Find your best Onsen in Japan!

  • One Day Trip
  • Lodging

Kanponoyado Hita(かんぽの宿 日田)

Oita / hita

  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 0

4.0

Facilities

Address Oita 日田市中ノ島町685-6
Telephone 0973-24-0811
Official Website http://www.kanponoyado.japanpost.jp/yado/hita/
Access
JR Kyūdai Main Line Hita car use about 8 minutes from the train station, Hita Bus Center (Hita Station) from the city circulation bus utilization 11 minutes Nakanoshima-cho bus stop walk about 8 minutes
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs, Chloride Springs
Types of effectiveness Bad Circulation
Equipments Restaurants, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath, Sauna

Reviews

  • 2015/12/27

    TAKE

    日田ではもう一カ所立寄っていました。こちらも九州温泉道認定施設との看板に釣られて来た感じなんですが。ずいぶんと大型の宿泊施設ですね。かんぽの宿なので公営チックな感じです。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、泉温70.5℃、源泉名は日田三隈川温泉。主な成分はNa:600.0mg、Ca:21.8mg、Mg:5.0mg、NH4:2.0mg、Li:1.6mg/炭酸水素:1100.2mg、Cl:323.1mg、硫酸:10.2mg、F:10.0mg、S:1.7mg、CO3:0.8mg/メタケイ:92.7mg、メタホウ:37.3mg。溶存物質(ガス性除く):2270mg/kg、pH:7.1。 使用状況は内湯のみ加水:あり、循環ろ過:あり、消毒:塩素消毒ありの表示。但し露天については源泉掛流しとなっている模様。 お湯の特徴としてはこちらも重曹泉ですね。前湯に比較してかなり泉温が高くなっている。こちらのPR表示ではメタケイが多いとの売りであったが、そこそこといった感じですね。どちらかというと重曹成分の多さの方に注目すべきかと。 内湯2槽に温泉使用、他は白湯となっている。雰囲気に消毒臭が漂うのが残念。この内湯は上記通り、加水・循環・消毒ありとなっており、積極的に使いたくはなかった。正直なところスパ泉的で、あまり魅力が感じられない。 源泉掛流しという露天のみ使用しました。これがなければ九州温泉道には認定されていないのだろう。タイル張り浴槽はドーナツ型の半円。半径2間でその幅は1.1間。竹の冷却装置を使用して、高温泉を減温している。湯色はほぼ無色透明・微黄かな?という感じの仄かな色付き。香りは塩化物系?という感じなんだろうか。浴感はつる感そこそこ。適温42℃の具合となっていた。周囲を目隠しに囲まれており、景観的には特にありませんでした。

  • 2015/07/13

    ピースくん

    日田の落ち着いた町並みが気に入ったので、今回は日田市内に宿泊することにしました。この施設は、温泉街からは離れて三隈川の中州にポツンとありますが、値段がリーズナブルなのと源泉掛け流しであるということで選びました。 掛け流しは露天のみですが、以前の口コミにもあるように高温のお湯を竹製の冷却装置で適温にしてあり、お湯の良さがそのまま保たれている感じがします。塩化物泉でよく温まり、湯口では微かに硫化水素臭もありました。浴槽ごとの温泉使用状況が明示してあったのも好印象で、温泉を使ったお粥や湯豆腐も美味しかったです。 かんぽの宿で、立地や施設全体は地味ですが、お湯や料理のコスパは良かったと思います。日田三隈川温泉:ナトリウム-カルシウム炭酸水素塩・塩化物泉(70.3℃、成分総計2.32g/kg)

  • 2014/12/20

    きくりん

    大分自動車道の日田IC.から車で約10分。三隈川の中洲に建ち、遠くに耶馬、英彦山の山々を望む宿。平日の午後、日帰り入浴して来ました。 入浴料は、11:00~18:00まで600円、18:00~21:00までは500円(受付20:00まで)のところ、この時は温泉博士の特典でタダで入浴。フロントから壁づたいに左へ歩いていくと、男女別の大浴場にたどり着きます。和風の「霧の湯」と、洋風の「夢の湯」の2種類の浴室があり、この日の男湯は洋風の方です。 無料の鍵付きロッカーが並ぶ、広い脱衣場。天井の高い浴室に入ると、右側に洗い場。右奥には、20人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:日田三隈川温泉)が、満ちています。源泉70.5℃を、加水して41℃位に調整。PH7.1で、肌がスベスベする浴感です。隣には、3人サイズのジャグジー。こちらは、真湯(白湯)です。露天風呂の入口近くに、2人分の寝湯があり、こちらは温泉使用。また左手に、水深103cmのジェット水流が付いたエステバスや打たせ湯、変わり湯がありますが、全て真湯。サクッと入って、外の露天風呂へ。 屋根付き14人サイズの石造り扇形浴槽には、源泉がかけ流しにされています。竹製の冷却装置で、40℃位に調整。口に含むと、微かに塩味。早めの時間だったせいか、空いててまったりできました。なお、九州温泉道対象施設でもあります。 主な成分: ナトリウムイオン600.0mg、カリウムイオン60.0mg、カルシウムイオン21.8mg、塩化物イオン323.1mg、硫酸イオン10.2mg、炭酸水素イオン1100.2mg、メタケイ酸92.7mg、成分総計2.32g

Cell-phone call

Please access by scanning the barcode at the left or sending the access URL by email.

Search by areas near by

Pick ups

Search by popular areas

Search by popular hot springs

Search Onsen near the tourist attractions.

16/1/11

nurusube

powered by Microsoft Translator

X