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投稿日:2008年11月15日
立寄り湯と化して、宿泊客は覚悟を要する (海のホテル 一の滝)
なんじゃもんさん [入浴日: - / - ]
33.0点
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夜11:30まで立寄り客も大歓迎とのことで、宿泊客にとっては折角の旅行気分が公衆浴場的喧騒等で掻きまわされたりする。
浴室の入口に土足の履物が散乱し、脱衣所の乱れも相当なもので、浴場内の洗面器具等のマナーも大衆浴場並み、傍若無人の大声で会話をする者もいる。
とにかく宿泊客への接遇が優先されているとは到底感じられず、ホテルの由来である「ホスピタル」が理解されているのか疑問に思われる(いっそう名称を「SPA-IN 一の滝」程度にすべきか?)。
源泉100%を売り物に何でもありとは戴きかねる(泉質もさほどのものとは思えないが)。
状況が改まらない限りリピーターになる気はしない。0人が参考にしています
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