口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年4月21日)
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休暇村巡り中です。スキー場と隣接しているため迷いましたが、今回は温泉&盛岡巡りに特化しました。盛岡から送迎バスあり。雫石町という地名は知っていましたが、網張温泉てどこ!?って感じで伺いました。送迎バスに乗っていて、小岩井農場脇をとおっていてビックリ。後で聞いたら、有名な温泉でした。失礼しました。宿に到着して、本館の温泉はもとより、シャトルで行く温泉館も含め硫黄泉を満喫しました。こんな良い温泉が、比較的アクセスの良いところにあるなんで、、、うらやましすぎます。今度は、スキーの宿としても伺いたいです。
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出張ついでに1泊しました。
仕事を終え、どこか立ち寄り湯してから帰ろうかと検索して見つけました。
立ち寄るつもりが、1泊しちゃいましたが(^^ゞ
【お湯】
薄青色または灰緑色な、温泉らしい色味のお湯です。
源泉温度が高く加水しているため、ちょっと薄めな印象でした。
硫化水素臭も比較的弱く、万人受けするお湯だと思います。
ただ、私にはちょっと熱かったです(特に白泉の湯)
【施設】
スキー客相手の今時風ホテルです。
西館と東館があり、私の部屋は東館の端っこだったため、西館にある大浴場(大釈の湯)へは、かなりの距離を歩く必要がありました。
その代わり、東館の白泉の湯はすぐそばでしたが。
【サービス】
客あしらいに問題はありません。
【飲食】
スタンダードプランを選択しました。
夕食・朝食とも、レストランでのバイキング形式。
期待はしていなかったものの、その味はかなり残念でした。
特に夕食、ビジネスプラン(1泊朝食:5,500円)に比べ、夕食のつくスタンダードプラン(1泊2食:11,000円)なので、夕食代5,500円と考えると「これが5千円!?」という内容でした。
チェックイン可能時間が異なるので、部屋の使用料に多少の差があるとは言うものの、正直、このバイキング夕食はお薦めできません。
ただし、宿のHPにも記載がありますが、宿周辺に食堂はありません。
また、最も近いコンビニでさえ、車で30分以上かかりますので、ビジネスプランを利用する場合はご注意を。
【総評】
今回、眺望側の部屋を取りましたが、あいにくの天候(霧&雪)で、景色はほとんど見えませんでした。
食事の問題を自力でクリアできるのであれば、ビジネスプランがお薦め。
食事は質より量、とっととチェックインして温泉三昧じゃぁって方はスタンダードプランがよろしいかと。
また、東北道滝沢IC利用の場合、途中の分岐(左折)を見落とし易いので注意してください。
(後続の1台を道連れにしちゃいました。後ろの車の運転手さん、ごめんなさい)
暗くならないうちにチェックインしましょう。
お湯はまぁまぁだったけど、市内から小一時間かかるし、次回の出張で使うかと問われれば、食事の問題もありびみょーです。1人が参考にしています
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盛岡市内から車で1時間弱の比較的アクセスの良い場所にある宿泊施設で、すぐ近くにはスキー場もあります。ここは、本館から徒歩数分の場所にある野天風呂「仙女の湯」が有名ですが、今回は本館にある「見晴の湯」に入浴しました。浴室は比較的広く、複数の洗い場と15人以上が入浴可能な内湯浴槽、更に露天風呂もありました。いずれも、白濁したpH4の酸性硫黄泉が掛け流されており、正に正統派の硫黄泉と呼べるものです。源泉は標高が高い場所に湧き、そこから数キロもの距離を引湯しているようです。おそらく冬場はスキー客で賑わうと思われ、建物や浴室自体に特に風情を感じるわけではありませんが、街中からそれほど遠くない場所で入れる温泉としては、かなりハイレベルだと思います。
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自然環境抜群の施設で、2Fの見晴らしの湯に入浴。 脱衣所も浴室もきれいであるが、露天は囲われているので眺望はあまりよくない。 柔らかい硫黄泉で入りやすかった。 お休み処も充実している。 大広間ではなく、中規模の畳の部屋が3部屋あり、日帰り客に対しておもてなしの心が感じられた。
網張温泉(元湯新湯) 単純硫黄泉(硫化水素型)
溶存物質 140.1 ナトリウム 3.1 カリウム 0.7 カルシウム 4.6 総鉄イオン 2.4 マンガン 0.3 アルミニウム 6.7 フッ素イオン 0.2 塩素イオン 2.0 硫酸イオン 68.2 遊離二酸化炭素 142.0 遊離硫化水素 24.8 メタケイ酸 50.1 酸化還元電位 (ORP)マイナス165 (2013.6.9)3人が参考にしています
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以前より評判の良い網張温泉(日帰り施設)は前評判どおり硫黄臭がとても強く家の布団にもしばらく残り香がする位で濃いお湯が好きな自分にとっては大変満足です。入館時間が5時前という事もありスキー帰りの客もあり大層混んでいましたので浴室が狭く感じられましたのでもう少し時間をずらせばスペース的にもゆったりできるかと思います。休憩所も床暖房が効いていて湯冷めしない工夫がされていて大変良いと思います。要望としてはもう少し飲食、特に食事に関しては充実しても良いのかなという感じましたした。お湯に関しては盛岡界隈でも屈指の良湯かと思います。また行きたいと思います。
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新緑の非常に綺麗なところです。露天(混浴、日没まで)が、ホテルから離れたところにあるため、到着早々向かいました。ブナの木々の中を歩いて、階段を降りた所にあります。湯船は4~5人でいっぱいとなり、熱いお湯が注がれます。前には、滝がありまさに自然の中の露天風呂です。内湯は、2箇所あり、乳白色。イオウの匂いが強く、熱いため、ずーっとポッカポカです。
宿の人たちは非常に丁寧で、部屋も禁煙の階があり、配慮されています。夜は、バイキングで、結構品数もありました。値段も低く抑えられて、久々に満足のいく、連泊したい温泉でした。2人が参考にしています
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2月25日に宿泊しました。すぐ側にゲレンデがあり、スキーのお客さんが多いようですね。天気が良くて部屋(谷側)からの眺望も素晴らしかったです。お風呂は館内に2ヶ所、歩いて10分位のところに日帰りの入浴施設があります。3ヶ所で違いは良くわかりませんでしたが、薄く白濁した熱めの良い湯でした。日帰りの温泉館では、日曜で人も多く、子供たちが暴れており、残念ながら落ち着いて入浴できませんでした。館内のお風呂はお湯もさることながら、露天からの眺めが良いです。夜の入浴では、浴槽の縁を枕に月と星と雪景色を全部堪能できました。早朝も良いですがやはり夜がお勧めです。休日は避けたほうが賢明ですが食事もまあ満足、部屋の設備なども必要にして十分で、5点に近い4点としたいと思います。
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日帰り、宿泊共にしたことありますが、ほんとに温泉!というかんじです。硫黄の匂いとあつ~いお湯。温泉気分を満喫できます。源泉も2種類あって、満足満足。しかし、入りすぎには注意です。足だけ入浴でものぼせました^^;
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先日、一泊しました。昨年、リニューアルしたばかりだそうで清潔感ある館内でした。料理の方は、バイキングスタイルで地元の特産品を品々が並び品数豊富で満足いく内容でした。目の前で牛ひれステーキや天ぷらを調理してくれるのが粋な計らいだと思いました。温泉は少々熱めで、長湯するとのぼせるかも!?でも、湯上りは気持ちいい~混浴露天風呂は、8月の土砂崩れの影響で今期は終了していました
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泉質は最高でした!
お部屋もきれい! 食事は美味!
また絶対、泊まりたいで~す!1人が参考にしています
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岩手山登山を無事に終え、温泉に入れたときは最高でした。しかもここは施設が新しいのでこざっぱりとしてるし、うっすら乳白色のお湯にも浸かっててほっとさせられました。
露天風呂では地元の人たちと山の話などでしばらく楽しい時間を過ごせました。
あえて希望をいえば、露天風呂がもっと大きかったら良かったかなー??1人が参考にしています
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昨日網張温泉「日帰り温泉館」へ行ってきました。硫黄の強烈な臭いが温泉好きにはたまらない天然温泉で、小学2年の息子は「たまごの臭いがするから風呂場のどこかで温泉卵を作っているかも」とか言いながら温泉卵を探していました。(当然ありませんでした)
泉質は、単純酸性・硫黄温泉(硫化水素型)・低張性酸性高温泉というらしく、白く濁ったお風呂で、風呂場は設備が新しいため清潔感があり、露天風呂からの眺望も最高でした。
休暇村の本館施設は7/16のリニューアルオープンに向けて現在改装中とのこと。露天風呂付き温泉棟が新設されるそうで、そちらも楽しみです。1人が参考にしています
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昨日、休暇村岩手網張温泉の日帰り温泉館に行ってきました。
私が温泉に求める7条件をクリアしている温泉で大のお気に入りになりました。1.きれいで清潔感があること。2.お湯の泉質がいいこと。3.シャワーなどがあり身体・髪が洗えること。4.男女別の露天があり、開放感があり眺めがよいこと。5.無料の貴重品ロッカーがあること。6.料金が500円以下。7.ドライヤーがあり化粧ができること。1人が参考にしています
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岩手山の中腹にあるこの温泉。眺めは最高です!惜しむらくは温泉に入りながら、この眺めを堪能できたら、どんなに良いことでしょうか…。
お湯は無色でしたが、それなりに温まることが出来た印象があります。風呂上がりに駐車場から眺めた広大な景色が何とも素晴らしかった記憶があります。1人が参考にしています
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岩手在住時から気になっていた網張温泉に先日行ってきました。平日だというのに建物の前には県外ナンバーの車がズラリ。浴衣姿の宿泊客がぞろぞろと歩いていました。事前のリサーチでは外来入浴が(確か)20時まで大丈夫ということで余裕で臨んだのですが、入口には17時までという表示が。ギリギリ間に合いましたが、フロントで聞くと受付は17時までとのこと。ここには休暇村「本館」の他に、日帰り入浴施設の「温泉館」(別料金)、少し下ったところには「ありね山荘」という入浴施設もあり、少し紛らわしい環境になっているようです。
本館の内湯には「百泉の湯」と、濾過した「やすらぎの湯」があり、お目当ては木造ちの「百泉の湯」。しかしここでもリサーチに反し、「百泉の湯」は宿泊客専用スペースにあり、外来客の私は入浴することができませんでした。濾過してあるとはいえ、白濁した単純硫黄泉の浴槽には湯の花が大量に付着しており、ますます「百泉の湯」に入りたくなりました。
ただし、ここの源泉は地下600㍍以上ボーリングして得られた水蒸気と川の水を混ぜて作られた、言わば「人工温泉」のようなもの。そのためか、温泉は無味無臭で飲泉にも適さない(沢水だから?)ようです。(忠告を無視して少し口に含んでみましたが、味はほとんどありませんでした。)1人が参考にしています
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