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  • One Day Trip
  • Lodging

Yumotoyukomansou(湯元 湧駒荘)

Hokkaido / furano / asahidake

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4.0

Facilities

Address Hokkaido 上川郡東川町勇駒別
Telephone 0166-97-2101
Official Website http://www.yukoman.jp/
Access
JR Hakodate Line regularly from Asahikawa Station bus 27 minutes (No. 60), 40-minute transfer to the hot water issue Asahidake-Tenninkyo bound by loitering Museum, Asahidake (There is one flight direct flights a day) and get off immediately
Types of effectiveness Skin Disease, Neuralgic, Muscle Pains, Joint Pains, Frozen Shoulder, Motor Paralysis, Bruises, Sprains, Enteropathy, Hemorrhoids, Bad Circulation, Incised Wounds, Burns, Women's Disease, Constipation, Gout, Arteriosclerosis, Inflammation of the gallbladder, Galstones, Obesity
Equipments Restaurants, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source , Open Air Bath

Reviews

  • 2016/03/02

    アルカリ温泉

    旭岳ロープウェイの近くにある大きな温泉宿。 日帰り客用の温泉のみしか利用していませんが、脱衣所も浴場も清潔感があり、非常に気持ちが良かったです。 内湯の浴槽は3つ。温度の違う正苦味泉2つと、芒硝泉。なかなか珍しい泉質かも?芒硝泉が適温だったので気に入りました。 内湯の天井が高くて、開放感抜群。内湯の見本のような内湯だと思う。。高い天井を眺めながらぼーっと入れて至福のひとときでした。 露天風呂は一つ。笹薮が目の前にあり、そこまで景色が良いわけではありませんでしたが、ゆっくり入れる露天風呂でした。 珍しく、個人的には内湯の方が好印象の温泉かな。内湯が良すぎるという意味で。 余談ですがソチ五輪銀メダリスト・竹内選手のご実家らしいです。素敵なご実家だ。

  • 2015/10/22

    TAKE

    大雪山・旭岳の西麓にやって来ました。こちらは道内に8軒ある秘湯の会のお宿の一つ。この訪問をもって、その8湯についてはコンプリート達成となりました。なるほど、確かに山荘といった外観だが、館内に入るとなかなか体裁整った感じ。立寄り料金は700円で浴場は「神々の湯」のみの利用となる。 さてこちらのお湯は5源泉ありとのことだが、そのうち「神々の湯」には2源泉使いとのこと。 ①源泉名:旭岳温泉(1号孔)/マグネシウム・ナトリウム・カルシウム‐硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉、泉温44.0℃。主な成分はNa:214.9mg、Ca:181.0mg、Mg:116.5mg、NH4:2.9mg、Fe(Ⅱ):0.6mg/硫酸:642.6mg、炭酸水素:414.9mg、Cl:338.3mg、F:0.2mg、CO3:0.1mg/メタケイ:217.3mg。溶存物質(ガス性除く):2189mg/kg、pH:6.5。 ②源泉名:旭岳温泉(22号孔 目薬の湯)/マグネシウム・カルシウム・ナトリウム‐硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉、泉温44.6℃。主な成分はNa:202.5mg、Ca:185.5mg、Mg:129.5mg、NH4:3.1mg、Fe(Ⅱ):0.1mg/硫酸:666.6mg、炭酸水素:408.8mg、Cl:342.7mg、H2PO4:0.4mg、F:0.2mg/メタケイ:216.0mg。溶存物質(ガス性除く):2210mg/kg、pH:6.2。 使用状況は基本源泉掛流しで、冬季のみ若干の加温ありとのこと。 源泉①が芒硝泉、源泉②が正苦味泉と表示されているが、分析値を見ると2源泉はよく似通っている。泉質名からいうと、現状どちらも正苦味ではないかと思ったが。10数年前の別表を見ると、昔の源泉①は芒硝が頭になっていた。若干、泉質変動があった模様。 天井の高い木造湯屋で、なかなかに雰囲気はある。 内湯・奥(正苦味)木造浴槽、10畳サイズ弱。 湯色はほぼ無色透明。香りは微塩化物系かな?と思う仄かさ。浴感はあまり目立たないが、指の触感に土類的なきしみ感。ぬる37~38℃の具合。 内湯・手前(芒硝)、4.5畳サイズ。 湯色は緑黄色濁りで、透明度は高く底まで見通せる。香りは金気・湯口にてフレッシュな感じ。浴感はややつる。適温42℃の具合。現状、2源泉の特徴の違いは微金気による香りと湯色の違いぐらいの様に見える。 露天・岩風呂(芒硝)5.5畳サイズ。 湯色は透明感ある黄色・微濁り。香りは微金気。浴感はややつる。適温41~42℃の具合。 景観的には近景の緑を眺める。大きな蕗と、背丈ほどに伸びているのは何という植物なのだろうか?

  • 2015/09/09

    真苦部素

    山小屋温泉を想像していたが、ドアマンが傘さして出迎えてくれた フロント周りも落ち着いた木と白壁 お風呂は、まあ、良くも悪くも普通の設備 3種類の温泉が掛流しされている。35℃~40℃程度で 長湯できる 微妙に浴感が違う、共通するのが炭酸系甘味だ 露天はかなり低温だが寒いほどではなかった 欲を言えば、熱め43℃浴槽が一つほしい所だ 食事は、コースが進むごと給仕してくれた ヴィシソワーズなんか大きなメロンを種部分だけ繰抜いて 容れてある ビビりましたね 普段だったら皮まで下顎使いアングアングとシャブリ尽くす ところだが 果肉中心部5mm程度だけ掬った いやぁ勇気が要ったぜ アワビの塩釜包み焼きなんか出た時には、食事コース間違えたかと思った 朝食の味噌汁も出汁の味がした。 山葵も摺おろし立てと分かる粒粒と新鮮さ 出るときに気が付いたのだが料理長は有名店で修業したようだ 登山客湯治客層以外も来ていたようなクラシックホテル風だった

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16/1/11

nurusube

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