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- 野沢温泉共同浴場 横落の湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月22日)
24件中 1件~24件を表示
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バスターミナルで降りて、すぐ間近にあります。野沢温泉初の湯めぐりは、ここになりました。道路から女湯ドアを開けてすぐ脱衣所、お風呂があり、びっくりしました。これが共同浴場なのです。よく清掃され、きれいでした。(利用者も少なかったかも)
窓を少し閉めて、加水して入りましたが、やはりどうもすぐ道路に面しているので、落ち着いては入れませんでした。何人かいればよいかもです。1人が参考にしています
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なんだか、落ち着く広さでした。
床は石なのだけれど、冷たくない。
お風呂は丸形の石造り。
脱衣所も広く、キレイにお掃除されていました。
お湯の温度はここちよくゆっくりできました。
たまに、そばの道を通る車の影と音があるのもオツです。
そして、なにより写真のポスター。
体の傷跡をカバーする入浴着を歓迎いたしますのポスター。
どこのお湯でも歓迎なのですが、ポスターが張ってあるのは外湯のなかでこちらだけでした。
まだまだ知らない人もいるでしょうし、ポスターが脱衣所にあれば安心して入ることができるとおもいます。
外湯めぐりを躊躇されている方がいらっしゃるなら、是非横落の湯をご利用ください。4人が参考にしています
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目の前にある有料駐車場(2時間以内\300)を利用して訪れました。
入浴には入口付近にある木箱に「気持ち」を入れます。脱衣場には小さいながらも\100リターン式貴重品入れがあります。
女湯は円い浴槽で、洗い場?となる蛇口(冷水しか出てきませんでした)が3つあります。お湯は湯船から使いました。
無色透明で、汲み上がってきたお湯は激熱です。
中に石鹸類の備品は一切なく、ドライヤーも洗面台も全くありません。足ふきマットと鏡のみ。
しかし、共同浴場はこれで十分です。
久しぶりのかなり熱いお湯に少し驚きましたが、水で温度を調整できます。気持ちとしてはあまりうめたくありませんが、入れない熱さも困るので…
人にもよるのでしょうが、「こんにちは」「お先に」と、ごく自然に挨拶を交わす雰囲気がいいです。3人が参考にしています
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野沢温泉は、駐車場が少ないみたい。観光案内所に駐車するから、近場のここが混んでた。無職透明硫黄臭が素敵。石鹸等は持参で。
1人が参考にしています
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石畳の床に丸い浴槽が 横落の湯の特徴 脱衣場も浴槽と珍しく仕切られている
1人が参考にしています
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交差点付近に有り 最初はただの店かと勘違いする場所にある。
この共同浴場 他とは違い 脱衣場と浴室がガラス戸で区切られている また 浴槽も丸い形状をしているのだが 茄釜・下釜混合泉を源泉とした欲感は、熱いと感じるだけで終わってしまった。
○源泉名:茄釜・下釜混合泉
○泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 微硫化水素臭
○溶存物質:1.0294g
○湧出量:-L/min 自噴
○ph値:8.9
○源泉温度:81.9℃
○分析年月日:10年1月6日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 198.4mg カルシウムイオンCA2+ 84.9mg マグネシウムイオン MG2+ -mg
炭酸水素イオンHCO3- 8.6mg 硫酸水素イオンHSO4- -mg 塩素イオンCl- 80.2mg
硫酸イオン SO42- 490.8mg 硫化水素イオン HS 8.6mg
※完全放流式2人が参考にしています
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野沢温泉でいちばん大きな交差点角にあります。以前は観光案内所だった建物の半地下に男女の入口があります。他の木造の湯小屋とはちょっと違う趣き。女湯は小さい丸い湯船です。これはなかなか個性的。男湯は扉が止めてあって開けっ放し。通りから中が見えてしまう状態。開放的というかなんというか。
おばあさんが熱心に体を洗ってました。野沢温泉に長逗留しているそうです。横落の湯が一番気に入ってると言ってました。外湯巡りで1、2度入ったところで日によって湯温もコンディションも違います。たくさんある共同湯の中から自分に合ったお湯を見つけるには、長逗留が必要ですね。2人が参考にしています
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野沢温泉湯めぐりで行きました。とにかく熱いのが特徴です。足湯状態になってしまいました。
1人が参考にしています
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野沢温泉は共同浴場によって泉質が異なります。横落の湯は少し黒いの湯の花がありました。湯は熱かったが、加水可能で入れない熱さではなかった。
1人が参考にしています
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夕食後に行ったので丸い湯舟は地元の方が多かったです。透明な湯は適温でした。
1人が参考にしています
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駐車した有料駐車場の前にありましたので、今回の共同湯巡りの1湯目になります。
野沢温泉の共同浴場は基本無料だったようの思うのですが、外来者は協力金(管理・清掃費)を寄付してくださいとの張り紙がありましたので、私は一律100円を協力金収納箱にいれてお湯をいただく事にしました。
さて、着替える前に浴室を覗いて見ますと誰も入った形跡がありません。分析表の泉温は81.9度であきらかにやばそうです!確認してみますと湯船に手を突っ込めないほどのの熱さです。掛け湯も無理!うめないと太刀打ち出来ないので水を全開に投入してから着替えました。入れるまで15分は掛かったかな?待っている時間が辛かったです!
さて、お湯ですが浴室内には硫化水素臭が漂っていましたが湯船のお湯はほぼ無臭でお湯的にはあまり特長ありませんでした。チャポンとだけ浸かって移動するつもりが、うめるのに時間が掛かって小1時間滞在してしまいました。(いつもは1件あたり20分程度で移動します)今日の温泉巡りは予定通りにはいかない予感が・・・
最後に余談ですが、駐車料金を支払う際に「仕事ですか?」と聞かれたので「いえ、共同湯巡りです」と答えると「これをどうぞ」と共同湯のを含む観光向けの案内図をくれました。これが凄くわかり易く便利で助かりました。2人が参考にしています
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野沢温泉共同湯巡り、3つめに訪れました。
横落交差点から坂を少しだけ下った所にあり場所は解りやすいです。
湯は無色透明でうっすら硫化水素臭。 あっさりとした感じでした。
温度は適温。加水状況は不明です。1人が参考にしています
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河原湯に続いて朝8時30分ころ再訪しました。
前回はとてもぬるかったのですが、今回は熱かったです。
麻釜のキリリとした湯がジンジンと響きました。
以前この上にあった民宿組合案内所は無くなり、50メートルくらい離れた場所に観光案内所が出来ていました。1人が参考にしています
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十二神将の一「珊底羅(さんちら)大将」をお祀りした横落の湯。野沢温泉に一泊し、二日目の朝一番に訪れました。とは言え、若干寝坊して6時半頃の訪問になりました。道路から数段下がったところに入り口があり、木版に書かれた温泉分析書がデーンと掲示してありました。
お湯はかなり熱めで、茶色の湯の花が漂っていました。
朝一番、目覚めの一湯、ありがたや。1人が参考にしています
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県道353号線の横落交差点のすぐ角にある横落の湯。バスターミナルもすぐ側にあり、看板が二つ付いているので直ぐに見つけることが出来ました。私が利用した無料駐車場からは徒歩で温泉街に向かっていくと一番最初に目にする共同湯です。ちなみにその駐車場は横落の交差点から役場に向かって右側にある駐車場です。役場の手前200メートルくらいにあり無料で利用できるので時間を気にせず湯めぐりできました。車中泊組みの車もチラホラ見受けられました。
さて肝心のお風呂のほうですが、野沢の標準的な御影石製の浴室で、浴槽の縁には黒御影のアクセントも施してあります。ちなみに殿方の湯船は四角形ですが、姫方の湯船ははまん丸だったそうです(連れの談)。
浴槽は5-6人サイズでしょうか、やはり激熱の源泉が注がれ、お約束のように掛け流されています。湯温は体感44度、キリリと体が引き締まるようなヘビーな浴感。源泉は麻釜噴湯群からの引き湯&混合とのことで、野沢温泉らしい体力を使う湯でした。
◎古くから地元の方々が湯仲間の制度のもと大切に維持管理なさっている共同湯です。無料で入浴できるとは言えども、入り口の賽銭箱にお気持ちの寸志を入れ、湯仲間の方たちの心意気に感謝と敬意を表したいものです。
◎私が参考にさせていただいた野沢温泉の外湯マップです。これを片手に湯めぐりしました。実際に行かれると分かりますが、温泉街の中心部は細い路地が迷路のように入り組んでいますので車で湯めぐりするのは到底無理です。共同湯に併設された駐車場もありません。観光用の駐車場を利用し、徒歩で湯めぐりすることをおすすめします。
http://www.nozawaonsen.com/map/map_large.html2人が参考にしています
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無料駐車場から一番近い湯でした。貸切ではいれました。湯が良いのは当然です。熱さは調度良い湯加減でした。
1人が参考にしています
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昨夜の雨が嘘のように青空がまぶしい爽やかな朝。
お散歩を兼ねてぶらぶらしながらたどり着いたここ横落の湯。
7時前だというのにすでに先客さん1名。
浴槽の縁に座り込んでシャンプーに専念する堂々としたお姿は地元人に違いない。
入りやすい43度前後と思える湯温、おかげで湯もみする手間は省けましたが、
共同湯の中で唯一と思われる素敵な丸い浴槽の画像が撮れなかったのが残念。
でも、朝から硫黄の香りに包まれて極楽なり♪
ここは泉質よりも湯舟の個性に惚れ込んで☆☆☆☆☆。1人が参考にしています
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念願の野沢デビュー。横落交差点にある有料駐車場(2h 300円)に車を停め、まずは目の前にあるここ横落の湯へ。
外観、内部とも歴史を感じる鄙びた湯小屋でとても落ち着くが、湯船から洗い場へオーバーフローしているお湯が既に熱い。仕方なく水でうめ、何とか入浴。お湯は透明ながらも硫黄臭がたちこめ心地良いですが、何せこの激熱振り。飯坂の共同湯同様足の爪が痛くなりギブ。まずは野沢の洗礼を受けました。1人が参考にしています
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一時間前に通りかかると『只今清掃中』の看板が。
今回3湯目に訪れると、かつて野沢で体験した事のないぬる湯でした。
ごくシンプルな浴場。ここでも独占で湯を満喫出来ました。
派手さはないが、ゆっくり浸かれて幸せ。
長湯したので表に出て涼んでいたら、家族連れが続々とやって来た。
中央ターミナルのすぐ傍。利用者は多い。2人が参考にしています
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08' 19:40---夕食ののち、ゆったり心地でこちらのお風呂を訪れました。こちら、昼間にお世話になった観光協会のすぐ隣りにあるのですが、シーズンオフのせいか、野沢の村はこの時間にはもう閑散としてました。
淋しい。ひと、いなーい!
お風呂は珍しいバージョンで、脱衣所と風呂場が別々です。むろん野沢のお湯ゆえ、湯質も極上。ただ、こちら、ちょっとほかのお湯とちがう、形容しがたい、一種不思議な香りがありました。なんの匂いだろう。鉱物っぽい、変わった淡ーい・・・うーむ、ボキャブラ着いてこぬなり・・・(^^;>2人が参考にしています
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源泉名 茹釜・下釜混合 源泉温度81.9度、PH8.9
含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉
(低張性アルカリ性高温泉)無色澄明・弱硫化水素味を有する。
3階建ての建物の1階にテナントとして入店している感がある。
運良く、ここも貸切状態だった。
しかも、加水されていない状態だった。
入湯のための最低限の加水のみをさせてもらい、
あとは源泉のみで湯呑みを楽しめた。
硫黄臭漂い湯の花が舞い、だんだんと体に熱さが染み込んでくる。
鼻からは、いやおうなしに硫黄臭が迫りくる。
この状況を待ち望んでいた。
熱くてでたいけど、この状況を楽しみたい・・。
なんとも言えないこの状況。
ギブアップして出ると出たで、体からは、硫黄臭がつきまとう。
私にとって最高の形で野沢温泉共同湯を締め括れました。感無量。
★4。地元の方へ感謝。(2007年10月7日)2人が参考にしています
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無色透明の硫黄臭が少しする湯です。
バスターミナル付近に立地しており、また、脱衣場と浴室が分かれており利用しやすいですが、他の利用客も多かったです。1人が参考にしています
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バスターミナルの道を隔てて向かい側にあり、民宿組合の地下にある。
茹釜、下釜混合泉で成分が薄い感じがした。1人が参考にしています
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中央ターミナルと交差点を隔ててとろにあり、野沢ではもっともわかりやすく、利用しやすい場所にある共同湯です。石垣の上に民宿組合の建物があり、その階下が共同湯になっています。野沢の共同湯にしては珍しく、脱衣場と浴室が別々になっています。共同湯の風情はあまり感じられないかもしれませんが、立地といい、施設といい、野沢初心者には最も利用しやすいのではないでしょうか。
それほど大きくはありませんが、浴室の床も浴槽の底も石造りになっていて、いい感じです。特に女湯は湯舟が円形で、ちょっと洒落たつくりになっています。
湯は麻釜からの引湯(茹釜・下釜の混合湯)で、かなりの高温です。私のような慣れない外来の人間には、ここがつらいところです。無色透明で、少し硫黄臭があります。さほど大きくはない湯舟の縁からどんどんお湯が溢れていて、たいへん新鮮なお湯である印象でした。2人が参考にしています
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