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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年11月19日)
11件中 1件~11件を表示
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立ち寄り湯 11~13時です
料金千円 女性は湯着無理で貸出で 皆さん 着用で 安心して入ってます
到着時 内湯は 清掃中とのことで 吊り橋渡り 露天風呂へ 脱衣場 男女別 棚のみで 貴重品は 小銭のみ持ち 行かれることをオススメします
露天風呂へ 持ち出すのも有りかな 広い露天は 加温され 丁度良く 長湯出来ました
奥の 大岩が屋根になった 源泉湯は 冷たく 11月半ばでは 無理
紅葉真っ只中 枯れ葉振り落ちる 露天浴は 最高の贅沢でした
夏の夜にも 入りたい気分
十谷温泉へは 奥集落から 道が極端に狭くなり 間近は すれ違い無理です この点で 立ち寄り湯時間が11~13時とし 宿泊客車と はちあわせしない配慮かと思います
車の運転に自信がない人 大きい 長い 車では 行かないで下さい 馬鹿でかいアメ車は ダメです
あと 立ち寄り湯で食事は出来ません
二時間秘湯をあじわったら さっさと下りましょう20人が参考にしています
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水風呂こそが源泉掛け流しなんですね。内風呂は貸し切り状態で楽しめました。ただシャワーが…。お湯になるまで時間がかかりました。貼り紙してあったので、気長に待ちましたが長過ぎだと思います。露天風呂は混浴ですが、男性が大事な所を露わにして入っていたので、女である私はとても焦りました。湯浴み衣の着用を徹底した方がいいと思います。湯浴み衣は無料で貸してくれます。
11人が参考にしています
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滝有り。川有り。釣り橋有り。冷泉有り。秘湯好きの方の趣味にはバッチリでは、ないでしょうか!
2人が参考にしています
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吊り橋を渡っていくかじかの湯は混浴。女性には湯着を貸し出している。この大きな岩風呂からのながめがすばらしい。訪れたときは、対岸の山肌は芽吹いたばかりで、そんなに迫力はなかったが、若葉から新緑になるにつれ、圧倒的な迫力で緑が迫ってくるに違いない。
横には大きな岩盤の下に露天があるが、1本の丸太で支えられただけ。大きな地震が来たらと思うと入る勇気も失せる感じだ。ここには30.3度の源泉が注がれているが、冬の間は冷たくて入るには勇気が必要だろう。
内湯は上と下に別れていて、宿泊した日は男性がしたのぶんぶくの湯に。翌朝、上のながめの湯に入るようになっている。ぶんぶくの湯は源泉の掛け流しの湯船と源泉を加温した湯船の2槽になっている。ながめの湯は3槽になっていて、源泉掛け流しの湯船、加温されて入るがヌル目の湯、それに加温され42度ぐらいの湯船の3槽。ながめの湯は2階にあるだけに展望はよく、渓流から迫り来る山肌までが一望できる。
ここの食事は地のものをふんだんに使うのが特徴。鹿の肉の佃煮や刺身など珍しいものが出る。今の時期は山菜のてんぷらなどが出て都会に住む人にとってはうれしい時期だ。
4人が参考にしています
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宿泊で利用しました。
奥地の湯治場っぽい雰囲気は良いですね。
風呂は本館にある①「ながめ風呂」②「ぶんぶく風呂」、
つり橋を渡った所の③「渓流野天風呂」+「かじかの大岩風呂」。
個人的に”源泉感”の強さは③②①の順番に感じました。
③の立地・開放感はとにかく最高。
しかしお湯への期待が高かっただけに、
さほどインパクトのない浴感には
少し物足りなさがあったのが正直なところ・・・。
そんなテンションを払拭してしまったのが食事。
とてもいいものでした。
食事処は改装されてからそれ程経っていないようです。
違和感のない新しさで、落ち着いた内装、落とし気味の照明が
木の温もりのをさらに感じさせられような大好きな雰囲気!
山の幸を多くの品目で楽しめるのはもちろんですが、
それぞれに板さんの腕とセンスの良さが出てる感じがしました。
お酒好きの方はついつい飲みすぎてしまいそう。
接客を含め食事に関してはほぼ満点とさせて頂きます。
宿としての総合点は、
低めの料金も加味してなかなか良いセンいってると思いますよ。1人が参考にしています
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祝日の昼頃に日帰りで利用しました。
内湯は清掃中で利用できなかったので、露天の感想になります。
先客は3人、湯船は十数人は裕に入れそうな広い加熱浴槽が1つ、
定員4人程度の完全掛け流しの浴槽が1つありますが、
小ぶりなことが手伝ってか、掛け流し浴槽の湯は新鮮で、
夏場にこの浴槽で長湯するのが最適なのかなぁと感じました。
強豪がひしめく山梨、近隣エリアの温泉と比較すると、
湯に関しては特筆するものを感じることができませんでしたが、
渓流沿いで景観は上々、開放感抜群で、
立地や佇まいも秘湯と呼ぶに相応しいと思います。2人が参考にしています
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これまた南アルプス前衛山脈に切れ込んだ谷間
すれ違い不可の道の先、ドンとある
露天脱衣場は狭いロッカーなし、滝は砂防ダムでがっくり
深緑に囲まれ眺望、風の吹きぬき具合といい岩風呂の具合
足もとも石材で滑りにくい。
しかし、混浴のためあまりキョロキョロできぬ
妙~な緊張感に耐えられず、内風呂へ移動
内湯 内装壁 床とも石材 タイルとかと違い 滑らずあたたみあり雰囲気が素敵だ
源泉は岩風呂より低くなっているが耐えられない程ではない
加熱槽と交互繰り返してるのが気持ちいい
ブンブク出湯口 文様がなんとも子孫繁栄を示している
2Fのながめの湯は三槽で大きなガラス窓でドンと眺めがいい
日によって男女入れ替え 今日は二階。
なんか温度が源泉は一寸ぬるく、加温も一寸低いようだ
お湯は、かなり苦く塩っぱい
源泉と加温に交互につかると お湯そのものにツルツル感はないが肌が滑らかに。湯力はかなり高い。
湯口から上がるミストが異様にでかい、霧とか湯気とかじゃなくツブツブが漂っているのだ。1人が参考にしています
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日曜日、温泉パスポート利用でしたが、若旦那? とても感じがよかったです。
露天は先客4人くらいでした。加温でほてってきたら源泉の冷泉に浸かって、いい感じ。
内湯は誰もおらず。しっとりとしたとってもいい湯です。
今度はぜひ宿泊でお邪魔したいです。1人が参考にしています
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十谷の最奥にある 源氏の湯。
源泉名 十谷上湯温泉 源氏の湯。
源泉温度31.3度 PH8.6 日本秘湯を守る会会員施設。
カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(アルカリ性低張性低温泉)
温泉レベル4。重量感としょっぱさを伴ったぼちぼちの湯。温めの温泉。
施設★?(立ち寄りのため)雰囲気★5。総合★4。
国道52号を曲がり、しばらく走り
十谷集落を抜けると
狭い道とは裏腹に壮大な広がりを見せ源氏の湯がある。
温泉パスポート使用であるが、快く迎えてくれた。
まずは、内湯(ぶんぶく風呂)を訪れた。
ワクワク感をもって扉を開ける、
センスの良い空間が広がりをみせ、
雰囲気に完全に飲み込まれた。詳細はぜひ体感で・・。
内湯に打ちのめされた勢いのまま、
吊り橋(ゆうぎりはし)を渡って露天へ。
紅葉が最後の輝きを見せるなか、
渓流野天風呂登場。壮大感が半端ない。
その傍らに大岩に守られた感ある円形を有す、かじかの大岩風呂。
強弱の差に、またしても打ちのめされた・・。
他にながめ風呂(この日の立ち寄りでは女湯)がある。
石敷きと民家と道のバランスが良く十谷集落の雰囲気が、これまた最高。
他に、大柳川渓谷遊歩道。自然を体感。満足要素の塊。
私の地元よりそんなに苦労せずにいける、
お気に入りが、また1つ増えました。
(2008年11月23日)1人が参考にしています
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山道をかなり奥まで進んでいかないとたどりつきません。
渓流沿いの露天ぶろはなかなか気持ちいです。3人が参考にしています
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自遊人の温泉パスポートで山梨にこんな温泉があるとは初めて知り行ってきました。
だたここで一つだけ懸念が。
それはここの温泉って混浴が有るんですが
たまたま一緒に連れてきた両親と入るのはちょっとなぁと…。
つり橋を渡った先に有る露天風呂はラッキーなことに
男性客が多くて女性の入浴者は露天諦めてる人が多数。
お陰で精神的にも落ち着いて露天に入れました♪(笑)
内湯もぶんぶく茶釜みたいな所から温泉が出てきて面白かった。
ただここの温泉って最後の1kmがすれ違いしにくい道路で結構大変ですよ。1人が参考にしています
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