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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年8月5日)
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8月5日(土)、やってました。
吊り橋の所に「不動の湯、本日入浴出来ます。AM8時からPM4時」の貼り紙。
実際行って、管理人のおじさんに300円払うと、「よく分かったね、しばらくやってなかったから」と言われました。
お話によると、5月に一度開いたのち、しばらく閉鎖していたとのこと。
本当に偶然、ラッキーでした。
私の貸切でしたが、今やカーテン付の脱衣スペースもあるので、ここで水着に着替えてしまえば女性も大丈夫でしょう。
不定期にやるというのは、行く方にすれば困りますが、ともかく今日やっていたのは事実なので、これからの繁忙期、土日はやるのではないでしょうか?8人が参考にしています
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土日だけ開いているらしいのですが自分では確認していません。
金曜日だけど、「岩の湯」に行ったついでに見て来ました。
この季節、もののけ姫が出そうな苔むした森の中にあるのは、やはり風情がありますね。
立入禁止のためロープが張ってあるのは、何だか物々しい。
湯は当然抜かれ、瓢箪型の湯船は空っぽ。(写真)
近くの足湯の方は、本当にずっと使ってないみたいで水が溜まってました。
なんだか悲しい。
でも、浴槽の方はちゃんと掃除されているので、定期的に使っているというのは確かなようです。
このサイトの「閉鎖しました」というのは違う気がします。6人が参考にしています
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塩原温泉郷の福渡温泉にある、共同浴場の一つ。平日の午前中、まだ閉鎖になる前に訪れました。
近くに駐車場がないため、福渡交差点(左手に大きな橋)の少し先の駐車場に車を停め、徒歩で約15分ほど。箒川沿いの遊歩道を歩いて、松楓楼松屋さんの下を通り、吊り橋を渡るとあと少し。右手に共同浴場「岩の湯」を見て、左へ更に山の中に向かって遊歩道を歩いて行くと、不動沢沿いに露天風呂が見えて来ます。
清掃料として、200円を円筒形の料金BOXへ投入。屋根付きの脱衣場あり。10人サイズのコンクリート造り瓢箪形浴槽には、うっすら茶褐色の透明なナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉(分析書の掲示は無く、泉質名は松屋HPの不動の湯紹介Pから引用)が、かけ流しにされています。湯温は40℃位で、肌がツルツルする浴感。湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして炭酸味。温泉成分で、浴槽の縁が淡茶色に変色しています。すぐ近くに沢が流れ、緑に囲まれていて野趣満点。一応混浴ですが、脱衣場も男女一緒で、湯色もうっすら濁りはあっても透明なので、女性の入浴難易度は高めです。途中見学に来る人はいましたが、ずっと貸切状態でまったりできました。
尚、風紀を乱す行為があったとして、6月1日から現在も閉鎖中です。ところが先程、塩原温泉郷公式HPを確認したら、8月1日から11月中旬まで、土日祝とお盆期間中に限り、管理人を常駐するなどして再開されるようです。マナーを守って、これからも利用したいものですね。23人が参考にしています
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私が伺った時は紅葉がキレイで、お湯も薄濁りで温泉情緒たっぷりでした。しかし、風紀の乱れなどのため、2015年6月1日より、無期限で閉鎖になりました。早い復活を期待しています。
5人が参考にしています
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湯あみを着て入りました。気持ち良かった。もう一人女性が入っていましたが、タオル一枚で裸で入っていました。みんなで入れば、怖くないと思いました。
4人が参考にしています
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ホテルを早めにチェックアウトし、急いで行ったら、誰も入っていなくてラッキーでした。
時間帯によっては、女性は入れないかもしれませんね。5人が参考にしています
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平日の昼前ぐらいだったかな?団体さんと入れ替わりで貸切り!30~40分ぐらい楽しませて頂きましたが、遊歩道を散策される方が1名通られただけで温泉のみならず、森自体も貸切りみたいな物で本当にリラックスできました。
瓢箪型の湯船と簡素な脱衣小屋だけですが十分に堪能できました。お湯も掛け流し量が多く新鮮な印象で泡付きも良好!森林浴も同時に楽しめて良かったです。まあ、誰もいない状態でしたの凄く良い印象ですが、沢山の人が居れば全然印象も変わるかもしれません・・・私は運が良かったという事で!6人が参考にしています
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福渡温泉街から遊歩道へ、吊り橋を渡り岩の湯を右に見ながら歩を進めると、箒川の支流不動沢に入る。足湯がありその先 に屋根付きの脱衣場と石畳の浴槽のみの不動の湯が見える。手前には見過ごしそうな筒型灰皿のような料金箱がある。 岩の湯もそうだが大胆に遊歩道からほぼ丸見えだ。
先客は男の若い3人組が占拠、一人はタバコを吸いながら入浴、久し振りにタバコの臭いにつつまれながら脱衣した。
脱衣棚は2段、上段は使い辛い。
入っていると思った袋にはタオルはなく、おにぎりであった。湯は濁り気味の様だが意外に透明度はあり、湯花が舞う。しかし湯船周りの石畳はオレンジに染まっていた。以前来た時の印象はオレンジ色の湯だった…
3人組が出て、1人客が入る。タオルが無いので柵越しに沢を見て自然乾燥に努める。
小滝となった沢は岩の上を滑らかに流れる、夫婦や女性組など何組か遠巻きに見て、足湯などに入っていったりしていた。とある男性はいったり来たりしていたので、入浴に迷いがあったのかも。
200円 この日4湯目
2011H23.930金2回目5人が参考にしています
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温度が適温という事と、知名度という事があり、とても人気でした。脱衣場もありますが、女性にはつらいでしょう。料金は料金箱に入れるので、200円お釣りの無いようにしなければなりません。何度来ても良い湯です。
5人が参考にしています
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森の中の露天風呂を標榜する宿は多いが、大抵は人工物があったり目隠しがあったり設備が整い過ぎていて野趣を削がれる。ここも森の中で風情はあるが、脱衣所は一応あるし、近くに足湯なんかもある。しかし、湧き出たばかりの大量の源泉をなんの加工も無しにドカドカとぶち込む無造作ぶりを見ると、とたんに野趣を感じざるを得ない。お湯は重炭酸土類泉特有の青銅色の濁り。新鮮な金気臭薫る極上のもの。冒険しなくても野湯気分が味わえる、全国でも屈指の共同浴場だ。
3人が参考にしています
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朝一番で入浴しましたがすごぐ気持ちが良く、近くにある露天湯を何軒かはしごして、最後のしめに再度入浴しました、妻と2人で入浴しましたが叉行きたいと思います。
2回目に入浴した時にハチがいました。3人が参考にしています
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森林に囲まれ凄い気持ちが良かった。紅葉の時期は綺麗だろうね。今回は夏が暑すぎて紅葉がまだでした。
4人が参考にしています
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歩いて行く不動の湯は素晴らしい秘湯でした。誰もいなかったのでラッキーでした。
ただ、タバコの吸い殻、ペットボトル、使用済みタオルなど捨ててあって非常に残念でしたね。3人が参考にしています
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橋を渡ってしばらく歩く必要がある。
夜行くにはライトが必要。
いつでも誰かいて、夜でも混んでいることがある。
それがうなずけるほどの、名湯。
新鮮で温泉臭のあるお湯、長居できる湯温、
川のせせらぎ、森のいい香り。
なんて心地よいのだろうか。
去るときにいつも寂しい気持ちになってしまう。3人が参考にしています
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何度も何度も、足を運んでしまいます。
ここは、毎日清掃が行き届いており、森の中にある秘湯の佇まいでありながら、安心して長湯が出来ます。
暑い真夏にも優しい、ぬる湯も実にいい。
近くを、どどどっと流れる水流や、ひっきりなしに掛け流される温泉。6月には蛍が飛び交います。
これで、利用者がゴミを捨てぬよう、マナーを守れればね。4人が参考にしています
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2年半ぶりに再訪しました。
身体から立ち昇った湯気が、周りの樹々に吸い込まれていくような感覚。
清々しい山の空気を存分に吸い込み、鉄臭香る癒しの湯にホッとするような安らぎを貰いました。
うーん、ここは本当に落ち着きますね。
しかし、残念ながらタバコの吸殻やペットボトルのゴミなどが、付近には散乱しています。
これからの時期訪れる人も増えるでしょうが、最低限のマナーを守って欲しいものです。
自然と一体になれる湯の雰囲気が台無しです。4人が参考にしています
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JRのイベントに参加した際、コースを少し外れて入湯してきました(手前の「岩の湯」は入りませんでした)。
男性ばかり4~5人くらいが入替わりで入湯されていましたが、窮屈さは感じずゆったり浸かることが出来ました。
「タオル禁止」(だったかな?)と脱衣所に注意書きがたくさんあって、これだと女性は入りにくそうですね。チェックしている人がいるワケじゃないですが…。
肝心の温泉ですが、脇のパイプからじゃんじゃん注ぎ込まれています! 濃い~目&硫黄臭のめちゃめちゃ温泉って感じです。とてもいい湯でした。ちょっと熱めだったかな?
手前には同じ源泉と思われる足湯もあって、こちらも良かったです(妻はこちらで私が上がるのを待っていました)。
ただとてもいい湯だったのですが、脱衣所にビール等の空き缶が多数あったのは悲しいところ。ゴミは持ち帰りましょうね。3人が参考にしています
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箒川にかかった吊橋の不動橋を渡り遊歩道を左に5分も歩けば、件の不動の湯が現れます。緑豊な森林のなかに作られた共同湯は15人サイズ。手塚治虫さんの「ひょうたんつぎ」に見えなくもないデザインです。ロケーションが良いこともありますが、兎に角雰囲気がいいです。マイナスイオンも満点。個人的には新緑の雨上がりの時期が最高です。
いつも混んでいることが多いのですが、この日は岩の湯が人気爆発でこちらには誰もいません。チャンスとばかり、いざ入湯。湯温は体感41度の適温。肌への湯あたりも良く、とても気持ちの良い浴感。高い位置から流し落とされる源泉はドカドバ状態。源泉と浴槽の湯温差がほとんど感じられず、投入量の多さはかなりのもの。投入スポットの近くでは湯が対流しており、心地よく身体を通り抜けていきます。誰もいないのをいいことに頭から源泉を浴びておおはしゃぎ。贅沢な貸切状態をたっぷりと堪能し、今度は岩の湯へ向かうのでありました4人が参考にしています
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まだ紅葉が始まる前の平日に利用したにも関わらず満員御礼状態。
不動の湯は人気も不動ですね…。
でも裏を返すと女性の入浴は難しそう。
お湯はドバドバと豪快に掛け流されてて
人が居なければ打たせ湯したかったです。
森林浴をしながらの露天風呂入浴は最高でした。4人が参考にしています
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福渡不動吊橋から4~5分のハイキング、森林浴にはうってつけ。
爽やかな木々の香りを胸いっぱいに吸い込むと、体の内側からリフレッシュされるよう。
こんな所に本当に温泉が?と不安に思い始めた頃、不動の湯は突然目の前に現れます。
遠目にも大勢の殿方が入浴されているのがわかり、近づく事もできずにさすがに断念。
紅葉時期の午後なんて端から無理な話でした。
ここは夫が一人で挑戦、森林浴をしながらぬる湯に浸かって、最高だったと。
薄暗くて良く見えなかったが、気泡がつくのかヌルヌルして良いお湯だったとの事。
その間私は足湯でのんびり。いつか私も挑戦してみたいものです。3人が参考にしています
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平日の早朝に利用しました。
7時前で先客3名でしたが、人気がありますね、
早朝にも関わらず、ピーク時は5名が一緒でした。
随時多量の湯が投入されておりまして、
湯口付近は気泡でうっすら白濁に映りました。
新鮮で素晴らしい湯だと思います。
ぬるめで長湯が可能なので、混み易そうですが、
空いていれば、木々に囲まれ瀬音を聞きながら、
爽やかな湯浴みが満喫できますね。3人が参考にしています
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塩原のシンボル 不動の湯。
ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩高温泉 源泉温度38度
岩の湯より、歩道を若干歩くと
林の中に存在する。
天候の影響で、勢いを増す川の流れ・音、
ただでさえ、自然光が届きずらい環境の中でのさらなる薄す暗さ。
早朝なため終始貸切状態も相まって、
ひょうたん型の浴槽周辺一帯、すべてが幻想的に思えてならなかった。
そこには、究極の森林浴と共に満足感の極みがあった。
参りました。★5。
自分自身に酔いしれていたことは、言うまでもない・・。
(2008年8月26日)4人が参考にしています
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午前8時45分頃に入ったら、清掃の方が9時頃に来られて近くの
足湯から清掃をするとのこと。
多分、いつもの順序と思いますが9時頃~9時45分頃まで足湯と不
動の湯の清掃、9時45分頃~11時頃まで岩の湯の清掃をするので、
この時間帯はそれぞれの湯に入れません。
もし、午前9時前に到着したら先に岩の湯に入り、清掃の人が岩の
湯に来たら今度は不動の湯に入るというふうにした方が良さそう
です。
また、不動の湯はハイキングコースに組み込まれていますが、不
動の湯を出てハイキングする場合は、やたらと「熊が出る」の標
識が木々につけられているので(不動の湯の周りの木にも注意書
がありました!)、熊除け鈴の携帯を。出会ったハイカーの人も
鈴を鳴らしながら歩いている人がいました。
岩の湯、不動の湯とも女性が入るには勇気がいるという方には、
不動の湯の近くに足湯もあります(岩の湯には男性同伴で、女性
が入れ替わりに二人入ってきました)。
そして最後に不動の湯の感想は、とっても良かったです。なんと
言っても「熊に注意」もあるほどの自然の木々に囲まれた温泉ほ
ど快適なものはなしです。
9月16日現在、塩原温泉の山の方はそろそろ紅葉が始まりました
が、不動の湯近辺の森林にはまだ紅葉が始まっていません。
紅葉が始まったら、不動の湯は一日中満員になりそうな予感がし
ます。3人が参考にしています
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岩の湯を過ぎて橋を渡り森の中を暫く歩くとあります。最初は違うかなと思いましたが、ありました。湯は鉄臭いです。川と森に囲まれてとても素敵な秘湯です。脱衣所もまあまあ綺麗ですがごみを捨てて行くのは如何なものかと・・女性は入りずらいかもしれませんが、勇気を出して入れば何とかなります。岩の湯はちょと無理かもしれませんが。写真でみるより何倍も雰囲気があって良いですね、早朝の早い日が出たあたりの時間で平日なら女性でも入れるんじゃないですか?
2人が参考にしています
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こんな素晴らしい温泉が関東付近にあったなんて知りませんでした。
近くにちょうど良い駐車場が無く、仕方なく路駐をしてしまったのですが
どこか停める場所はあるのでしょうか??
温泉からの展望はそれ程よくありませんが、鉄分豊富(?)な泉質と
森の中での入浴はとても癒されます。
しかしハイキング中の団体がひっきりなしに温泉を覗いていくのはカンベンです3人が参考にしています
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払わない人が多すぎ・・・
1月末に岩の湯と不動の湯を知り以後3回通いましたが注意深く見ていると6割ぐらいの人は払ってないです。
素晴らしい野湯をいつまでも多くの人が楽しめるように清掃協力金の200円は気持ち良く払いましょう。3人が参考にしています
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日曜に行きましたが、だれもおらず、一人ゆったり入ることができました。川から少し入った森の中ではいることができ、かけ流しの湯は川へと流れていました。お湯も鉄臭のする、適温の素晴らしい湯でした。途中、男女でこられましたが、入りにくかったせいか帰ってしまいました。女性には勇気がいると思いました。
2人が参考にしています
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鉄臭感じる入湯は久しぶりで心躍りました。
ドドッと流れ落ちるお湯と渓流の流れの音。目を閉じて聞き入っていると、脳が日頃のストレスから開放されるような感覚になりました。
冷たい雨に打たれて瞑想し、また湯に浸かります。いっぱい深呼吸して、ボーッとしてを繰り返していると、だんだん周囲が明るくなり始める。周囲の木々の緑を眺めているだけで心癒されました。
煩わしいことを忘れ自然に還れる名湯。
お湯は適温で文句の付けようがありません。3人が参考にしています
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岩の湯と同様、このように質の高い湯が管理料金のみで観光客に提供されていることを栃木県民として誇りに思います。
それだけに、脱衣場の脇にまとめられているとはいえ、空き缶やペットボトルが時に大量に積まれていることが残念でなりません。ハエがたかっていましたよ。湯そのものは満点なのですが。2人が参考にしています
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岩の湯から少し山の中に進んで行ったところにあります。川から丸見えでない分だけ岩の湯よりは入りやすいですが、それでも野趣は十分にあります。さらに木々に囲まれているので新緑の季節には森林浴を楽しみながら入浴できます。
お湯は岩の湯と同じようなものですが、こちらの方がやや透明度が高くなっていて、岩の湯のように足元からは湯が湧いてきません。それでも自然のままの掛け流しの温泉を楽しむことができて満足でした。
(2007年6月入浴)3人が参考にしています
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何度目かの入湯になりますが春・秋は気持ちいいですね
虫もいませんし快適です
混んでる時はいつも脱衣スペースで苦労します
しんどいのはその辺だけですかね
下でも書かれてますが、
様子を見に来られる方は自重してくださいね
こちらも恥ずかしいので3人が参考にしています
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過去のクチコミを見るとおおよその雰囲気は判ると思いますので、ちょっと違った観点からのクチコミ(意見)を書かせていただきます。
吊橋を渡ったところ(正面に)「岩の湯」「不動の湯」での入浴心得が書かれた看板があるのをご存知ですか?これを守らない人が多すぎます。
入浴料のこと・浴場では禁酒禁煙・ゴミを放棄しない・バスタオル等での入浴禁止・飲食禁止・入浴時間など、ここを利用する全員が守るべきルールです。これが不服ならば、あえて入浴する必要は無いと思うのです。
不心得者を見かけたら、マナー向上のためにも積極的に声をかけるべきです。
また心得に書かれていなくても、守るべき基本的なマナーも存在しますよね。
裸や着替えをジロジロみたり(ましてや触ったり)、浴槽内で体を洗うなど言語道断ですよね。
老若男女を問わず、ここに集まる全員が、温泉という地球からの恵みを、気持ち良く享受できるように努力しましょうよ。
遊歩道を散歩中の人(とくに女性)へのお願い。
覗こうと思えば容易に覗ける立地ですが、入浴する意志が全く無いにも関らず脱衣所や浴槽周辺まで近寄るのは辞めて下さい。
女性だから何をしてもいいというものではありません。
厳密に言うと、浴場(通常裸でいる場所)へ着衣のまま侵入することは軽犯罪法に触れる行為です。
「岩の湯」で同様の投稿をしているので、こちらでは評価なしで書込みます。3人が参考にしています
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源泉が惜しげもなくドバドバと注がれ、それが適温と来るから素晴らしい。多くの人が入れるほど大きくはないが、適度な広さだと思った。ただ、女性が入るにはよほどの度胸が必要だろう。私の連れもパスして少し先の足湯で我慢していた。
9月23日の午後、訪れた時、女性が一人入っていたが、連れの男性がサポートしていた。やはりそうでないと入れないように思う。素晴らしい温泉だけに残念と思うのは私だけではあるまい。2人が参考にしています
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昨日行って来ましたが、泉質、環境は抜群なのですが、男どもの、キモい目線に閉口です。女性が、避けるのも当然ですね。同じ男としても気持ち解からないでもないが、もっとお湯を味わえと、言いたい。
2人が参考にしています
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去年の初夏に訪れたのですが、虫は気になりませんでした。
岩の湯ほど丸見えではないですが、ハイキングしている人から
結構見えるのであまり落ち着きませんでした。
開放感はあるけど、お湯は透明なのでタオルなしはツライです。
それと湯船の周り結構滑りますのでご注意下さい。
・・・思いっきりコケました。2人が参考にしています
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岩の湯から奥に川沿いを歩いていくとあります。お湯はぬるめで底には葉っぱやノロが。脱衣所は屋根付きの棚があるだけで、着替えも丸見え。タオルもダメなので女性には勇気が必要です。私はラッキーなことに誰もいないときに行きましたが、出ると同時に7組くらいカップルがゾロゾロ。でも女性の方は皆危惧していたようです。
3人が参考にしています
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運良く貸切状態で満喫できました。川沿いにあるワイルドな岩の湯とは趣旨が異なり、森林の中の共同湯という感じです。季節的にも新緑鮮やかな初夏がベストでしょう。ひょうたん型の浴槽は浅めに造られ、足腰を伸ばして休めるには丁度いいですね。
自分が抱いていた塩原のイメージとは対極的な空間を発見できました。3人が参考にしています
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確かにこれほどの共同浴場があってはホテル・旅館は驚異でしょう?平日で2,3人が入れ替わりでゆっくりでき最高気分でした。贅沢言えば湯船からの景色は樹林内で、すぐ脇の
渓流(滑滝)鑑賞が、外に出ないと見られないことぐらいかな?2人が参考にしています
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前回、ゲスト時代に既に投稿させていただいているので、今回は「評価しない」でクチコミします。
以前「不動の湯」で湯浴み中の地元のひとと話したとき、地元の温泉好きのあいだでも「岩の湯」派と「不動の湯」派に人気は二分されるとのこと。(距離的には500mと離れていない)どちらももの凄い名湯ですからね、ええ、そのあたりの事情は頷けます。その地元の方、お湯だけなら「岩の湯」のほうがうえかもしれないが、なにせあそこは箒川の対岸からまる見えなんで、地元人でも避けるひとが結構いる、といってられました。
うーむ、僕は、どちらかといえば「岩の湯」派なんですが、「不動の湯」もやっぱりぜんぜん違う魅力がありますからねえ。なにせ、あそこでは迷い降りてきた鹿の子を見てますからねえ・・・。(あ。ちなみにそのときの鹿の子、すっごく臭かったです。木の実ばかり食べているから? 山のにほいが動くたびにたちこめてましたね)
いずれにしても、これほどの名湯をわずか500mのうちにふたつも有している塩原には、も~ 脱帽ですね。更にはこんな素晴らしい外湯をわずか200円足らずで、僕等観光客に開放してくれていること・・・ひたすら感謝の気持ちです。
ああ、こんなこと書いていたら、また塩原温泉にいきたくなってきた。来週あたり、暇が作れたらさっそくいってみようかな!3人が参考にしています
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塩原では公共の露天風呂が結構多いのですが、
こちらは鉄分たっぷりのドバドバ源泉が掛け流しNo.1でしょう。
このような綺麗ないい湯をいつまでも続けて欲しいものです。
ところで6月ぐらいからアブが数多く出没してまとわり付きますので注意が必要です。刺されると蚊より痒く、痕が残ります。湯船に首まで浸かっていれば大丈夫ですが、裸で休んでいると必ず刺しにくるので、さっさと服を着たほうが身のためでしょう。特に飲酒後は集中して集まってきます。またショウジョウバエぐらいのブユも刺されると猛烈に痒いので注意しましょう。2人が参考にしています