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燕温泉街を抜け急坂を登ったところにあります、日帰り客は温泉街の手前で車を置くことになります。
ブドリさんのおっしゃるとおり、せっかくだからもう少し頑張って登って滝を見てから入るといいかと思います。
またそーっと入らないと滑りやすかったので要注意ですね。
硫黄臭漂う湯の華浮きまくりの白濁した湯はぬるめでずっと入っていられそうでした。
朝早かったので山は霧がかかっていて見えなかったのが残念、
しかし湯口から流れ出る音のみの静かな環境でずっと独占状態、
他の人が来たのをきっかけに上がりましたがもっと入っていたかったです。
本当は河原の湯にも入りたかったのだが、現在途中の吊橋が壊れて通行止めで入浴できず、
今度はぜひ天気を見計らって河原の湯とセットで再訪したいですね。8人が参考にしています