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この銭湯は2回目です。初回は去年の10月でした。その頃はまだ「銭湯スキル」が低かった頃、今はもう少し銭湯への調査が増え、銭湯とは何ぞや?というのが分かりかけてきました。という訳で、2回目調査と行きたいと思います。
相変わらず場所が分かりにくいです。土地鑑がない人が行って迷わずに行けるとは思いません。がんばって探すしかないです。
番台でお金を払い、中二階のある不思議な脱衣所で脱衣して、いざ湯殿へ!
ラインナップ
洗い場(カラン少数)、主浴槽(寝湯、座り湯、ジェットバス)、鉄鉱泉(バイブラバス)
このような感じです。洗い場は狭く、カランの数が7つか8つある程度です。浴槽もそれほど大きくないですが、東京でもっとも浴槽が狭い「バン・ドゥーシュ」よりも広いです。主浴槽は寝湯などがありますが、それぞれ一つずつです。
池袋で急にさっぱりしたいとき、ここは重宝します。今回も高田馬場にある「世界湯」が改装工事中で振られたので、その代理としての利用でした。それでも、満足できました。0人が参考にしています