口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年10月16日)
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卵を温めるついでに、足湯へ 親指の間がぬるぬるになるので
成分は多いもよう、絶対に前の熱い所には、足をつけないでください、前に足を火傷して、救急車で運ばれていく人をみました。0人が参考にしています
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荒湯のすぐそば川のほとりにある長い足湯。
湯村温泉の観光写真には夢千代像とセットで必ず?写るような有名スポット中心街。
荒湯で温泉卵を待つ間にも、マッタリ過ごせます。
先人の先輩様も書かれていますが、この足湯で温泉卵を召し上がる方が多く(荒湯のお土産屋周辺に「ここで卵を食べるな」の貼り紙があるから余計に足湯で食べるのだろうか)、卵の殻がボロボロと落ちまくり。
まるで鉢植えの肥料みたいです。マナー向上を望みたい所です。
お宿からは素足にサンダル履きで、殻対策にも腰掛け用の座布団代わりの敷物持参で訪れるのがお手軽かと。
こちらの足湯には川の水?みたいな冷泉と熱めの温泉とのダブル足湯が楽しめて、カンカン照りの35度越え猛暑日に訪れた私には気持ち良く過ごせました。
足が浸けられる川の水?の足湯は水流が早く、幼い幼児が足を掬われてスッテーン!と転んで泣き叫んでいる光景はコチラの風物詩なのでしょうか。幼いお子様連れの父ちゃん母ちゃん、ちゃんと飼育じゃない、見ててあげましょう。
川沿いにある有名人の手形、大竹まことさんの手形に書いてある一言、あの意味は一体何なんだろう…とモヤモヤしながら、こじんまりした特に他に訪れるようなスポットも少ない湯村温泉街を後にしました。0人が参考にしています
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湯村温泉街を象徴する荒湯の一角にあります。川沿いに長々と続きます。湯温もさることながら、地熱も顕著に感じられますね。このあたりを裸足でウロウロするのはよくないかもしれません。やけどもしくは低温やけの心配があります。温泉街の情緒と自噴ならではの自然の力とを感じます。
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場所によってお湯の温度が違います。
上流は熱いです。長くつけておけません。
橋の上から見ますとよくわかります。
下流の皆さんはずっとつけてみえますが、
上流の皆さんはつけたり出したり。
足湯前にある冷たい水の流れで冷やしながら
楽しみましょう。0人が参考にしています
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