私の勝手な思い込みで、
シルク温泉っていうのは聞いたことがなかったので、
どうせ観光地化してて、循環式のあまり新鮮でない温泉かと思いきや、
私が行った日は小さいながら掛け流しの湯船もひとつあって、
良心的だなあ、と感動しました。
親切で、雰囲気がいいです。

泉質はちょっと苦くて、塩味がしました。独特の温泉。

いいお湯でした。

城崎の宿がどこも満室だったのでやむなく…といった感じで宿泊したのですが、非常に癒されるお宿でした。
特に、丹波牛のすき焼き！美味い！
16,000円のお宿で晩御飯がすき焼きだけ？と思いきや、お肉も野菜もとても美味しい。十分満足。
仲居さんをはじめ接客担当の方々も、一般的な旅館の接客様式から外れていると言えばそうなのですが、とても穏やかでもてなしの心が伝わってきました。
お風呂の方も、幸い、他の方が書いておられるような混雑にも遭遇せず、のんびり過ごす事ができました。
翌日にやったパットゴルフも、他にプレイヤーがいないおかげで広いコースを独占。悠々楽しめましたよ。

円山川に向かう道中で。目に入り、帰りに時間があれば寄ろうと思い、良い方向で「期待を裏切ってくれればなぁ」と考えていたのですが、着いたのが夜8時前でしたが、元気過ぎる、子供さんを中心に大変賑やかだったことも手伝って多分、いい所なんでしょうけど「到着してから、着替え込みで20分位で帰った」のが、私の好みの問題ですが、結論かなと感じました。

風呂場の方は、暗くてよく解りませんでしたが、「プチぬくもりの郷」っぽい感じで、どちらかというと手狭の部類かと思われます、ここは、2本温泉を持っており、一応掛け流しの様ですが、風呂場内は、子供達による「秋の大運動会」となっていて、あれは「プログラム何番」だったのでしょうか、「温泉飛び込み競争」の最中でしたので、私の様に「温泉に癒しを求めるおっさん」は、ただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。
ここで、癒しを得るには「障害物競走」の様にいくつか難関をクリアしなければいけないのだろうと思います。簡単な方法としては、「他所に行く」とかネ・・。

好みの問題ではありますが「せっかくの温泉がぁ。」と思ったのですが、色々見ておりますとここは「公営」の施設の様で「違ってたらゴメンネ」ですが、概ねこの手の施設は「事業は別に地域住民の為にやってるんじゃないよ」って「なにかしら、ぽっぽないないの匂いが塩素臭の様にプンプンする」のが一般的かと思うのですが、そう思うと、地域の皆様が形はどうあれ、「知らぬが仏」的にでも「有効」に活用しているのなら、それはそれで「あり」なのかなと感じました。

ここの一番の魅力は、中学生以下「300円」なのでしょうか？回転すしにでも、連れて行って喰い散らかされたら「千円」で利きませんもんネ、「柄の皿は取るな！」みたいな、お子様連れの方には、朗報ともいえる「子供さん暴れても放置ＯＫ！」系の施設のようですが、「ケガだけには気をつけてネ」元気一杯の子供達と、「但東シルク温泉館」様の益々のご発展、ご健闘をお祈りいたします。

温泉なのに塩素の臭いが、源泉でも塩素の臭いが、

他は、申し分無いのに、残念。

温泉の後にエステでオイルマッサージを受けました。
アロマの香で癒されました。
温泉とエステでお肌ツルツルです。
また行きます。

毎月一回から二回は、いってます。
関西から、3時間ぐらいでいけます。周りは山の中で、癒されます。露天風呂は、ちょっと塩素臭がしますが、内風呂は薄茶褐色
の温泉です。サウナもあり、食事処、おみやげ、新鮮野菜など充実
しております。お風呂に入った後、無料休憩所で缶ビールをひっかけて寝ころぶと、2.3時間は、熟睡モードです。
朝6時ぐらいから営業しているので、朝一にいくのがおすすめ。

６月23日(土)正午頃、行ってきました。　館内は人も少なく、各浴槽、打たせ湯など、気を使うことなく、ゆったりと満喫できました。
湯はつるぬる感のある好ましいもので、あがった後もスベスベ感が持続します。
どの浴槽もオーバーフローがなく表面に浮いた虫やゴミ類が気になりました。
「源泉」と表記のある浴槽はぬるめで心地よく長湯が可能です。(透明でしたよ)　しかし塩素剤投入・循環の湯を「源泉」と呼べるのかどうか・・・。
総合的には、万人受けする無難な温泉施設といったところです。
蛇足ながらここから福知山方向に少し走ると、卵かけごはんで有名な但熊があります。本当においしくて全国から人が集まるのは分かりますが、行列必至です。　時間のある方はいちどおためし下さい。

兵庫県の出石から福知山にぬける国道に、モンゴルの住居ゲルをイメージしたイラストが刷り込まれた道路標識がある。
　これが、ずっと前から気になっていた。
この標識の正体は但東シルク温泉。実際、国道から田園地帯に折れ込んで行くとモンゴルイメージの建物が緑の中に出現します。
　ここの泉質は当たりでしたね。いわゆるツルツルすべすべ系で低温、、自律神経がボロボロになりかけの私の身体にピッタリって感じでした。それに入浴してる人たちの雰囲気もいい。まるで自分が村民になったよう（笑）
　施設面で言うと、北近畿随一の重曹泉で、山並みを眺めながらの湯船もそれなりに楽しめるんだけど、残念ながら露天にある源泉風呂は小さすぎかな。
　茶褐色の源泉の色を見ながら温泉マニアとしては是非とも入るべしと思いつつ、３人がぎゅうぎゅう詰めでやっとの様子を見ると後込みしちゃいました。
　あと少し気になったのが塩素臭、これは塩素消毒の為に仕方がないのかなと思いますがせっかくの重曹泉、、残念は残念です。
　一緒に行った買い物好きの妻は、温泉よりもフロント前にある農産物販売コーナーに目を輝かせていました。
　近くの農家の方の新鮮な野菜がいっぱいで100円200円の農産物が主流なんだけど、素人が見てもいかにも取れたてってゆーのが魅力なのかな。

重曹泉にしてはヌルヌルが弱いがアルカリ泉のツルツルはあり。
循環・塩素臭が残念である。狭い源泉浴槽も塩素臭あり。
ほとんど無色透明わずかに濁り。浴槽周辺に茶色の析出物の堆積。塩味＋弱重曹味。
他の方のクチコミにある茶褐色の湯は使われていませんでした。

３連休の初日に行ってきました。
年に数回しか行かないのですが、いつものお気に入りは売店の新年野菜！地元から採れたての野菜が並んでいるので、そればお目当て。
温泉の湯はヌルヌルでまさに美人の湯♪茶褐色の源泉風呂に入れるとラッキーです。
スタッフは･･･なんか活気がない気がするのはなぜ？

家からもそんなに遠くはないのでよく利用しています。なんといってもお湯が良いですからね！美人の湯♪
土日はやはり混雑を覚悟のうえで行くしかないですが、平日ならわりと空いている時もあります。朝６時から営業されてますし、この時間は狙い目です。しかし、宿泊者もおられるため、朝イチでも混んでいる時もあるようです。でも、朝早くから営業してるなら、その時間に一般客も軽い食事でも出来ればさらに良いのですが、贅沢ですかな!?

欠点といえば、お湯の温度が一定ではないことかな･･･私自身はあまり気にしませんけど。循環湯ということで、塩素臭はしかたないことだと思っています。源泉風呂をゲット出来れば得した気分になれますし♪

七夕も近いということで笹が設置されていて、可愛い飾りつけも施されていました。自由に短冊に書き込んで(無料)付けれるとのことでした、こういう季節にあった催しって良いですね、心も安らぎます。
チラシを見てみると、ビアガーデンも開催されるようで、生ビールがなんと３５０円でしたよ!!運転がなければ行くのですがぁ･･･
下に書かれているシルク温泉ツウ信も発見しました、あれ良いですね！次号が楽しみな私です(＾＾)v

ほかに気になる点といえば、受付の従業員さんの愛想のなさかなぁ･･･たまにですけどね。受付での接客態度、以前は本当にひどかったけれど、最近は良くなってきた気がします。

泉質はヌルヌルツルツルの美人湯！これは誰もがそう感じるでしょう！ただ、湯量が足りてないようで･･･循環湯に加えてあのキツイ塩素臭はやはり気になりマイナス点かと。
平日はゆっくりできますが、土日や連休中は恐ろしいほどの来客数と聞いておます。冬場は団体バスなども入っているようでそれに遭遇すると、片足入るのがやっとなんだとか(苦笑)
休憩スペース大広間は広くて、ヨシ！食堂の蕎麦もオイシイ！売店では地元で採れた旬の新鮮野菜が安く買える♪この野菜だけを目当てに来る客も多いようです。
特産品の《桜ジャム》《バラジャム》が出来上がったばかりで人気なんだとか。一度食べてみたいです。
“シルク温泉ツウ信”というチラシが発行されていて、シルク温泉の情報収集には良いかと。読みやすく、分かりやすかったです。
従業員さんも親切でしたよ＾＾

クチコミ件数からもこの付近では人気があるとのことで混雑覚悟で行ってきました。
この日の男湯は「花の湯」の方、休日だからかもしれませんが再入浴不可となっており、
そのせいか芋洗い状態とまではいかず普通の混み具合でした。
1号源泉と2号源泉を相互利用してるとのことですが、浴場はすべて2号源泉でした。
とりあえず内湯は飛ばしてお目当ての源泉風呂、なるほど2人入れば一杯の狭いところでした。
ぬる湯のため長く入っていられそうだがずっと入っていると寒いくらいなのもあって、
隣の広い加温された露天風呂との交互利用、源泉風呂が空いたら即入湯を繰り返しておりました。
源泉風呂も塩素投入されてますが混雑具合からやむを得ないかも、問題が起きてからでは遅いですし…。
むしろ湯温が低いのを理由にすべて加温された浴槽しか設けない日帰り施設などが多い中、
狭いながら源泉風呂を設けてあること自体はほめたいし、隣で飲泉できる蛇口があったのもいいです。
…っと飲泉所はこの日使用中止になってたのが残念（泣）。
湯はツルツル感が薄めの含食塩重曹泉で底が見えない褐色に濁ってました。
壁越しに田園風景が見え水車が回るなど田舎らしい光景、
自分は北陸の田舎モノなので田んぼなど見慣れてるといえばそれまでですが
大阪近辺の方なら程よく離れた所ででリフレッシュするのには良好な立地でしょうね。
休憩処はやはり混んでおり昼寝はあまりできそうになかったです。
朝6時から営業してるのはこの手の日帰り施設では珍しい、
早起きして朝風呂するのが吉でしょうね、おまけに500円と安めなのもいいです。
(2006.5.7入湯）

温泉めぐりが好きなので、神戸在住ですがもう何回も行っています。夕日港などでの釣りの帰りには必ずといっていいくらい立ち寄ります。まずロケーションが気分的によいこと、おいしい野菜などの土産物が見つかることなど地域の特産品も季節ごとに楽しめます。帰りの安全運転に丁度良く、またシルクっていうのがいい雰囲気ですし、平日の昼下がりは楽しめますよ！

昨日シルク温泉に行ってきました。平日の夕方で雪が降っていたので、人も少なくのんびりと過ごせました。露天風呂でボタ雪が降る中、今シーズンも雪見風呂も終わりかなと思いながら雪景色を堪能しました。ただ残念なことにぬるぬる感はほとんど有りませんでした。塩素臭は健在でしたが。。こんだ薬師湯も最初は透明でしたが、最近白濁してきてますが、泉質でも変わったのかな？ぬるぬる感は宇川温泉の方が有りますね。

土日には何故ここまで混雑するの？　堪忍して欲しいほどに。
大衆浴場みたいに感じる程に混雑するのは・・城崎も外湯が混雑して同様に温泉浸かっている気がしないのは残念ですね。特にここは集中すると悲惨です。

肌がつるつるになる美人湯と評判なので、行ってきましたが、思ったほどのつるつるすべすべ感はありませんでした。
美人湯で有名な龍神温泉と比べると、はっきりいって比べ物になりません。泉質は美人湯の部類に入るのかもしれませんが、美人湯としては「普通」の温泉です。
本当の美人湯を求めるなら、絶対に龍神温泉のほうがお勧めです。

日と時間が悪かったのか、あ～失敗。男女とも混雑。浴槽入口付近から強烈な塩素臭。小さい源泉に４人、５人膝を抱えるように入ってた。源泉に入りたい人達が周りで待っていたから入っていても落ち着かない（女風呂）。休憩室があるが雑魚寝中の人人人・・・。ヌメヌメ感も塩素で台無しに思われ。日時選択さえ間違えなければ評価高し。

それでも北近畿随一の重曹泉です。
バス客と当たると洗い場が混雑します。
源泉風呂はビックリするほど狭すぎます。
個人的に、内か露天どちらかの温度を下げるか、
ぬる湯ができたらパーフェクトだと思います。

出石への旅行の帰りに寄りました。
２種類の温泉があるとのことでしたが、
男湯には、第2泉からの源泉が引かれていました。
源泉は茶褐色で温度は３０℃くらい（？）と少し低めで
ゆっくり入れました。でも３人入れば満員で
もう少し広ければという感じでした。
重曹泉で肌によいと評判でしたが、入ってるときも
つるつるする感じと、上がってからも肌がすべすべで
気持ちよかったです。

内湯・露天と２種類のお湯が楽しめます。ゆっくり浸かって肌がつるつるするのがうれしい。
休憩エリアに源泉掘削の資料が展示されていて、「温泉ってこうやって掘るもんなんだなあ」と勉強になりました。

緑豊かな田園の中にあり、露天風呂から山々を眺めつつ入浴可能、温泉としてのロケは秀逸だ。
「山の湯」と「花の湯」の2種類があり、私が利用したのは「花の湯」だった。浴室は、都会のスーパー銭湯ほど広くはない。中央に円形の主浴槽が鎮座し、窓際には寝風呂がある。ここの温泉施設は2種類の泉源を利用しており、内湯の浴槽は双方とも同一の泉源、やや褐色の若干塩味がするツルヌルの湯で、優れた浴感である。湯温もやや低めで快適であった。

露天エリアには横長の岩風呂があり、こちらは内湯の泉源とは別で、ややツルヌル度が希薄と見た。ただ、眺めは秀逸である。左側に小さな浴槽があり、ここが源泉風呂、２人入れば精一杯の広さだ。源泉という標示に弱い私は期待して入浴してみたが、残念なことに強度の塩素臭に辟易した。塩素を混入させると微妙な天然温泉の香りが失せてしまい、その魅力の大半は減じる。源泉風呂と言うより、源泉を利用した塩素消毒循環湯である。せっかく良質の温泉で、加水も加温もしない利用方法であるのに、塩素を入れて循環させてしまえば元も子もないではないか。小さい浴槽であるので、せめてここだけでも純然たる源泉かけ流しにすべきではなかろうか。
温泉施設も泉質も良好なだけに、余計に残念だ。

ただ、温泉法改正に伴い、塩素消毒や温泉を循環させて利用している趣旨が脱衣場に掲載され、正直に開示されていることに好感を抱いた。

兵庫県の出石から福知山にぬける国道沿いにある温泉館です。宿泊施設もあるそうです。山間を抜け、盆地のようになっている農村地帯でした。
施設はスーパー銭湯ほどではありませんが、とても綺麗に使われておりました。「山の湯」と「花の湯」とあり、女湯は前者でした。泉源は2種類あり、第1泉源は露天に使われており、第2泉源は内湯でした。どちらも重曹泉なのだそうですが、第1泉源は無色であり、第2泉源は少し褐色を帯びており、また流れだした湯で溝も褐色に染まっておるので鉄分が多いのだと思いますし、こちらの方がすこし塩分の味を感じました。ツルヌル感はどちらもありますが、私は第2泉源によりつるぬるを感じました。
露天エリアに長いすが設けられ、その椅子から向かいの山が美しく見え、また少しからだを起こすと山裾に広がる田園地帯がなかなかいいものでした。
惜しむらくは、すべて塩素消毒されているということです。第1泉源の源泉風呂が2人ほど入るといっぱいになるような浴槽でありましたが、そこもより塩素臭を感じました。
なかなかよい泉質なので、せめて源泉風呂はオーバーフローさせて塩素なしで楽しみたかったです。

早朝に入浴しました。
森の中の露天が爽快!　開店直後だった事もあり、空いていました。
この露天でこの価格なら満足です。口コミを見ると、普通の時間帯は混雑している様なので、
早朝の入浴が正解かと思われます。

家から比較的近くで気に入ってる温泉。
露天風呂がちょうど良い温度で、ずっと入っていたくなる。
中にある源泉の風呂釜が大人２人ぐらいしか入れないのだが、これまた温度が34度ぐらいでずっと入っていたくなる。
500円と低料金で肌がツルツルになって言うことなし。
風呂上がりはぜひ黒豆ソフトクリームを・・・（16時まで）

ドライブがてら行ってきました。噂通りのよいお湯でした。源泉は、人肌より少し温度が低く、長湯できました。もう少し広ければ最高です。あまりにも気持ちが良かったので2時間も入っていました。機会があれば是非また行きたいと思う温泉でした。

内湯の源泉は入ったとたん肌がすべすべになるちょうど良い温度の温泉です。
多くの温泉が身体を石鹸で洗った後にすべすべになるのに比べて身体で本物に浸かったという実感を味わえますよ。
ただ、露天風呂は少し温度が熱くて髪の毛とかがかなり浮いていて気になりました。

肌すべすべになります。
人気があるのか人が多いのがやや不満足ですが、３０分程度でひとが入れ替わっているようなので混雑してざわざわ感はありません。もう少し浴槽が大きければ文句なし。

泉質はぬめりがあり肌がつるつるになります。
色も黄土色で透明度が10cmぐらいしかなくいかにも成分が濃そうでした。
今回は平日に行った為空いていましたが、話によると休日はかなり混雑する様ですね。
それと温泉とは関係ありませんが、なぜか入れ墨をした方が多数おられました…（田舎だから？）

ヌルヌルの源泉風呂があり、個人的には好きです｡内湯には薬湯もあますが、露天風呂が結構良いです｡

前夜お風呂に入れず、早朝車で通りかかって寄ってみると
ＡＭ6：00から営業！
迷わず入浴。
早朝にもかかわらず、そこそこの人が集まっていた。
お湯はぬるっとした感触。　結構好きかも。
料金も500円とリーズナブルで満足。

＜お湯の質＞
私の大好きな"ぬるっと系"、お肌マジすべすべになります。露天風呂でぬるぬる湯につかりながら、周りの田園風景を眺める・・・雰囲気も最高です。
＜混雑具合＞
去年の初冬に行きましたが、若干混雑したいたものの、すんなり入れました。はいってからもゆっくりできたし。
★総合評価★
大阪からはちょっと遠いけど、出石そばを食べに行きがてら立ち寄れば充実した１日となることうけあい。

ここの温泉の泉質は、素晴らしく、滑らかで、湯上り最高！特に山の湯には「源泉風呂」があり、汲み上げた源泉そのもの（３４℃）を使用している。美肌作用あり。ただ最近は訪れる人も多く、のんびりつかりたい方にはしんどいかも・・・。