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  • One Day Trip
  • Lodging

Gensenhitounoyadofukenoyu(源泉・秘湯の宿 蒸ノ湯(ふけのゆ))

Akita / hachimantai-akita / fukenoyu

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4.4

Facilities

Address Akita 鹿角市八幡平熊沢国有林内
Telephone 0186-31-2131
Official Website http://www.ink.or.jp/~fukenoyu/

Entrance fees: Adults 600 yen Children 300 yen

Business Holidays Closed through the end of April from early November   Yes winter holiday (early November - late April)
Access
JR Hanawa Line Kazuno wreath Sta, Akita Shinkansen Tazawako Station and get off, bus Hachimantai summit line about 1 hour and 15 minutes, Onsen get off walk one minute of dandruff
Types of hot springs Acidic Springs, Simple Springs
Types of effectiveness Atopic Dermatitis, Skin Disease, Neuralgic, Women's Disease
Equipments Room Wears
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2016/07/11

    TAKE

    八幡平温泉郷にやって来ました。こちらは木造山荘風の秘湯のお宿。約3年ぶりのリピ訪問で今回は宿泊利用です。季節営業のため、例年GW前の4月中旬に営業再開されるのだが、周囲にはまだ残雪が見えます。 さてこちらのお湯は単純酸性泉、泉温66.5℃、源泉名は岩の湯。溶存物質:439.3mg/kg、pH:2.5。以下、詳細に関しては前回投稿分に編集追加したので省略。分析値の更新はありません。 まずは改めてお湯のレビューを。 ①内湯/6畳弱。湯色はやや灰色掛かった弱白濁で透明度40㎝。火山灰混じりのためか。香りは湯口でも微硫黄かという仄かさ。槽内のものは弱酸。浴感的にはあまり目立たず、やや軋みを感じる。しかし、暫く入っていると酸性泉の特性により体表面の老廃物が溶かされ、つるぬめ感が出てくる。適温42℃の具合。 ②館内露天/5畳。湯色は弱白濁で青掛り。透明度は高く底まで見通し。香りは風で少し流されるが雰囲気に少し感じる。浴感的にはやっぱり若干きしみ感かなあ?の印象で中間的な揺らぎがある。ぬる40~41℃。当日、風も強めで気温もあまり高くなく、露天にはあまり入りに来ない様だ。景観的には周囲の山並みを眺める。針葉樹の緑、その根元には残雪が残る。 ③混浴野天は主槽が上下に2段+樽風呂×4つの構成。時期的に温度が低めでした。 主槽下段/8畳。上段からのオーバーフローを受ける。湯色は泥濁りの白濁で透明度20㎝。香りは槽内では何ともつかない仄かさ。ぬる38℃。 主槽上段/8畳。浴感的にはつるぬめ感そこそこ。下段よりも違いが判る。ぬる40℃。 樽風呂(前方)×2つ/直径0.6間。香りは湯口で明らかに酸。不感の35℃ぐらいか。 樽風呂(後方)×2つ/少し大きめで直径0.85間。湯色は泥濁りっぽい緑白濁で透明度15㎝。 ④男湯野天/6畳強。湯色は泥濁りっぽい緑白濁で透明度15㎝。浴感的にはつるぬめ感そこそこ。40~41℃。 ⑤地熱浴/こちらには天然地熱利用の岩盤浴もあります。日帰り訪問ではこの存在に気が付く人はほとんどいないのではないかな。これがあるのも、ふけの湯と云われる所以。混浴露天の近くに小屋があり。しかし残念ながら時期的なものか、温度が低過ぎて使用出来る状態ではなかった。 夕食は刺身にマス、岩魚の塩焼き、山菜天ぷら、豚の陶板焼きなどが並ぶ。小鉢にはハタハタ、山菜色々といった辺り。締めに山菜炊き込みご飯。しょっつる、きりたんぽ鍋は追加別注であり、そちらも気になるが、そこまで付けると完食は難しいかな。 朝食はシンプルな感じだが、名物の黒卵やハタハタ、山菜の姿が見える。 お湯のインパクトはあまり強くないが、逆にいうと玉川ほど強烈な酸性泉ではないので、万人向けとも云えます。改めて云うまでもなくロケーションは特筆ものですね。また玉川とか酸ヶ湯の様な大所帯は賑やかだが、こちらは素朴な風情で静かなお宿ですね。近隣の八幡平のお宿に同じく、立寄り入浴にも門戸が広い。朝風呂では立寄り入浴で訪れた方ともご一緒させて頂いた。しかし、秘湯のお宿の真価はやはり宿泊にありかと思います。

  • 2016/03/02

    アルカリ温泉

    八幡平にある秘湯。 辿り着くまでに時間はかかりますが、悪路はなく走りやすかったです。 八幡平ドライブの途中に寄りました。 ロケーション抜群。八幡平の風を感じながら贅沢に湯浴みが出来ます。 女性用露天風呂のみ入浴しましたが、景色は目の前の崖を眺めながらなのでイマイチかも。お湯自体はよく言えば優しく、悪く言えば少し薄い気がしました。 今度来たときは是非宿泊して、満天の星空の下入ってみたい! と、叶えたい夢リストに早速書き加えました。。

  • 2015/06/10

    たこ

    秋田県鹿角市八幡平にある宿です。 後生掛温泉からハシゴで訪問しました。こちらの施設は山小屋風、600円で日帰りさせていただいたが、他の施設と違い、母屋内の内風呂・露天風呂と広大な地獄谷内露天風呂群での完全貸切が実現した。意外と穴場なのかもれません。 母屋内の温泉は、それはそれで素晴らしいのですが(内湯→露天は一旦着替える必要あり)ここの魅力は野天風呂に尽きるかも。 母屋で受付時、特に野天風呂の説明が無かったのですが、まさかここに入らずして帰られる方は居ないと思うのですが・・・。 広大な地獄地帯に、男性専用浴槽、女性専用浴槽、混浴浴槽、オンドルエリアがありまして、噴煙の間近での入浴は初めての経験かもしれません。こんなのもあるのかって感じですね。 一番鮮度が良く感じたのは混浴浴槽の主浴槽かもしれません。男性浴槽についても独特のワイルドな雰囲気あり、なにより、景観だけではなく極上の泉質付。

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16/1/11

nurusube

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