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9月27日に訪れた。長流川の畔にある。ここは訪れると、受付のところに料金箱が置いてあり、その横にお釣を入れた箱がある。訪れた人の良心を信じたやり方だと思った。
小さなうち湯を通り過ぎて細い通路を行くと、すだれ越しに露天らしく見えるところに出会う。これが混浴の露天1号。すだれで、女性をガードする手法である。
今度は川面のほうに下りる階段を伝う。すると川面とあまり高さの違わない広い露天に出くわす。この露天はいくつかに仕切られ、それぞれに温度が違うように作られている。一番川面に近いところが長湯のできるところ。のんびりと眼前の緑を楽しみながら湯浴みを楽しんだ。ここの温泉はなかなかのものだと思った。2人が参考にしています