは『温泉にわざわざ着色している』です。さらに申し上げると厳密には規定泉であり、温泉法による温泉ではありません。 ただしそんな事もどうでもよくなってきた。色がついていたほうが皆喜ぶ。沖縄ならではのアイデンティティを身震いする程覚えた。 温泉好きの方には沖縄訪問時には是非是非訪問してほしい素晴らしい施設です。温泉の意義を考えされられる衝撃の施設でした。

  • 2009/11/23

    norikko

    温泉じゃないでしょ? 色は入浴剤かと(地元のおじい談)

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16/1/11

nurusube

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