口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年8月20日)
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お風呂の雰囲気やお湯もとても素敵でしたが
地元の方?か常連さんなのか 浴室内(湯船の外)で歯磨きをしてる人が…しかもその場に吐き出していて 驚きました。歯磨きをしながら お連れの方と話していたので それが普通なのかも知れませんが ゆっくりお湯に浸かる気分にはなれませんでした。お風呂やお湯が素敵だっただけに 残念でした。0人が参考にしています
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湯平温泉の石畳通り入口に建つ共同浴場。昔は川の中にあって、銀粉のような結晶物が湯の中に混じっていたことから、銀の湯と呼ばれるようになったのだとか。土曜日の午後、利用して来ました。
入浴料200円は、料金BOXへ。棚だけが並ぶ脱衣場。浴室は広いですが、洗い場にカランは2人分だけ。6人サイズのコンクリート造り木枠内湯から、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:銀の湯温泉)がサラサラとオーバーフローしています。源泉56.8℃を、加水・加温せず、43℃位で供給。PH8 .8で、肌がツルツルする浴感です。消毒もなしなので、塩素臭も皆無。湯口の湯を口に含むと、まろやかな味。ずっと貸切状態で、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン155.0mg、塩化物イオン59.0mg、硫酸イオン49.3mg、炭酸水素イオン195.0mg、炭酸イオン45.1mg、メタケイ酸85.9mg、成分総計0.600g6人が参考にしています
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①施設
湯平温泉の石畳の温泉街にある共同浴場になります。男女別内湯・足湯・飲泉所とあり、基本無人管理で料金箱利用となります。建物は木造の湯屋建築で7~8年程前建て替えられた物で綺麗に管理されており、気持ち良く利用出来ました。
②お湯
ほぼ、無色透明・無味無臭の塩化物泉になります。湯使いは泉温が熱い為、トロトロ掛け流しで利用されておりました。鮮度は「中の上」と言った印象でした。
③感想
温泉街の風情にマッチした共同湯で足湯もあり、観光客も気軽に利用できるような良い雰囲気でした。ちなみに昔、温泉の成分かどうか?判りませんが、銀粉の様な湯の花が浮いたので「銀の湯」と名づけられた様です。3人が参考にしています
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石畳入口近くの湯平温泉観光案内所向かい側にある共同湯です。
玄関を開けると受付のようなスペースがありますが、基本的に無人の施設で、玄関横にある郵便受け型の料金箱に入湯料を投入するシステムです。
2006年に全面改装されていて建物は綺麗ですし、脱衣所と浴室が別々の作りになっていてカランもあるので、共同湯に馴染みがない人にも比較的敷居が低いと思います。そして全身入浴が億劫という方には玄関横に足湯もあります。
浴室は共同湯らしく内湯1つのみのシンプルなもの。淡いうぐいす色に見えるお湯が檜の湯船の縁から静かに掛け流れています(画像)。
お伺いしたのが朝9時前ということもあったかもしれませんが、今回湯平で利用した3ヶ所のお風呂の中で1番お湯に力強さを感じました。
肌触りは少しトロッとした心地良いもの。湯口付近でじっとしていると僅かに泡が身体に付きます。保温効果も高く、しばらく浸かっていると汗がガンガン出てきます。湯温が熱めで入ると頭も身体もシャキっとするので、朝風呂にぴったりな感じでした。
個性豊かな温泉が山ほどある大分県の中ではどうしても地味な存在になってしまうのが気の毒な、普通に良いお湯だと思います。
参考URL:湯平温泉~共同浴場
http://www.yunohira-onsen.jp/kyodo.html3人が参考にしています
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湯平に行く途中の川沿いに新しく出来ていた庄屋の館の系列日帰り温泉施設の親切なおばちゃんに湯平に行くのなら今は源泉が枯れかかっているから行くとしたら銀の湯が良いとの事で、はしごして寄ってみました。外観は古めの造りの共同浴場でしたが中にはいると、わりと綺麗でした。温度は適温の無色透明の湯、これといって特徴は感じませんでしたがゆっくりできました。外には飲泉場所もありました。
2人が参考にしています
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黒川温泉からやまなみハイウェイに入り、九重連山を横目に次の目的地湯平温泉へと向かいました。
山あいにひっそりと佇み、石畳の坂道の両側に旅館や共同湯、土産物屋などが立ち並ぶ素朴な温泉街です。
5つある外湯は全て改装されていますが、銀の湯は温泉街の入り口にあり、コインロッカーも有るので立ち寄りには便利な所です。
入り口の左手には足湯、右手の壁沿いには飲泉場があり、帰りに飲んでみると癖のないあっさりしたお湯でした。胃腸病によく効くそうで現在も湯治の為に訪れる人も多いようです。
入り口の料金箱に200円を投入し中に入ります。改装されて間もないので綺麗ですが、浴槽は内湯のみ1つのシンプルなもの。カランはあるがシャワーはなく、もちろん石鹸・シャンプーもありません。
お湯は無色透明・無味無臭ながらツルツルした気持ちの良いもの。何も手を加えない源泉が掛け流されている感じで、熱めでしたが水で薄めずに我慢して入りました。よく温まってなかなか汗がひきません。
こぢんまりとした温泉街の雰囲気は、関西でいうと湯の峰温泉を思い起こさせてくれました。
銀の湯温泉:アルカリ性単純泉(56.8℃、pH8.8、湧出量20L/分、成分総計0.6g/kg)4人が参考にしています
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湯上りに大量の汗がでるでる・・・・
備え付けの内輪で必死になって扇ぎました・・・
それでまた汗でるでる・・・・わけないか。
地元の親子が背中の洗いっこをしていました。いい光景でした。2人が参考にしています
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この辺りの共同浴場は古びています。
唯一リニューアルされ入りやすい浴場なのでここから湯めぐりをスタートされては?という感じです。
あまり特徴がない感はあります。
(他が古い!熱い!といった点があるので)
飲泉が外にあります。
飲んで見るとさすがに結構温泉だと思いました。2人が参考にしています
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