Facilities
Address | Aomori 青森市西滝2-6-23 |
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Telephone | 017-781-2531 |
Access |
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Types of hot springs | Simple Springs |
Services | Parkings |
Characteristics of hot springs | One Day Hot Spring, One Day Bathing |
Reviews
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2014/07/04
【源泉温度】46.5℃ 【成分総計と泉質】0,575g アルカリ性単純温泉 【色】透明 【におい】なし 【味】なし 【浴感】なめらか 【温泉利用状況】掛け流し 【感想】やや分かりにくい場所に位置する温泉で駐車場は広め。券売機で買って中に入り、番台に渡します。ロッカーはなくカゴを持ち出して着脱衣する。浴室は内湯のみで富士の絵が描かれており、主槽と寝転び湯などがあります。番台だったり富士の絵だったり、昔ながらの雰囲気を強く感じることができる。湯はアッサリしたアルカリ性単純温泉で加水掛け流しで使われている。温泉臭も消毒臭もなくほぼ無臭でなめらかな浴感があります。炭酸水素ナトリウムとCO3主体かと思いきやメタケイ酸が220,1mgと多く、美肌効果を生み出す。湯は澄んでいてオーバーフローも確認できますので入っていて心地よいですね。青森はどちらかと言うと個性的な湯ばかり湧くので、このようなサラリとした温泉は貴重かもしれませんね。
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2011/09/29
計画道路が途切れたところにあり、新青森駅の割合近くである。 大きな松の木に囲まれた由緒がありそうな温泉銭湯で、駐車場も広い。 新青森駅は周囲に何もなく、ナビにも載っていない。 青森新幹線は全席指定で、自由席はないので、「旬味館」でゆっくりと買い物をして、大間のまぐろ丼などを食べて帰るも良し。
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2004/02/01
小学校に入るまで銭湯通いをしていたのですが、その雰囲気まんまで驚きました。高い天井、ベビーベッド、そして洗面器には「ケロリン」の文字。シャワーも固定式だし、水道も赤(お湯)と青(水)のレバーを押してブレンドする様式です。く~、懐かしすぎ~!とはいえ、メンテナンスが行き届いているようで、古い設備もきちんと動いていますし、清潔感もあります。ただ、ロッカーが無くて籐の籠に荷物を入れる形式なので、目隠しのためのバスタオルは必須です。 温泉は、源泉温度が高いようで、9月に入浴したのですが、かなり熱く感じ、長くは浸かっていられませんでした。特に効能は感じられませんでしたが、湯量が豊富でザブザブと浴槽から溢れているのが豪快で良かったです。