地ビール「しもつまブルワリー」の醸造所を併設した宿泊施設を日帰りでも利用出来ます。館内のゲーム機は無料開放となり、コインの投入口をセロテープで塞いでいました。屋外では、しもつまビールと肉まつりが行われていました。沢山のキッチンカーが並んでいます。どの肉料理がビールに合うかのコンテストを行っていましたが、車での日帰り利用では参加困難となっていました。
泉温44.6℃，pH8.5 湯に特徴は無く、内湯は消毒臭の強いものでした。
内湯は、細長い湯船にジェット水流が２ヶ所に付けてあり、底から泡のバイブラとなっている部分もありました。湯出口とは反対側で僅かに屈曲させた端に２席の寝湯が有り、腰にジェット水流が当たるようになっていました。替わり湯の湯船には、赤ワインの入浴剤が使われています。湯は、青い色になっていました。詰めて４人サイズの水風呂は、冷たく無かったです。
露天風呂は、丸い岩風呂を２つ繋げていました。片方の中央には四角い湯出口が突き出ていて、四方のスリットから湯を均等に流しています。突き出た湯出口の周囲は当然のことながら湯に囲まれていますが、何故か蟻が多数で右往左往していました。陶器風呂は３つです。打たせ湯も３つで、ボタン起動で手頃な時間だけ湯が落ちる仕組みです。しかし、両側の２つは故障していて使えませんでした。
シャンプー,ボディソープ付き700円のところJAF会員証提示で600円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。

幼少期に通っていたおもいでのある施設です。
15年以上ぶりに行ってみてとても良く感じて最近は頻繁に通っています。
サウナ、水風呂ともに満足です。外気浴スペースも椅子と足おきがあってとても整いやすいです！
ただ脱衣所のドライヤーなんですが、おじさんが髪を乾かす以外に使っている人が多く不愉快です。足の指の間や股間などそこを乾かすために使ってるのを見ると自分が使いにくいです。
注意書きが書いてありますがもう少し施設としても強く注意喚起して欲しいです。

15年ぶりにきました！
昔からここの気取らない感じとマッサージが好き！予約してマッサージにいくべきです！値段も安くて助かります！

館内は清潔。のんびりとすごせます。6歳の孫と利用しましたが、樽や岩の露天風呂に大喜びでした。
卓球、ゲーム台(3機)が無料で楽しめました。

平日の１０時頃から２時間ほど滞在しました、客は５、６人で空いていました。気になった事は、露天風呂に入っていると、どこからともなく、牛小屋のような匂いが、それと露天にベンチがいくつかあるのですが、手桶などがない為、人が使った後にそのまま、使用するしかない、他の近隣のスーパー銭湯では、必ず手桶が有って、湯を掛けてから使用しています！特にコロナの今は。露天のひのき風呂は広くて良かったです😂

お湯はよかったが、常連オヤジのマナー指導がキツい。次はないかな。

午後2時過ぎで殆どの方が帰られ、３人ほどの入浴客。広々とした浴槽にゆったり入れました。屋上をみてしまうと、古さは否めないですが全体的に綺麗に清掃されていました。薬湯やコラーゲン風呂ジャグジー壺湯や打たせ湯、貸切で何周もしました。日差しが強すぎて、日陰のあるところで露天を。葉っぱがハラハラと飛んできて、風情がありました。お湯はお肌がスベスベ。食事処がなかにあるとよいかな？？お野菜を買ってきたのですが、安くて美味しかったです。また伺う予定です。

飲食の値段が安い！
高濃度炭酸泉を設置してください！

木々に囲まれた露天風呂はリラックスできて気に入っている。
施設は最新のものではないが、頑張って清掃しており清潔感はある。
2019年4月から、運営会社が第三セクターから民間に変わったそう。
民間にかわってからの方が、明らかにサービスが良くなった。
飲食メニューもこれから増えるとのこと。

平日の昼頃は人は余りいなかったので、のんびり入ることが出来ました。

昼間は大声で話す老人が、夜は陽気なラテンの人が多く、静かに過ごしたい人には不向き

温泉は混んでおり、あまりゆっくりできませんでしたが、露天風呂の温泉の質がスベスベですっきりした感じがしました。また、温泉外には野菜がびっくりするほどお安く売っており、たくさん買ってしまいました。そこにいた店員さん10代位の女の子がにこにこ愛想が良くてまた是非行きたいと思う印象になりました。とても可愛いかったです。帰りにレストランに寄り地ビールを賞味させていただき、料理もボリュームが少ない気がしましたが味は満足でした。近いうちにまた行きたいと思います。

Ｒ295は、栃木方面に行くとき使う道なので、何度も看板は見ていますが、何しろ目的地が那須、塩原など「一等地」のため、温泉としては無視して通り過ぎていた施設。
近場でもあるので、行ってみることにしました。

公民館みたいな建物に入るとすぐ、野菜などを売っているコーナー。
通常、自販機でチケットを買うのですが、このサイトの割引クーポンを使用するため受付で支払って入場。

昨年、鬼怒川の洪水でダメになってリニューアルオープンしたせいでしょうか、かなりキレイな印象です。
脱衣所に「ナトリウム・カルシウムー塩化物泉」と書いてあるのですが、無色透明で温泉かどうかの区別はつきにくい。
（成分表を見ると、カルシウムイオンは２０ミリバル%を僅かに下回るので、正しくは「ナトリウムー塩化物泉」かしら？ ）

露天風呂はかなり大きな浴槽で、微かな塩味とヌルスベ感があって、温泉っぽく感じました。
あと、気持ちの良い寝湯と、豪快な打たせ湯があります。
内湯の主浴槽はもっと普通の湯に近い印象。
小さな漢方薬湯、サウナ、水風呂もあります。
カランが少なめで、混んでいると、ちょっと気を使います。

食事の出来る大広間のほかに、ホテル別館にカラオケの鳴り響く第２大広間、二階に第３大広間があります。
この雰囲気は嫌いではないが、それにしても田舎の老人は演歌好きだなぁ と思う。
さらに、再入館スタンプを押してもらって温泉の外に出れば、和風レストランや売店にも行けます。

想像していたより、浴槽も設備も広くて、１日ゆっくりするには良いと思いました。

砂沼サンビーチ帰りに立ち寄ってみました。
お風呂はごく一般的でしたが、スタッフの方がこまめに清掃されていたので気持ち良く利用できました。
レストランは地ビールで有名ですが、車の運転もあり食事のみの利用でした。
実はお風呂と食事のセットで2,000円だからあまり期待してなかったんですが、あまりにも美味し
くてびっくり！特に豚のステーキが絶品でした。デザートのカボチャのプリンも甘すぎず円やかで一口食べてファンになりました。また食べに行きたいと思います。
そして農産物、その安さに驚きでした。クーラーボックスを用意して往路に隣町直売所で大量に買い込んでしまったのを後悔。それでも重複買いして帰ってきました。とうもろこしやナス、こちらの方が断然おいしかったです。
今夏中にまた利用したいと思います。

ここの寝風呂はとても寝心地が良く又、丁度良い深さで気に入ってます。しかし、一部の人はタオルを湯船に入れている人も。皆さんで気持ち良く入れる様に貼り紙を寝風呂にも、貼って注意を促して欲しいものです。

初めて行って来ました。中は田舎の温泉の感じがします。洗い場のマナーが悪いせいか洗い場の譲り合いが無いです。まあ、これは田舎に行くと良く有りますが…壷風呂は、誰も入らないので、ゆっくり入れました。濃い薬湯がこれまた気持ちよかった。広さからして平日に来たい所です。

　下妻と言えば、少し前の映画”下妻物語”で一躍全国区になった感がありますが、私が子供の頃は”砂沼サンビーチ”に夏になるとよく行っていました。ビアスパークしもつまは、そんな砂沼サンビーチの近くにある、ビールをテーマにした総合リゾート施設のようで、宿泊施設や近くには博物館などもあり、一日楽しめそうです。今回は、漫遊いばらきスタンプラリーのクーポンを利用して、通常７００円の入浴料を６００円に割引してもらえました。

　湯殿のラインナップ
　洗い場(カラン13席、シャンプー等あり)
　シャワー(1席)
　主浴槽(40℃程度、バイブラエリア、背面ジェット2席、寝湯2席)
　水風呂(20℃程度)
　薬湯(40℃程度)
　乾式サウナ(90℃程度、テレビナシ)

　露天
　露天檜風呂(40℃程度、檜は縁のみ)
　打たせ湯(40℃程度、3席)
　寝湯(40℃程度、4席)

　湯殿は行政が管理している保養所のような雰囲気で、情緒感はありませんでした。サウナにもテレビなどは付いていません。露天は広めでゆったりできますが、隣に林があるので虫にはやや注意が必要かもしれません。
　　
　温泉の泉質は見た目には殆どわかりません。体感でも分からず。従ってどの浴槽が温泉浴槽なのか分かりませんが、泉質としては”ナトリウム塩化物泉”だそうです。お風呂はどうやら男女入れ替え制で、今回入っていない方にはつぼ湯などもあるそうです。また20時以降の入浴ならば600円にて入浴ができます。

　休憩室の軽食コーナーで昼食を採りました。サバの味噌煮定食が700円。ご飯、味噌汁、漬物、サバの味噌煮のみというシンプルな定食で、他のメニューもつまみ程度のメニューが多いようですが、食券の番号でカレーなどが当たるイベントを行なっていました。

　日曜日だったのでお客さんは地元のご隠居さんを中心に多めでした。のんびりできるいい施設だと思います。

ビールが名物の温泉施設のようです。
泉質：Na・Ca-塩化物泉、循環・加温・塩素。
無色透明塩素臭味で割りと特徴は無い湯になっている。
自然乾燥したところ塩気によるべた付きのような物が感じられた。
運転するのでビールは飲めませんでしたがお土産でも売ってあるので今度行く機会があったら買ってみたいと思います

一言主神社でお参りしたあとビアスパークへ。なるほどビアとスパとパークか、

内湯はタイル張りの平凡なもの、露天は広めの敷地に 緑あるひょうたん型岩風呂でのんびり。
他にホテルや直売所 貸し自転車など多彩で、帰りに地ビールのセットを買った。

サイクリングの際，素泊まりで1泊しました。あいにく繁忙期でユニットバス付きの割高の部屋しか空いていませんでした。宿泊代はやや高目か。
温泉は塩素入りの循環なので，主に薬湯に入浴しました。温泉とはいえ，スーパー銭湯のようなイメージです。
食事は併設の中華レストランで摂りました。生の地ビールが3種類ありとてもおいしい。もう2種類別の瓶ビールがあり，フロント近くの売店で飲ませてもらえます。料理も1皿が軽く2人前あり，一人では食べきれない量で，お得感があります。ビール好きにはお薦めの施設です。
地場野菜を売っていましたが，新鮮なものがとても安価に販売されていました。クルマで来ていたら，大量に買って帰れたのに残念でした。

筑波山登山の帰りやつくばマラソンの帰りに何回か利用しました。
露天が広くて入りながら居眠りしてしまいました・・。
ここは地ビールもやっていて宿泊した時には地ビールで乾杯しました。
普通に車で来るとドライバーは地ビールが飲めないのが残念です。
割高な筑波山温泉に行くより、こちらのほうがお勧めです。

こちらは利用させて頂いてますが、自分もなかなか気に入ってます
地ビールも最高です。
お風呂もレストラン(地ビールレストラン)も価格がお手ごろでお勧めです。

浴場に入ると、おー久し振りの薬湯の匂い。
利用者の年齢層が高いのは地元の方がほとんどだからでしょう。世間話に花が咲く姿があちこちで見られます。

ナトリウム－カルシウム・塩化物温泉（アルカリ性）でp.hは７．５　湧出量は毎分１４０リットル、ほぼ無色透明の湯は然したるツル感はありませんが、浴感の優しい感じのものです。
想像していたほど消毒臭は無かったのでなかなか気持ち良く浸かる事が出来ました。
ちょっと色付いた露天の樹々を、しとしと降る雨の中で眺めながら入浴。ぬるめの薬湯もじっくりと堪能し、地元色の強い雰囲気の中まったりとした時間が過ごせました。

畳敷きの休憩所の座布団がすごいフカフカでつい昼寝してしまいそう。老人達のおしゃべりになんだか和みます。
この日はフリーマーケットもあったり、野菜市は毎日朝９時から開催しているようで結構賑やかです。

平成２１年１月１日より入浴料が大人　７００円→８００円に、小人　４００円→５００円に変更になるそうです。

車で行ったので此処では飲めませんでしたが、下妻麦芽１００％使用の下妻ラガービールはお土産にしました。
妻と頂きましたがやっぱり美味しかったですよ♪

日曜日の午前中に行きました。ゆっくり露天風呂につかり、出たり入ったりで、日焼けしました。
薬湯のにおいがきついので減点です。
でも、内湯・外湯とも熱くなくていいです。
水風呂は井戸水を使用しているようで、これまたぬるくていいです。
土日も平日も料金が同じなのもいいですね。

　夏休みに休みを取って子どもと砂沼サンビーチに行ったのだが、昼過ぎには雨が降り出したので、帰ることに。
　しかし、遠くまで来てそのまま帰るのも悔しいので、すぐ近くの「ビアスパークしもつま」で日帰り入浴。
　大人700円、こども400円。
　タオルは200円で販売している。
　大広間があって、そこで休憩や食事ができるので、時間を潰したい人は一日ごろごろできるわけだ。
　ただし、休日は混みそう。
　温泉は、地下1500メートルからくみ上げている天然温泉。
　ただし、循環式で、塩素系薬剤を使っていることが明記されている。
　なめてみると、ちょっとしょっぱい。
　浴室は、大きな浴槽のほかに、薬湯があり、ちょっとにおいがする。
　小ぶりのサウナもあるが、テレビなどはない。
　サウナの横の水風呂は、井戸水を使っているそうだ。
　露天風呂は、広々としている。
　特にどうという特徴はない。

2/14に訪れました。

遠くのお風呂に足をのばすと、そこがすっかり地元の方の集いの場となってることが多いのですが、ここも例外ではありません。
10人入ればギチギチの小さいサウナの中、大勢でがっつり会合しています。
サウナの中の見知らぬ人は私くらい・・皆さん「こんばんはー」と声を掛け合い、かなりほのぼのした雰囲気です。
泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉とのことですが、内湯露天とも消毒臭が強いかな・・
湧出量が少ないため、仕方ないですかね。
薬湯もありますが、個人的に薬湯は苦手なんです。

食事は一旦フロントを出て（再入場可です）、地ビールレストラン「パストレイク」でいただきました。
ホワイトとレッドの2種類の地ビールをいただきました。
ホワイトは軽く飲みやすく、ほんのりフルーティな香りが広がります。
それとは逆に、深くコクがあり香ばしい味わいの広がるレッドもいい感じです。
サーモンのタルタルは、ビールにとってもよく合います。
あとはローズポークのバラ肉の鉄板焼きを頂きましたが、これがまたいいお味・・お肉も柔らかく最高です。
あまりにいいお味だったので、使用していた万能ダレをお土産屋で購入してしまいました。
メニューはバリエーションも多く、とてもおいしそう。。
近くにあったら通いたいです！

パストレイクで☆が増えました。

フロントの横ののれんを見たら、何故か入る気がそそられなかったのです。すぐに小さめの青いロッカーが縦は六段くらい、横はフロアーの幅ほぼ一杯に視界に入ったからでしょうか。

脱衣室の奥や浴室はゆったりしていたのかもしれませんが、地元の人、多くの幼児が出入りしてやかましかったので遠慮いたしました。

大人700円の設定で、循環バスのｻｰﾋﾞｽもあるようです。地の産物や、地ビールもあり、子供の野外遊び場、イチゴ狩りや農業体験もできるとか。比較的安い料金ですし、寒い時期は混雑しないでしょうから、再度トライします。

地ビールは、330mlが420円。ピルス、レッド、ホワイト共あっさりとして後味よく、高いけれど満足しました。ﾚｽﾄﾗﾝの豚肉中心の料理は演出もよく1000円前後で美味でした。

フロントやウエイトレスさんはきちんと笑顔で対応してくれてokです。平日の静かな時に宿泊してみたいですね。ただし、地元のおばちゃんたちの茨城弁がとどろきわたっていました。
ねえちゃーん、ちょっとおかわりー！
あそこの、ほれ、あれもくれっかー！とか･･･喧嘩を売っているのかと驚きましたが、ああしてくつろいでお喜びだったのですね。

おっちゃんたちもまた、入り口あたりに陣取って、風呂はいってくっかーオイーの大音量。禁煙と張り紙が各所にあるのに、くわえ煙草で会議室・ホテル等の方へどかどかと向っていきました。

1･2歳の子達は円形のソファの上を延々と走り回っていましたし。

ホテルマンの方は、キチンとして礼儀正しいです。さぞ大変かとお察しします。フロントホテル棟と日帰り施設入り口がを別にすればよかったですね、本音です。

お湯質については全く分かりませんのに投稿してすみませーん。

2度ほど入浴しましたが、2回とも人で溢れていました。だだ広い場所にあり、駐車場も広いです。施設もキレイでしたが、温泉自体は特長のない泉質です。ここの売りは名前の通り地ピールですが、帰りの運転を考えると飲めないので、満足感が得られません。

数年前は頻繁に利用してました。でも休憩所のメニューがアイテム数も少なく貧弱になってしまったので今は殆ど利用してません。でも地ビールはおいしいですよ。ピルスナー系のさっぱりしたのがお勧めです。

温泉の違いとかがよくわかるわけではないですが、普通だと思います。
同一敷地の中に地ビールの工房がありますので、風呂上りのビールはなかなかでした。
運転してくれる人がいたり、宿泊していく人にはお勧めかと。

私は露天風呂大好きなのですが、ここの露天風呂にはがっかり
です。
あたり前といえばあたり前なんですが、高台とかにあるわけでは
ないので、露天風呂がただ単に外にあるだけっていう、かなり
つまらないものでした。
客の年齢層も高かったようで･････。うるさかった。

6/30まで　
「漫遊空間いばらき　スタンプラリー」の
「エンジョイクーポン」で

大人100円　割引
　
（クーポン券１枚に付き４人様有効）

http://kanko.pref.ibaraki.jp/stamprally.html

温泉はあまり特徴がありません。
ここは、やはりビールが一番！湯上りの一杯は最高です。
施設も綺麗ですよ。

ここは、地下１５００Mから湧き出た天然温泉で、宿泊施設もあり又、地の麦を使った地ビール工房もあり、出来立ての美味しいビールがお風呂上りに頂けます。
私が気に入っているのは、温泉施設の二階にある「仮眠室」です。朝から温泉に入り美味しいビールと食事をしたら、仮眠室でお昼寝して又温泉に入ってから帰ってきます。農業体験も出来、これからの季節はイチゴ狩りも出来ます。
そしてお勧めの御土産は地物の野菜と手作りソーセージ＆手作り納豆ですね！とても美味しいですよ！
泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉（アルカリ性）で、とても良く温まります。残念ながら循環加熱式だと思うんですが、施設も綺麗で広くのんびり一日過ごせるので子供も私も気に入ってます。
温泉棟から出る時も手の甲にスタンプを押して貰えば何度でも再入場が出来るのが嬉しいですね。お勧めですよ！