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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年5月7日)
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最初駐車場がどこか分からず適当に止めたのですが、入り口の案内の方がとても親切で、駐車場所から受付、浴室案内まで全てに携わって頂いてとても助かりました。
泉質は少しぬめりががり、かなり良かった。露天風呂も大きめで、ゆったり出来たのですが、少し虫が浮かんでいたので、虫とり網があればいいなと思った。湯の温度は少し熱め。(42~43度くらい)
湯上りに自動販売機で氷入りの水が無料で飲めるサービスがありがたかった。
今度機会があれば、一泊してみたいですね。2人が参考にしています
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回遊式苔庭園をもつ、御殿風造りの粟津温泉の宿。以前、日帰り入浴しました。大石彫壁浴殿、露天風呂で古の湯を堪能。泊まって、旬の北陸の新鮮魚介も味わってみたい。
9人が参考にしています
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大きな内湯と石の露天、循環併用掛け流しでかすかにオーバーフロー。
入浴料1000円だが、大小タオル付きなので納得。
粟津温泉露天の湯金閣 ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉 加水、加温、塩素消毒、循環併用 溶存物質 2004 メタケイ酸 72.9 メタホウ酸 6.1 酸化還元電位 (ORP) 144 (2009.11.22)3人が参考にしています
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少し頑張って露天風呂付きの部屋に泊まりました~。やっぱりお風呂と自然を独り占めできるのはいいね~。料理も旬のものをふんだんに使って美味しかったし。(特に焼きガニは最高だったな~)また、夏にでも来たいと思いました。
1人が参考にしています
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露天風呂(確か4階だったかな?)から下を見ると、庭の池には大きな鯉が泳いでいるのがはっきり見えました。これには5歳の息子も喜んでいました。連休最終日の午後2時ごろ行ったので、お風呂は貸しきり状態。内湯はちょっと蒸せるような感じがしたので、露天風呂へのガラス戸を少し開けさせていただき、ちょうどの感じでした。一昔前の大きな旅館ってところでしょうか。(泊まったら結構お高いのかな~。)
0人が参考にしています
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日帰り入浴で行ってきました。
玄関から入るとお香のいい香りがしていい気分になって浴場へ。
まず目に入ったのが木の上に書いてあった温泉分析書、
片仮名交じりの読みにくい分析書には「強い匂いの硫黄泉」「昭和49年」と。
確か事前に見た旅館HPには芒硝泉と書かれており、
おかしいなと思いながらまわりを見渡すと脱衣所入口に額縁の中にある新しい分析書が。
今度は「源泉地 (同系列の)辻のや花の庄」「温度19度」「ナトリウム-塩化物硫酸塩泉」「平成16年10月」と。
これも確か温度が旅館HPに書かれてたのと違うなと。
まあとにかく風呂に入ろうとまず内湯に入ると、硫黄どころか強いカルキ臭が(苦笑)。
内湯は「自家堀源泉」と書かれた飲湯のみ飲んで即パスして露天の岩風呂へ、
こちらはどうやら循環のみだがカルキ臭はなくいい湯でした。
ところどころに尻が冷たくないように深さ10cmくらい岩がお湯につかるよう工夫がされてたのはグッドでした。
温まった後帰りに玄関脇にあった足湯に行くと今度は「源泉掛け流し」「芒硝泉」「温度57度」「平成3年」と書かれてました。
ここに書かれてたのが事前に旅館HPで見た泉質・源泉温度です。
足湯が完成したのは昨年9月とのことだから、その時期に大浴場の湯が変わったのかな?
まあ同系統の泉質で露天では期待以上の湯につかれたし、同じ経営者の旅館敷地(1kmくらい離れてるけど)からの引湯だから
一応「自家堀源泉」でもいいんだろうけどねえ、変にこだわりすぎかな?1人が参考にしています
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開湯から1400年以上の歴史がある温泉地ですが、何より「泉質」は抜群だと思います。自家堀の源泉がいくつかある中で、金閣の泉質は一番滑らかで、飲んでも体に有効な効果があり、すばらしい大地からの恵みと感じます。石川県には多くの温泉と旅館がありますが、そんな中でも上グレードの泉質と言えます。温泉情緒を感じる点では、少し街中が寂しい感じもしますが、宿は宿の楽しみ、食後にぶらっとそぞろ歩きしてみると、以外に波長の合うお見せに出会えるかもしれません。特に女性の方にはお勧めしたい温泉地&旅館です。
0人が参考にしています
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