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風呂に入ったのは22時過ぎだったので景色は真っ暗で何も見えず。浴槽に注がれる湯の音と、水車のまわる音だけ。時代がタイムスリップしているような雰囲気。湯の峰とは異なり硫黄臭があまりせず、透明感ある。
翌日、早朝にもう1回入った。緑色の湖面は風もなく動きは全くなく正面の山の木々とあいまり絵画のような風景。お湯に浸かる。こんな経験は初めて。十分感動できる。
温泉旅館ならではの宿の従業員との話を長時間伺えた。温泉評価とは関係ないがこんなことも他では味わえないもの。主には出会えなかったがあとは二人の女性しか見なかった。接客担当の従業員少ないみたいですな。1人が参考にしています